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大正浪漫 斜陽のくちづけ
「あなたはもう俺のものになったんだ。過去など忘れろ」 心中の生き残りと噂される伯爵令嬢 凛子は 父に連れていかれた舞踏会で出会った 一代で財を成したという成金の相楽から求婚される。 強引な求婚に戸惑う凛子だったが、思った以上に家が困窮していることを知る。 亡き恋人への想いを引きずる凛子に相楽は囁く。 「自分のものになれば、家を助ける」と。 愛のない契約結婚と思いながらも 相楽のもとへ嫁いだ凛子だったが 夜毎愛を囁かれ、体を重ねるうちに気持ちが揺らいでいく。 亡き恋人に嫉妬し、独占欲を剥き出しにする相楽にもなにか秘密があるようで──。 本作はめちゃコミックより配信中のコミカライズ「大正浪漫 斜陽のくちづけ~傷だらけのご令嬢は剛腕社長に一途に愛される」の原作です。 -
太陽王と偽りの花嫁候補~初恋と贖罪は甘く淫らに~
7年前、オールディンソン侯爵家次女マリージェの王太子エセルバートへの初恋は、彼自身に縁談を断られる形で幕を閉じた。「マリーでは駄目だったらしい」父の言葉に、では姉だったら良かったのだろうかと劣等感を募らせるマリージェ。時は経ち、エセルバートが王に即位した今、王妃には姉が最有力と噂されていた。そんな中、マリージェは姉と共に国王から「自ら相手を見つけるまでの間、王妃候補を演じてほしい」と頼まれる。釈然としない思いを抱きながら引き受けることになったマリージェだが彼に会う度、諦めたはずの想いは膨らんでいく。つれない言動をしてしまうマリージェに国王は優しい。しかしどうやら彼には他に真意があるようで……? -
太陽のあくび
愛媛の小さな小さな村で開発された新種の夏ミカン『レモミカン』。鮮やかな黄金色の外見と、溢れ出るような豊富な果汁、そして爽やかな酸味が特徴の逸品だ。 テレビの通販番組で取り上げられることになり、村の少年部のリーダー、風間陽介は父と一緒に東京へ乗り込むのだが、番組は失敗。大量のミカンが売れ残ってしまう--。 父親や片思いの少女らと衝突をしつつも、自分たちが作ったミカンの素晴らしさを信じて奔走する素朴な少年たちを、みずみずしく描いていく。 第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。 -
鷹藤くんから逃げられない【合本版】
「衣桜里さん、俺と結婚してください」 不動産会社の店長を務める里中衣桜里は、ある日突然、社内エースの鷹藤三雲から結婚を申し込まれた。さらには「結婚してくれないなら、会社辞めます」という脅しまで。営業成績トップを誇る鷹藤の退職を阻止すべく「まずはお付き合いから…」と応じた衣桜里だったが、相手は仕事も恋も上級マスターレベルのイケメン部下。 「本気で俺のこと好きにさせてあげますから。身体からでも…ね」と押し倒され、心も体も翻弄されて――!? 不謹慎な理由から始まる不動産女店長×社内エース部下のラブストーリー。 ※本作品は『鷹藤くんから逃げられない』(分冊版)の1~7巻を収録したものです。重複購入にご注意ください。 -
高嶺の花、恋に落つ。~いびつな約束から始まる、私たちの不器用な恋~
社内では「高嶺の花」と囁かれる仁那。しかし、家ではよれよれのルームウェア姿、冷蔵庫の中はほぼアルコールと、私生活はかなり雑。ある日の残業中、不摂生が祟った仁那は眩暈を起こして動けなくなってしまう。そんな彼女に声をかけたのは、総務部の冴えない眼鏡男・四条だった。彼の配慮はありがたい。ありがたいが、まずい。あの部屋を見られたら私のイメージが崩壊する──仁那の焦りなど露知らず、四条は彼女を送り届け、ゴミ箱状態の部屋にも動じず介抱を始める。彼の行動を訝しみ、何が目的なのか問いただすと、「僕の言いなりになってくれませんか」──四条の言葉に身構える仁那。ところが、彼が求めてきたのは……生活習慣の改善? -
高嶺の花と言われ続けて処女歴更新中 ジョシィ文庫
三千院嶺子。キツめの顔に高身長。とどめがこの派手な名前!おかげで、現在勤務中のデパートでは、百戦錬磨のモテの手練れと思われてしまっている。けれど実態は、学生の頃男子とまともに話すこともできなかった苦々しい思い出を持つ、輝かしいまでの処女…。そんな私も、最近はアルバイトの男の子・矢倉くんと気軽に話せたりして、すごい成長を遂げている(当社比)。けれど、憧れの超モテ人種・高嶋課長とは、まだなーーーーんにもろくに話せていない…!このまま処女歴を更新してしまうのか、嶺子!?そんな時、「俺でよければ練習台になりますよ?」と、矢倉くんが言ってきて…!?「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろう」グループ)で読者をおおいに熱狂させた名作が、ジョシィ文庫に登場!ジョシィ文庫「癒し系男子はいやらしかった」でお馴染みの花子×蒼井みづでお送りします!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.5に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
高嶺の花の勘違いフィアンセ エリート副社長は内気な令嬢を溺愛する【特典SS付き】
「俺のこと、好きで好きで堪らないんだな」 親が決めた婚約を嫌って家出した姉、美咲の代わりに、事故で頭を打った彰寛の看病をする美優。年上の幼馴染みである彼は美優にとって近くて遠い“高嶺の花”だったが、事故の衝撃で美咲のことを忘れた彰寛は、献身的な美優のことを自分の婚約者だと信じて溺愛する。「ずっとこうして美優を感じたいと思ってた」好きだった相手に抱かれて幸せを感じるも、本当のことを言えず苦悩する美優は―!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
高飛車と誤解される女勇者ですが、追放したEランク魔剣士に溺愛わからせ&ざまぁされて大変です!
「ノーラ・ウイットリーッ! 今日をもってお前をこのパーティーから追放するっっ!」 女勇者レヴィは、非力なE級の魔剣士ノーラをパーティーから外す決断を下した。国家から災害級モンスター討伐の緊急招集を受けた今、彼を同行させれば命の危険すらある——そう判断したのだ。戦力としては頼れずとも、野営や財政管理などで仲間にとっては欠かせない存在だった。仲間の反対を受けながらも追放を貫くレヴィ。それでも諦める気配を見せないノーラにレヴィは、酒場で出会ったS級魔剣士アイザックを “新しい仲間”だと宣言し、強引に別れを告げた。だが、討伐のためやって来た駐屯地で、宿敵ともいえるS級パーティー『紅蓮』の一員となったノーラが再び目の前に現れて……!? -
たくさん零して掴まえて
彼氏に他の女の名前で呼ばれた──この事が頭から離れないひとみは、あろうことか取引先の男性の股間にコーヒーを零してしまい、さらには一心不乱にそこを拭うという失態をおかす。直後、彼氏からはお手軽に電話で別れを告げられ、失意のどん底。気分を変えようと入った店ではコーヒーをかけてしまった被害者・篠田がいた。逃げるように店を出るひとみ。しかし呼び止めた篠田と言葉を交わし距離を縮め送ってもらうのだが、別れた彼氏に無断で家に入られていた。怖いだろうという篠田の気遣いに甘え泊まった夜、ふたりは肌を重ねる。連絡先は交換せずに毎週会いに行くだけの関係が続くが、ひとみは篠田に惹かれる気持ちを徐々に自覚し始め──。 -
助けてください! 乙女ゲーの悪女に転生したら、推しではない冷血皇帝の好感度がだだ上がりなんですが!?
「わたくしは、もう二度と死にたくない——」 二次元のイケメンをこよなく愛するオタクOL・加治谷梨沙は、『ミルジュネアⅡ』に夢中だった。だがある豪雨の夜、男に襲われて橋から激流へ突き落とされてしまう。 薄れゆく意識の中で救いを求めた瞬間、梨沙の中へ激しい怒りを伴った〝誰か〟の意識が流れ込み、目の前にゲームのウィンドウが現れる。 《コンティニューしますか? ゲームを終えますか?》 そして、謎の女性の声が選択をした次の瞬間——梨沙は『ミルジュネアⅡ』の世界で、悪役令嬢アデリナ・フォン・ディアマントとして意識を取り戻していた。しかも彼女を助けたのは、推しの騎士団長オスカーではなく、攻略対象の一人、冷血皇帝バルドリック。彼は溺れた梨沙に、躊躇いもなくキスをして息を吹き込んできたのだ。 しかしアデリナは、『ミルジュネアⅡ』で主人公リーゼロッテを苛め抜き、最後には必ず断罪される悪役令嬢だった。待っているのは、国外追放や処刑といった断罪の結末。破滅回避のため行動を変えようと決意した梨沙だったが、ゲーム通りなら相性最悪のはずのバルドリックの好感度が異様に高いことに気がついて—— -
勃たない騎士様と結婚したはずが、淫らな溺愛に堕とされました!?
カテレイネ王国では、王族の子が誕生すると魔女から祝福を受けるという慣わしがある。 末姫・ユーフェミアが産まれたその日も、五人の魔女が集められた。 「美しさの祝福」「豊かさの祝福」「やさしさの祝福」「ひたむきさの祝福」……しかし、五人目の魔女が祝福を掛けるより前に、突如乱入した魔女によりユーフェミアは呪いを掛けられてしまった! あれから一七年。誰もが見惚れる可憐な女性に育ったユーフェミアだったが、身体が弱いからと未だにデビュタントどころか離塔から外出することも許されずにいた。 退屈な毎日を過ごしていた彼女は、ある日、国王である父から結婚相手として騎士のフェリクスを紹介され……!? 混乱しながらも慌ただしく迎えた初夜。子作りをするのかと訪ねたユーフェミアに、フェリクスはとある事情を告白するのだった……。 「勃起しないのです。勃起不全とでもいえばいいでしょうか」 全ては身体の弱いユーフェミアを心配した王による策略だったのだが、二人は共に過ごすうちに惹かれ合い、いつしか子を望むようになっていき……――。 -
ただ愛されたかった~転生悪女は偽りの恋に復讐を誓う~
ああ、この人を愛さないなんて、私にはできない 侯爵令嬢レティーシャは復讐を誓っていた。 転生する前に本当の名前も告げずに自分を捨てたファルークに。 今世こそ彼の正体を暴いていくが……? 侯爵令嬢レティーシャの父は王を傀儡として国を牛耳っている。不遇な幼少時代を過ごしたレティーシャもまた悪女とされるも、偶然を装って出会ったファルークによって愛されていた。しかしそれは偽りで、やがて彼女は家族もろとも毒殺されてしまう。するとなんの因果かレティーシャは転生し、八歳に戻っていた。それから彼女はかつての未来を変えようと奮闘することになる。今度こそファルークに復讐を誓って――!? 瀬澤ゆうこ・装画 -
ただの契約結婚なのに肉食獣の溺愛Hが激しすぎます!? ~美童貞による際限のない淫欲と悶えるほどの快楽~
優愛の夫は人気急上昇中のマルチタレント、大河原蒼だ。 テレビではクールな蒼だが、優愛には優しく気遣いをかかさないまさに理想の旦那さまである。 しかし、優愛はその生活にどこか居心地の悪さを覚えている……。 なぜなら、この生活は優愛の姉で蒼のマネージャーである若葉に頼まれた、蒼の女性恐怖症を和らげるための契約結婚で、彼は「愛妻家の夫」を演じているだけなのだから……! 過去の経験から酷い女性恐怖症になってしまった蒼と就職先が倒産してしまったばかりの優愛。 利害の一致から始まった2人の新婚生活だが、お互いの歩み寄りにより徐々に打ち解けていく。 蒼の演技の練習にも付き合うようになり、それを彼が冗談めかして〝大河原夫妻の夜の儀式〟と呼ぶことが日常になった頃……ある夜、彼がエゴサをして落ち込んでいるところを発見してしまい……。 「ねえ、優愛。抱きしめてもいい……?」 その日から、演技の練習の後には彼の女性恐怖症の治療と称したスキンシップが加わって――!? -
ただの恋人役ですが、想い続けた年上社長が本気の溺愛で離しません
血の繋がらない叔父・晴成に長年片思いしている佐久間美羽は、夜な夜な彼と結ばれる妄想で自身を慰めている。 そんな美羽は現在就職活動中で、次の仕事が決まるまでという条件で、晴成と同居生活を送っているのだが――。 前職を上司からのセクハラで辞めた彼女は就活がうまく行っていない原因は、 過去のトラウマにより軽い男性恐怖症になってしまったことにあると考え、名案を思いつく。 それは、晴成に恋人のように触れてもらい、男性への恐怖心を和らげる「恋人ごっこ」というもので……!? そんな美羽にとって一石二鳥な「恋人ごっこ」だったのだが、 「どうした、ぼおっとして。大丈夫か?」 恋人モードの晴成は、美羽の妄想よりも甘くセクシーだった――!! -
立花くんは溺愛症候群。(ノベル)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全無欠の学園王子は……「ああっ……今日も桃ちゃんが可愛すぎるっ……!」「……しゃべんな」ツンデレ女子に骨抜き?溺愛100パーセントの学園ラブコメディ! -
竪琴姫~貴公子が奏でる蜜の旋律~
十九世紀末、イギリス。 一年まえ自分に関する記憶のほとんどを失い川岸に倒れていたリラは、『ティモシー吟遊楽団』に拾われ『竪琴姫』と呼ばれるハープ奏者へと変貌を遂げる。かすかに残っていた記憶は顔も分からぬ男に竪琴の手ほどきを受けた事実と、そのさい演奏されていた彼の即興であるらしいミステリアスな旋律だけだった。リラは親しみを込めて男を『竪琴の貴公子』、旋律を『貴公子の旋律』と呼んでいた。 そして一年後、楽団に拾われた地であるコッツェルをふたたび訪れたリラは、そこで貴公子の旋律に精通しているとおぼしき美しい青年に遭遇する。彼の名前はアドニス、古くからこの地方の一部を治めている大貴族エルダーベル伯爵家の跡取りだった。 旋律を知る自分以外の人間に初めて会ったリラは、竪琴の貴公子の情報を求めてアドニスに作曲者が誰なのかを質問する。しかし彼からは「僕を満足させられたら教える」という一夜の関係を示唆する条件が提示され……。 -
たとえ恨まれていても、わたしはあなたが大好きです! ルーニカノベルス
憎みながら、恨みながら、本当はおまえを……。 国王の異母弟クルトが幽閉されている城に世話係として送り込まれたロサ。元婚約者のクルトは、常に無表情なロサの心を分かってくれた人。ロサは今も世界の誰より彼を愛していた。けれどロサはクルトを裏切り、幽閉に追いやった張本人。公明正大で優しかった彼は、裏切りをきっかけに人を寄せ付けなくなっていた。それでもずっと彼に会いたかったロサは、彼を執拗に追い回し、かいがいしく世話をする。やがてクルトは徐々に態度を軟化させていくが、その矢先、ある事件が起こり――!? さらには過去のロサの裏切りの理由を知って……。 【目次】 プロローグ 1章(かなり一方的ながら)感動の再会 2章 絶対にときめいてはいけない日々 3章 鋼の無表情と猫かぶりの真実 エピローグ 【著者】 最賀すみれ 2012年『三千の夜の欲望 エロティック・アラビアン』(ティアラ文庫)で作家デビュー。近著に『寡黙な近衛隊長は雄弁に愛を囁く』『軍人は愛の獣』(ともにソーニャ 文庫)等がある。 -
他人行儀な婚約者は若返り王子の未練となりうるか
22歳の公女セレナには、同い年の婚約者レフィルセントがいる。第一王子である彼とは幼い頃は親しくしていたものの、今では義務的な会話を交わすだけのよそよそしい関係になっていた。そんなある日、セレナは王宮に呼ばれ、少年の姿に変わったレフィルセントと再会する。視察中に襲撃を受け、「一日ごとに一歳ずつ若返る魔術」を浴びてしまったという。若返るたびにそれまでの記憶を失っていく彼の心を取り戻せば、魔術に打ち勝てる――そう告げられたセレナは、二人が出会った五歳に戻るその日まで、彼と共に過ごす決意をする。だが、レフィルセントの若返りは止まらない。やがてセレナは、"彼の未来に、自分は必要ないのかもしれない"と考え始めてしまい……。 -
「頼むから君を守らせてくれ」と懇願されましても 拗らせ社長の前世からの百年愛
採用面接でIT企業を訪れた莉世。そこで顔を合わせた社長の龍臣が、莉世を見るなり「君は前世の恋人の生まれ変わり。ずっと探していた」と言い出す。その上、莉世は一年も経たず死ぬ運命だから守らせてほしい、と懇願までされる。若くして会社を起ち上げた地位も名誉も持つ男が、妄想激しい変わり者だったなんて!? 到底信じられないが、初対面の龍臣が知るはずのない莉世の過去を指摘される。これまでずっと、自分の中に違和感を抱えて生きてきたのは事実だった。彼が莉世の孤独を埋めてくれる存在なのだろうか……? 「今度こそ守らせて」ハイスペなのにどこかおかしい(?)社長の通算百年超えの一途愛。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
たび恋チュール~異国男子と古都の恋空~
3泊4日の期限つきの恋――友達と行くはずだった旅行をドタキャンされ、ひとり旅行に出かけた美空。のんびりしようとするものの、やっぱりひとりはさみしい。そんな時、美空の前に現れたエキゾチックな美青年・ミゲル。ホテルが見つからないと困る彼に、美空はホテルのルームシェアを申し出る。自分の大胆さに驚きつつも、親しみを感じた彼と、自然とその夜、結ばれてしまった。共に過ごしながらミゲルへの想いを募らせる美空だが、旅の終わりと共に彼との別れが近づいていく。ひとめぼれほど唐突ではなく、徐々に好きになったというには急な恋。彼の故郷は遠い異国。彼とはもう会えなくなってしまう?――旅先で見つけた恋の行方は? -
食べちゃいたいほど愛してる。
「はい、あーんっ」 薄い茶色のサラ髪に、大きくて綺麗な二重瞼の瞳。筋の通った鼻筋に、薄く女性的な唇。 そんな美少年の佐野が差し出すのは、いつも休憩で食べているケーキ。 「……あの、摘まむの、やめてって、言ってるんだけど」 「だって気持ちいいんだもん」 洋菓子店でウエイトレスをしている碧依は、いつも休憩で一緒になる大学生アルバイトの佐野に、ケーキを食べながら二の腕の肉を揉まれている。 「四つも年下のくせに、バイトのくせに、後輩のくせに、ため口で子ども扱いをして、なおかつ二の腕を摘まむんだから」 と、碧依は怒っているが、目の前で佐野が笑えば、顔はゆでだこのように赤くなっていった。 ほんのり甘くて、気持ちがあったかくなる、逢見るいのラブストーリー。 ぜひお楽しみください。 -
多忙な王太子殿下は仮初の婚約者に溺愛を注ぐ
家族に苛まれてきた侯爵令嬢のレティシアは、ひょんなことから王太子・ルミナスのもとで働くことになる。実はルミナスは、脱税調査のため魔法で変装して「ルー」と名乗り、身分を偽っていた。もちろん真実を知らないレティシアは、真摯な「ルー」には惹かれていく一方で、「王太子・ルミナス」には全く興味がない。そんな折、父の入れ知恵でレティシアはルミナスの仮初の婚約者となってしまい……!? 今まで嫌厭していたのに、「君は全部、僕のものだ」と官能的な仕草で迫られて……。 -
卵のお世話係だったのに、気高い竜公爵さまの寵愛花嫁になりました
ただ一人を生涯愛するがゆえ、竜種の愛は深く激しく、重い。――伝説の竜が眠る『卵』の世話係を引き継いだ伯爵令嬢のリーフェ。憧れの竜の顕現を信じて世話をしながら、竜の研究者ディルクと共に過ごす時間がリーフェの楽しみだった。ディルクは寡黙ながら優しくて、密かに胸をときめかせていたのだが……「君と、もっと深く繋がりたい」ある夜ふと目を覚ますと、自分を愛おしげに見つめるディルクに口づけられていた!?……これは、夢? 触れ合ったところから広がる甘さに身を委ね、夢ならばと蕩けるようなひとときを過ごす。翌朝、彼にあわせる顔がない! と、はしたない夢を見た自分を恥じたのだが……? -
玉の輿なんてお断り?
美形一家のなかで、たったひとり、容姿が残念な私 ……なのに、いきなり財閥の帝王に連れ去られて!? 「紹介します。つきあって1年の結婚前提の彼女です」 そんなの嘘! さっき初めて会ったばかりなのに! えっ! 意に染まない政略結婚から逃れるため、 私に「同棲中の恋人を演じろ」ですって!? いちゃいちゃアピールで、熱く抱擁され、愛を囁かれて。 甘い溺愛尽くしで、本物の恋人同士になったみたい。 ダメ! これはただの演技。いつかは醒める夢。 さらに本物の許嫁が、彼を奪い返そうと婚約発表を!? 運命の瞬間、結婚相手としてお披露目されたのは……!? ★電子書籍でしか読めない番外編SSは『脱ぐ、お時間です?』。 結婚式準備中、ウエディングドレスを選びながら、なしくずしHに!? -
【試し読み増量版】享楽王と姫騎士
対立国の陰謀を知り、追われる身になった王女で騎士のマリエル。逃亡中に助けてくれたのは、大陸一の商業国を治め、この世の贅を謳歌しているという『享楽王』クレインだった。取引の下、身体と引き換えに匿ってもらうことになったマリエルは屈辱を覚悟する。だが与えられるのは優しい睦言と情熱的な快楽――まるで妻や恋人のような扱いで? 「初めから大切にすると言っていただろう?」濃密で甘い時間に溺れていくマリエルだが、事件に隠された彼の真意を知って…? -
ためらいの蜜月 秘め事は背徳の香り
「加減をしないと、うっかり壊してしまいそうだ」。伯爵家の一人娘・エルヴィーネに仕える侍女のニーナは、実はエルヴィーネの腹違いの妹。使用人の子として育ったニーナは伯爵の認知を断わり、美しく優しい姉のもとで働くことに喜びを感じていた。やがてエルヴィーネは侯爵のルドルフに嫁ぐが、三ヵ月後、彼女が亡くなったという知らせが届く。姉の死に疑問を抱いたニーナは、真相を突き止めるため正体を隠して侯爵家で働き出す。姉の暮らしぶりを探るうちに、ニーナは妻の死以来ふさぎ込んでいたルドルフと親密になっていく。しかし、彼がエルヴィーネの死にかかわっているのではないかという疑いが湧き…。「これ以上、好きになっては駄目」。愛する人は罪人なのか。そして彼女が知った真実は? ミステリアスで情熱的なラブストーリー。 -
揺蕩う晩夏
篠崎咲穂は金銭的な事情で住み込みのアルバイトをすることになった。バイト当日に気を失い、目が覚めたら見知らぬ一軒家。しかも、左足には足枷が付けられていた。家主兼依頼人である蓮根霧耶との生活は拘束もあって不自由ばかり。けれど、あることをきっかけに咲穂は霧耶に惹かれていって……。鮮明になる想いと暮れゆく夏の中で結ばれるラブストーリー。 -
単身赴任の旦那様と6年ぶりの溺愛生活
幼いころに引き取られたブライトン家でひどい扱いを受けていたリオナを嫁として迎え入れたシオンは、その1年後には第二王子に随行して、北の砦に赴任してしまった。 数年で終わるはずの任務は長引き、ようやく6年ぶりに戻ってきたシオンの前に現れたのは、6年前のやせっぽちな少女からは想像もできないほど美しい乙女だった。 リオナの将来を考え、養子縁組を結び直して父親がわりになってもよい、と考えていたはずのシオンは、すっかりリオナの虜に。度が過ぎるほどの溺愛っぷりに、母のみならず使用人たちまであきれる始末。 そんなラブラブな折、女遊びの派手な第二王太子ヴィクトルから舞踏会の招待状が届く。嫌な予感しかないシオンは、招待状を無視しつづけるのだが……。 -
担当編集者は二度恋をする 編集者×小説家の場合
―わたしを期間限定の恋人にしてください。 孤独な文学男子に溺愛されて心も体も蕩かされる、契約から始まった運命の恋の物語。 文学オタクの葵は念願の文芸編集部への異動が決まり、晴れて新人作家の担当をすることになった。が、編集長から作家のすべてをさらけ出すような熱い恋愛小説を取ってこいと言われて、男性経験もほとんどない奥手な葵は、自分に担当がつとまるのだろうかと思い悩む。恋を知りたい葵は、仕事のためだと割り切って婚活パーティーに参加し、そこで出会った本好きで美形の会社員の篠原に、土日限定の恋人になって恋愛の経験をさせてほしいとダメ元で頼みこむ。あっさりと葵を受け入れてくれた篠原だったが、彼には誰にも話せない秘密があった……。 -
大嫌いだったはずの同期ドクターと運命じゃない恋、はじめました
職場では、バリバリ働くクールな女医として知られる奈緒だが、実は家事が全く出来ない怠け者。29歳になった今でも少女漫画のような「運命の恋」に憧れているからか、彼氏もいない。そんな彼女を心配した家族に無理矢理、お見合いを進められそうになり大ピンチ! ところが、同僚であり奈緒の天敵・保阪から周りを偽るために、婚約者として「結婚前提の同棲」を持ち掛けられ!? 半ば強引に始まった共同生活だけれど、意外にもありのままの奈緒を受け止めてくれる保阪の優しさに惹かれ始め…。「これからはどんな手を使ってでも全力で落としにかかる」犬猿の仲だったはずの同期からもしかして囲い込まれています!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
大嫌いな幼馴染が初恋の騎士様にそっくりな顔で迫ってきます!?【特典SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆コメント入り】
《第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》田舎令嬢アイリーンの初恋の相手は、幼い頃に出会った正体不明の騎士様。ある日、彼と瓜二つの公爵令息エルヴィンに出会い思わず胸が高鳴るが……「俺の名前くらい、いくら馬鹿でも知ってるだろ?」とんでもなく意地悪で傲慢な態度に即刻天敵認定。しかし、どんどん憧れの騎士様そっくりに成長するエルヴィンを意識するようになってしまう。戸惑うアイリーンに、エルヴィンは騎士様を誘惑するための「夜のレッスン」を提案してきて――!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 -
大嫌いな次期騎士団長に嫁いだら、激しすぎる初夜が待っていました
フォレスター家とコナハン家。ライバルとしていがみ合う家同士に生まれたメアリーとシリルは、幼馴染であり犬猿の仲だった。そんな敵対するふたつの家の仲を取り持とうと、突如王が下したのは政略結婚の命。しぶしぶ従うものの、シリルとの結婚がメアリーは嫌で仕方がない。なぜなら彼女はかつて騎士を目指してシリルと切磋琢磨していたが、泣いているところを彼に見られたせいで、家の確執以上に彼への忌避感を抱いていたのだ。けれどメアリーを嫌いなのはシリルも同じはず。たとえ結婚しようと形だけのものになるに違いない――。そう思っていたのに、初夜に現れたシリルは激しくメアリーを求めてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
代行彼女の婚前レッスン ~24時間ノンストップ快楽まみれでお義兄ちゃんに前も後ろも溺愛されて~
「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。 -
第三次性徴促進薬 サキュバスウォーター
独特の技術体系で人を癒すことに特化した外撃療術。 様々な諸派、系列がある中、国枝 楓は技を継ぐ総師範として注目されていたが、あまりにも小柄なこともあり、組手における最強の地位を、親友である有村 杏子に脅かされていた。 身体能力を補うため、大量のサキュバス・ウォーターを摂取するも、それは肉体の「第三次性徴」を強烈に促すとともに、選手寿命を縮めることをも意味していた……。 -
大神官との甘やかな密事
フォルク王国の第二王女ナディア・カアンは、絶世の美貌を持つ大神官シメオン・ルアールに長い片想いをしていた。しかし彼は己を厳しく律しており、どんな美女にもなびくことがない。この恋は叶うことがない。そう思っていたナディアだったが、とある舞踏会の夜。令嬢たちに媚薬を盛られ、逃げてきたシメオンと鉢合わせてしまい……。「ナディア殿下……貴女がほしい。駄目でしょうか」。シメオンにそう乞われ、ナディアは一夜の甘い過ちを犯してしまう。その夜から、二人の関係は変化を迎え――。 -
大好きだった婚約者に魅了の魔法のせいで婚約破棄されました。
侯爵令嬢のシエナは幼い頃からの婚約者である第二王子のライリーが大好きだった。しかしある日突然、ライリーから「君との婚約を破棄する」と冷たい表情で宣告される。彼の隣にはシエナの幼馴染であるイモージェンが嬉しそうに微笑んでいて……。でもその指に見たことのない怪しげな指輪を嵌めていることにシエナは気づいてしまう。そのままライリーの親友である公爵令息ネイサンの屋敷に預けられることになるが、傷心のシエナのもとに、毎日のように異なる花が届けられて――。ライリーが『魅了』の魔法に掛けられているのではと疑っていたシエナはその花を見てある確信を持ち、魔法を解く方法を調べ始める。そして国王陛下の誕生を祝う夜会の日、シエナは決意と共にある策に打って出る――! 大好きなライリーを救うため、そして自分の愛を決して諦めないために! 一途な恋人同士が見えざる力に抗い愛を貫くピュアラブストーリー! -
大好きな騎士団長パパを夜這いしたら、淫らな閨教育が始まりました
幼い頃に両親を亡くし、縁あって騎士団長・ヴァルフィアの養女となったルティメス。強くて優しい彼に惹かれ「大好きです。お嫁さんにしてください!」とお願いするも、ヴァルフィアはまったく相手にしてくれない。どうにもこうにも埒が明かなくて、自ら夜這いすることに。すると、彼から『閨教育』を提案される。『閨教育』についてまったく無知なウブなルメティスだったけど、触れられるだけで快感を高められ、身体中が敏感になってしまい……。「お前はただ愛されて気持ちよくなっとけばいいんだよ」――野性味を帯びた蠱惑的な瞳で見つめられ、身も心もとろけていき……!? ※全編書き下ろし! -
大好きな作家の担当編集になったけど、ワンナイトした男性でした 不眠症を治す為に今日から毎日一緒に寝ます
中学生の頃から好きだった憧れの小説家の担当になることが決まり、バーでひとり祝杯をあげていた編集者の香月芽依。隣に座った男性と意気投合して盛り上がった結果、芽依は酔ったいきおいで彼と一夜を共にしてしまう。しかし、その男性こそが担当する作家・黒澤悠だった。芽依は担当を辞退しようと考えていたが、悠が不眠で悩んでいるのを知り、さらに芽依と過ごした夜はぐっすり眠れたと聞いて、彼の家に泊まり込んで夜を一緒に過ごすことを決めてしまう。あくまで作家のサポートの一環だと自分に言い聞かせていた芽依だったが…。恋愛に縁のなかった仕事一筋女子×過去を抱えた不眠小説家の、ワンナイトからはじまる公私混同(?)ラブストーリー。第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。 -
大好きなのは、あなただけっ!
派手な容姿と、それに見合わない大人しい性格の大学生・日菜子は、見た目だけで判断されることがコンプレックス。そんな日菜子が好きになったのは、大学近くのカフェのオーナー凌平。寡黙でワイルドな雰囲気漂う彼の繊細な気遣いに、一気に恋に落ちてしまった。とうとう彼のそばにいたい一心でそこでバイトをすることに。日々、彼を目で追っていた日菜子は、「いつも俺のことを見ていただろう?」と指摘され、凌平に告白される。しかしコンプレックスからつまらない女と嫌われたくない日菜子は「お兄ちゃんにそっくりだから」と嘘をついてしまう。本当は両片想いの二人。なのに、お互いの気持ちが見えない。そこに凌平の元カノも登場して――? -
大逃亡~女騎士の恋の受難~
イルダ、お願い。僕と逃げて!――それは受難の始まりを告げる鬨の声だった!……そんなはずはないのだけれど、イルダの仕える主ネオスト第三王子は幼少の頃から問題児で、今も何かにつれ手のかかる男だ。そんなネオストにようやく縁談が成立し、隣国コンティスティ国の王女のもとへ輿入れが決まった。え? 輿入れ? 王子が? そう、第三王子であるので売られた感じ。厄介払いな感じ。イルダはそう思いながらネオストに追随する。引き渡したらお別れ……そう思うとなんだか切ない。そんな感傷に浸るイルダに、これから嫁ぐネオストがいきなり唇を重ね、「イルダのことが好きだからだ」と告白を。そしてとうとう一線を。どうしよう、隣国の王女の夫となるお方を寝とってしまった! 入国したら事態は想像よりも悪く、イルダはネオストとともにコンティスティ国からの逃亡を余儀なくされて――! -
第七皇子のチョロ猫ちゃん 敵国なのに甘やかされていますが溺愛は不要です
「くっ……殺すにゃ!!」自称誇り高い女騎士のフェリセットは敵国の皇子ルイに夜襲を仕掛けたものの、あっけなく敗北してしまう。捕虜となった以上は死を覚悟していたが、猫獣人である彼女の猫耳や尻尾を気に入ったルイによって戦利品としてお持ち帰りされることに。これは性○隷監禁○辱展開になるやつ!!と警戒心MAXの彼女を待っていたのは、意外にも自由気ままな生活と、ルイからの過剰なまでの溺愛だった。予想外の甘やかしに戸惑いつつも、徐々にルイに絆されていくフェリセット。気まぐれとはいえ、自分を可愛がってくれる彼に少しずつ好意が芽生え始めた矢先、かつてルイのそばに自分とそっくりな猫獣人の女性がいたことを知り……。第33回フランス書院文庫官能大賞受賞作! -
第二王子の不器用な求婚 ~行き遅れ公爵令嬢の困惑~
公爵令嬢のソフィアは21歳。結婚適齢はとうに過ぎているが、まだ結婚相手は見つかっていない。両親には申し訳ないけれど、もう諦めたほうが良いのだろうか。そんな思いを抱えながら第四王女・ヴィオラに侍女として仕えていた。そんなある日、ヴィオラに隣国の王子との縁談が持ち上がり、ソフィアにもヴィオラ本人から「一緒にきてくれる?」と誘いがくる。家は弟が継ぐ予定で、妹にも婚約者ができた。この国に残っても実家にソフィアの居場所はないだろう。それにもしかしたら、この国を出れば結婚相手が見つかるかもしれない。そんな打算的な考えもあり、ソフィアはヴィオラと共に隣国へ移り住む決意をする。しかし、そんなソフィアを引き止めるように、両親から手紙が届く。ソフィアを妻にもらいたいという申し出があったのだ。しかも相手はなんと、ソフィアが仕える第四王女・ヴィオラの兄である第二王子・ルーサー。願ってもない良縁ではあるけれど、ソフィアにとってルーサーは、何度か顔を合わせたことはあっても、個人的な会話などしたこともない相手。それなのに一体、なぜ……。 -
代筆恋愛~年上小説家に愛されて~
今度こそ“代筆”ってやつを手伝わせてもらうんだから!──隣に住む優しい兄のような存在・柚木がちょっとしたハプニングで利き手を骨折してしまった! 彼の職業は小説家…原稿の締め切りが間近に迫った危機的状況に、眞実は自ら「代筆」を申し出る。しかし、その申し出をなかなか許可してくれない柚木。実は、柚木が書いている小説は…大人向け恋愛小説だったのだ! その事実を聞いた眞実は戸惑いながらも、どうしても柚木の力になりたいと彼の書いた小説を読み始める。想像をかき立てられる官能的な表現にドキドキして、次第に体が火照っていく…そんな時、柚木に後ろから抱き寄せられてしまい――!? -
【電子オリジナル】大富豪のお仕置き愛【特典SS・イラスト付き完全版】
「嘘つきだな。本当はしてもらいたくてたまらないくせに」。男爵である父を亡くしたアンジェリカ。遺産は少なく、継母から裕福な花婿を探すよう、プレッシャーをかけられていた。好きでもない男性と結婚する気にはなれないアンジェリカだが、若き大富豪ルイスからプロポーズされる。だが、彼との出会いが最悪だったため、それを断ってしまう。しかし、業を煮やした継母により、父より年上の金貸しに売られそうに。なんとか逃げ出したアンジェリカはルイスに助けを求めるが、淫らな条件を提示され…?【目次】大富豪のお仕置き愛/【特典SS】大富豪のジェラシー/あとがき
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