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ロスト・ラヴ キャロル・モーティマー・コレクション【ハーレクイン・マスターピース版】
私は死んだ。惨めな過去を焼き尽くし、“別人”として生き直したい――。 夫と別居中、事故で顔を激しく損傷したジャッキーが選んだ道は、過去の弱い自分を捨て、別人として生き直すことだった――整形手術で手に入れた新しい顔と、新しい名前で。世界的企業のCEOで冷酷無比な夫レイフとの結婚はつらい思い出ばかり。産んだ息子は奪われてメイドと乳母に任され、大好きな仕事も許されず、義妹からは跡取りをもうけるためだけの結婚だと揶揄された。あげくには、レイフにあらぬ不貞を疑われ、家から閉め出されたのだ。何がいけなかった? どこで間違えた? 愛なんて最初からなかったの?でも、なんとしても最愛の息子にまた会いたい。この胸に抱きしめたい。たとえレイフにどう思われ、どれほど邪魔されようとも! ■《キャロル・モーティマー・コレクション》に、伝説的な衝撃作がいよいよ登場! 若くして傲慢な大富豪の妻となったシンデレラ・ヒロインが、夫の世界になじめず懊悩し、別人に生まれ変わる物語です。再会した夫は、彼女が自分の別居中の妻とは気づかず……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
罪深き賭け
結婚適齢期のトゥルーディはカントリーハウスに招かれ、ひと夏を過ごすことになった。そこで喧嘩する友人夫婦を見て、結婚は“愛”が必要不可欠だと確信する。そこに現れたのは英国で人気のある独身男性のひとり、バスティアン。何気ない会話から結婚に対しての価値観の違いで言いあいになり、彼から賭けの話を持ちかけられる。愛しあっていない僕たちは何をしても肉体的な満足を与えられないのか――そう言いながら手にキスをする彼の誘いにトゥルーディは…!? -
涙のウエディングベル
敵である彼が、困難を乗り越える力をくれるなんて… 亡き父の農場を切り盛りするメイ。羊の出産に立ち会い疲れきっていたところ、見知らぬ男性が訪ねてきて、とびきり美味しいコーヒーを淹れてくれた。なんていい人なの? けれど彼の正体を知ったメイは凍りついた。ジュード・マーシャル…農場を買い取ろうと画策している大企業のCEOを家に入れてしまったなんて! ハンサムで魅力的な彼のペースに翻弄されるものの、農場を守るため気丈に振る舞うメイ。しかし、メイが映画女優にスカウトされたことから事態は変わって…!? -
プレイボーイの初恋【分冊】
大晦日の夜、プレイボーイと名高い御曹子マイケルのもとに、貧しい身なりをした女性が訪ねて来た。 「ごめんなさい。赤ん坊が生まれそうなんです・・・」。 ベスと名乗る女性は青白い顔をしながら体を震わせている。親切心からマイケルはベスの分娩にまで立ち会うが、それが翌朝の新聞の一面を飾ってしまい!? -
見せかけの結婚【分冊】
クレアは道に飛び出し、車にはねられてしまう! 薄れゆく意識のなかで彼女は端正な男の姿を見た。意識が戻ったとき、彼女は豪華な部屋に寝かされていて、そばにいたのはその男――アンドレアス・マルコポウロというギリシャでも有数の銀行家だった。両親を亡くし、生後間もない異父妹をひとりで育てていて貧しいクレア。事情を知った彼は彼女たちの面倒をみると言いだす。親切すぎる申し出には条件がひとつ。それはなんと、彼女が彼と見せかけの結婚をすることだった!! -
白馬に乗れない王子〈カッファレッリ家の祝祭 II〉
理学療法士のリリーは、大富豪一族の男ラウル・カッファレッリの担当をすることになる。第一印象は最悪…だけど、経済的な事情からどうしても引き受けざるをえない彼女は、古城に引きこもる彼の元へとやってきた。事故で大けがを負ったラウルは、自暴自棄で人を寄せつけず、侮辱的な言葉まで投げかけてきたものの、なんとか1か月の猶予をもらい治療を進める。しかし、リリーはなぜか追い出されず、閉ざされていた彼の心にかすかな光が差しはじめて――? -
スター作家傑作選~ガラスの靴で円舞を~
ハーレクイン・ロマンスを黎明期から支えた偉大なレジェンド作家が描いた、豪華なシンデレラ物語を集めました! イタリア侯爵、プレイボーイ社長、美貌の億万長者――ちょっと傲慢だけれど魅力的なヒーローが、ガラスの靴をなくしたヒロインを追いかけます。 『侯爵家からの招待』 母の介護をして過労で倒れたグレースは、大学時代の友人ジュリアに誘われ、イタリアで休養することに。侯爵のマッテオと出逢い、魅了された直後、ジュリアから彼の子を身ごもっていると自慢げに打ち明けられる。数日後、マッテオはグレースに誘いをかけてきた。即座に断るグレースだったが、彼は外出先でも近づいてきて……。 『別れの薔薇でなく』 社長のラングは高慢で移り気なプレイボーイ。恋人を次々に替え、別れの印の赤い薔薇を手配するのは、秘書のニコラの役目だ。それだけでもうんざりなのに、よりによって今度は、私の妹に目をつけるなんて! 妹は夫ある身。なんとか引き離そうと奮闘するも、二人のキスを目撃してしまい、ついにニコラは退職を決意したが……。 『富豪のプロポーズ』 昼はカフェ、夜はホテルで働くケイシーが仕事を終えて帰宅すると、億万長者ザンダーが待っていた。彼は元夫の浮気相手の夫。以前にも会ったことがあるけれど、自信に満ちたハンサムな彼が私になんの用かしら? いぶかる彼女に告げられたのは、なんと便宜結婚の申し出。「結婚してほしい」と聞くや、ケイシーは気を失った―― *『侯爵家からの招待』『別れの薔薇でなく』は既に配信されている作品と同内容となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
結婚コンプレックス【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!結婚生活7年の間、1度でも幸せだったことはない。それにもかかわらずジェシカが夫アンドリューと別れなかったのは、たったひとりの娘ペニーのためだった。けれどもあるパーティの夜、突然夫はジェシカに離婚したいと切り出した。ショックに打ちのめされたジェシカ。そこへ、長身の魅力的な男性が近づいてきた……。 -
花嫁のあやまち【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
コリーは亡父の全財産を継母に取られたうえ、家も出ていくよう迫られ、自活するために経験もない秘書の面接を受けた。うまくいくはずもなく、すごすご帰りかけたとき、社長サイラスに呼び止められた。「きみにもっとふさわしい仕事がある」ダークブルーの瞳に妖しい光をたたえた彼は、祖父の遺言の関係で、会社を維持するためには妻が必要だと、コリーに契約結婚を持ちかけた。いくら生活苦から救われるとしても、そんな形だけの夫婦なんて……。しかし、コリーは思わず知らずサイラスの魅力に引き寄せられ、花嫁になる道を選ぶ――日々募る“夫”への想いは報われず、彼が徹底して示す冷淡さに傷つき苦しむことになるというのに。 ■特別企画〈胸打つ名告白〉をお贈りします。結婚の手続きと簡素な式をすませたあと、別々に帰る車の中でなぜか無性に涙があふれ、コリーは自分がすでにサイラスに対して淡い恋心を抱いてしまっていることに気づくのでした……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
気まぐれな遺言
母に置き去りにされた天涯孤独のファランは、義理の父と姉に育てられた。おばが亡くなったと知らされた彼女が葬式で遺言書を確認しようとすると、そこに現れたのは、冷たいまなざしの気品ある男性スタラード・ビーチャム。莫大な財産はすべて資産家の彼に譲られたというのだ。いったいどういうこと!? 義父と姉に言われ、ファランは遺産を戻してくれるよう頼みに行くが、彼女を遺産目当ての強欲な女性と決めつけたスタラードは蔑んだ口調で、条件を出してきた…! -
傲慢な公爵の陥落
両親の死により初めて、リゼットは自分が里子で、生みの母がいると知る。パリに呼びよせられ、以来、場末の酒場を手伝っている彼女に声をかけてきたのは気品ある貴族の男性。彼は、この掃きだめから彼女を救いだしてくれると言う。いえ、きっと彼は私を誘惑して楽しもうと思っただけ…。リゼットは自分にそう言いきかせるが、親身になってくれる素敵な彼のことが頭から離れない…。まさか彼が母を捕らえる任務のために彼女を利用しているとも知らずに──!? -
罠におちたウエイトレス【ハーレクイン・セレクト版】
シアは両親亡き後、ウエイトレスをしながら大学で学んでいる。華やかな生活を送る友人からNYでの休暇に招かれたが、連日連夜のセレブの集いには、気後れして楽しむことができない。ある晩、会場のバルコニーでシアは男性に声をかけられた。目を見張るほどハンサムで、富と権力がにじみ出るようなオーラに、男性経験のない彼女は恐れをなして逃げ出してしまう。彼こそがパーティーの主賓、大富豪のルシアン・スティールであり、目を留めた女性は必ず手に入れると知ったのは、そのあとだ。翌朝、高級ホテルの鍵が届き、友人宅から彼女の荷物が運び出された。シアは震え上がった。私は、彼の標的になってしまったの……? ■大スター作家キャロル・モーティマーがお贈りする、強引な億万長者と無垢なヒロインのロマンスです。富と権力と自身の魅力を惜しみなく使い、女性の身も心も虜にするヒーローに釘づけです! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
今夜からは宿敵の愛人
大富豪グレゴリオと出会い、リアの転落人生は始まった。 彼のせいで破産した父が失意の中で亡くなり、友達は離れていき、 家も差し押さえられ、婚約者にまで別れを告げられた。 明日からは、生活費を稼ぐために働かなければならない。 だが勤務先のホテルのオーナーがグレゴリオと知り、リアは愕然とする。すべては彼の計画だった…? 初めて会った夜、「君が欲しくなった」とキスしてきたのは、あの場かぎりの衝動ではなかったの…!? -
傲慢な公爵の陥落
美貌の貴公子に恋した娘は、自分が囚われの身とも知らず……。 両親を亡くしたのを機に、自分が里子だったと知った19歳のリゼット。今は、質素だけれど平穏に暮らしてきた田舎の農場を出て、実の母だという女性を手伝ってパリの酒場で働いている。ある日、クリスチャンと名乗る伯爵と出会い、高貴で美しい彼とたちまち恋に落ちた。そして、一緒にイギリスへ渡ろうと誘われると、リゼットは冷たい母のもとを離れ、初めての恋に懸けることにした。ところが、いざ到着したあとで、隠されていた真実を知り愕然とする。じつはクリスチャンの正体は諜報員として働くイギリスの公爵で、彼女は人質としてこの国へ連れてこられたのだった!■エリザベス女王に賞賛された名作家キャロル・モーティマーによる〈孤高の公爵シリーズ〉の第6弾です。いよいよシリーズ完結となる本作は、あっと驚く展開が待ち受けているハラハラドキドキのドラマティック・リージェンシー。堂々のフィナーレをご堪能ください! -
運河
恩人である伯爵夫人に頼まれ、ある男のあとを追っていたスージー。フィオレンツォ・ベネローゼというその男は、伯爵夫人を脅迫しているのだという。ところが尾行していると、彼は謎の男たちに襲われ運河のなかにつき落とされてしまった。スージーはとっさに彼を助け出し、ずぶ濡れの彼をほうってもおけず自分のアパートメントで着替えをさせることに。初めて間近に見る彼は、たくましく魅力的で、スージーの胸は高鳴ってしまう。だめよ! 彼は悪い男なのに――! -
尊大な公爵の愛情
孤独を愛する公爵に拾われた、帰る家も名前もない娘……。 ある日、ロザラム公爵グリフィンは馬車で領地へ帰る道中、突然飛び出してきたネグリジェ姿の娘をはねてしまった。泥だらけで地面に倒れた彼女は意識を失っていたため、やむなく公爵邸に連れ帰って介抱することにする。一方、眠りから覚めた娘はいっさいの記憶がないことに戸惑った。このたくましくて美しい男性は誰……いいえ、それより私は誰?「君の名は?」そう尋ねられて答えに窮していると、公爵と名乗る彼に、美しき女性を意味する“ベラ”と名づけられた。思わず胸を高鳴らせるベラだったが、鏡を見てすぐに自戒した――こんなみすぼらしい私を、公爵様が本気で美しいと思うはずがないわ! ■エリザベス女王からも賞賛される名作家C・モーティマーの大好評〈孤高の公爵シリーズ〉の第5弾。圧倒的な存在感の公爵と儚げな娘の取り合わせは、さながら『美女と野獣』を彷彿とさせます。巻末には横浜国立大学の小宮正安教授による歴史解説コラム~ヒストリカルへの招待~第4話【天使か? 悪魔か? 「後見人」】が掲載されています。 -
天使は愛にひざまずく
貯金は底を尽き、イーヴァは途方に暮れていた。妹を亡くし、遺された双子の赤ん坊をひとりで育てていたがもう限界だ。彼女は子の父親を頼るため、パリの画廊<アークエンジェル>を訪れる。しかし、厳格なオーナーのミカエルは妹を知らないし、子供をもうけるような行為などしないと冷たく言いはなつ。それもそのはず、父親は彼の弟で今はハネムーン中だという。財産狙いと蔑まれながら、イーヴァは事情が判明するまで双子とともに彼の屋敷に滞在することに…!? -
近くて遠い人
有名企業クォントラル社の社長秘書に採用され、キャシーは喜んで初出勤した。初めて顔をあわせた社長のエリオット・クォントラルは、美しい顔立ちのまばゆいばかりの男性で、ついキャシーはドギマギしてしまう…。けれど彼は、キャシーが新しい秘書だと自己紹介するや否や、怒りをあらわにした! 彼は突然の非難に青ざめる彼女を玉の輿狙いと決めつけ、無情にも告げたのだ――もしほんの少しでも僕に色目を使ったら、すぐに辞めてもらう、と。 -
囚われの宝石
大富豪の令嬢ニーナは幼い頃から24時間監視される不自由な生活を送っていた。母が誘拐され、命を落とした日から…。父のことは愛しているけれど私はこのままずっと閉じこもった人生を過ごすの? そんなある日、画廊<アークエンジェル>で父の宝石コレクションを公開することになり、そこでオーナーのレイフと出会う。強い自立心をもつ彼の、君が欲しいとうったえる情熱的な瞳に貫かれ、ニーナは自分の本心に気づいてしまう。籠の鳥の私をここからつれ出して…! -
悪魔公爵と一輪のすみれ
1年前に決闘で夫を亡くしたパンドラは、そのせいで男を手玉にとる魔性の女と社交界で噂され傷ついていた。そんな時、親友に気晴らしに誘われたパーティーで社交界の悪魔と呼ばれる公爵ルパートと出会う。不届きな殿方と聞いていたのに彼は紳士で、卑劣な男に襲われたパンドラを助けてくれた。その後、いくら断っても彼は熱烈なアプローチを仕掛けてくる。でも彼女は知らなかった。都合のよい花嫁を必要としている彼が、未亡人であるパンドラに目をつけたとは…。 -
高慢な公爵の誤算
冷酷非情な公爵はまるで優雅な野獣。わたしを怯えさせ、また魅了する……。 親友たちと杯を交わした帰り道、公爵ザカリーは謎のレディと出会った。黒いベールで全身を隠した彼女は重大な秘密を告げに来たと言い、世間が知らないはずの、彼の“影の姿”も知っているらしい。ザカリーの瞳に妖しく獰猛な光が宿った――危険だが興味深い娘だ。彼は抵抗する隙も与えず彼女を軽々と担いで屋敷まで運ぶと、みずからの寝室に連れていき、正体を明かすよう詰め寄った。すると、驚くことにベールの下から姿を現したのは、10カ月前、彼との婚約を破棄して異国へ逃げたジョージアナだった。あの生意気な小娘が今さらなぜ? ザカリーは冷酷にほくそ笑んだ。彼女が真の目的を白状するまで、しばらく籠の鳥にして楽しんでやろう。 ■結婚市場にあふれ返る花嫁候補には興味を示さず、気の合う仲間と紳士クラブに集う男たちを描く〈孤高の公爵シリーズ〉第2弾。冷酷非情な放蕩貴族として有名なホークスミア公爵が主人公の本作は、ある逆境に置かれた元婚約者とのドラマティックな再会物語です! -
罠におちたウエイトレス
「君が服従するまで決して解放などしない」 射抜くようなまなざしで、彼は告げた。 シアは室内の喧噪をよそに、ニューヨークの夜景をぼんやり眺めていた。俳優の友人の招待で来て4日。パーティにばかり出ているが、セレブ同士の集まりに、話し相手など見つかるはずもない。ウエイトレスをしながら大学に通うシアは打ちのめされていた。「眺めを楽しんでいるのか」不意に聞こえた声にシアは振り返った。月明かりに、たくましい長身の男性の姿が浮かびあがる。端整な顔立ちを間近にしたとたん、シアはその強烈な魅力に圧倒された。大富豪ルシアン・スティール。今夜のパーティの主賓だった。いきなり彼にここを出ないかと誘われ、思わず逃げ出したシア。だがすぐに思い知らされる。彼は欲しいものがあれば、ただ奪うのだと。 -
無垢な愛人
町の有力者の不動産王レスターの葬儀で、ケイトと彼の遺言執行人のジュードは出会った。ケイトは噂どおりハンサムな彼の笑顔に、ジュードは彼女の繊細な印象に、お互い強く惹かれあった――だが、次に会ったとき、ジュードの態度はひどく冷淡だった。不審に思ったケイトに彼はレスターの遺言書の驚くべき内容を告げた。レスターは顔見知りでしかないケイトに、莫大な財産を残したというのだ!ジュードはあきらかケイトがレスターの愛人だったと誤解している!? -
秘書のとまどい
田舎町で退屈な毎日を過ごしていた箱入り娘エリンに、思わぬ幸運が舞い込んだ。ロンドンに住む親友に呼び出され、仕事の手伝いを頼まれたのだ。しかもロンドンでエリンは、すぐにハンサムな会社社長ジョシュにデートに誘われる。これこそ夢にまでみた都会の生活!と喜ぶエリンだったが、それもつかの間、彼女は彼とかかわってはいけない衝撃的事実を知る。泣く泣く約束を断るが、気まずい関係になった彼のもとで秘書として働くことになり…!? -
運命の出会い
「そこで何をしているんだ!?」イースターの日、ブカナン・デパートの菓子売場で、バニーガールの衣装でチョコを配っていたシルクは、突然、あらわれた男にわけも分からずつまみ出される。--好きでこんな格好してるわけじゃないのに、コールガールのように扱うなんて何様のつもり!?腹をたてるシルクだったが、なんと男の正体はデパートのオーナーのライアン・ブカナンだったからもうたいへん!さらに、その場から逃げ出そうとするシルクの顔を見てライアンの伯父が胸を抑えて倒れてしまう!?赤い糸に導かれ、まわり始めた運命の輪。生まれた場所も育った環境もまったく違う、交わるはずのなかったシルクとライアンの人生が、運命の出会いによって、絡み合い始める。 -
誘惑者
社長秘書のカスリンは、社長の甥レックスと婚約中。だがカスリンは、彼が他の女性とベッドにいる所を目撃してしまう。ショックを受け、婚約破棄を告げるカスリン。直後、彼が事故に遭ったとの知らせが!見舞いをしない彼女の元に、彼の兄ネイトが来て、彼女を罵った。そのネイトが新社長に就任するなんて--。 -
禁じられた口づけ【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「決して社長を好きになってはだめ。彼は絶対に本気の恋はしないから」前任の秘書からの忠告を、キットはかたくなに守り、やぼったい眼鏡をかけ、地味なスーツをまとい、ひたすら有能な秘書として社長マーカスに尽くしていた。一夜の火遊びの相手にされるのはいやだし、それに私には、彼に絶対話せない秘密がある。なのに突然、週末の出張に同行を命じられ、キットは動揺した。必死で抑えていたこの思いを、彼との親密な空気のなかで隠しとおすことができるかしら!? -
今夜だけのパートナー〈独身男に乾杯III〉
ハンター三兄弟の末弟ジョーダンは次兄の結婚式に同伴する女性を決めかねていた。ハンサムな彼に言い寄る女性は沢山いたが、女性不信が決断を鈍らせていたのだ。そんな時、偶然出会った隣室のステイシーをなりゆきで誘うことに。今まで気づかなかった彼女のミステリアスな美しさに心惹かれ初めての恋に目覚め!? -
あこがれる心の裏で〈独身男に乾杯II〉
「僕はジョナサン・ハンター、赤ん坊の叔父だよ。」義姉の出産する病院で、看護師のゲイと出会ったジョナサン。美しさと儚さが同居する彼女に強く惹かれ、積極的にアプローチを仕掛ける。つれない態度の彼女だったが、説得の末パブで会うことに。しかし、折角のデート中、彼女に親しげに声をかける男性が現れ…!? -
いつしか求愛〈独身男に乾杯I〉
実業家のジャレットは、買収事業のためにカナダのリゾート地を訪れた。そこで新婚の友人夫婦と偶然再会し、一緒に食事をすることに。 彼らの友人だと紹介されたのは元モデルのアビー。ジャレットは一目で心を奪われたが、謎の言動が多い彼女に対し「彼女は高級娼婦に違いない」と目星をつける。しかしその正体は!? -
過去からの誘惑者
「まさかこんな所で彼と出会うなんて─!!」 ケータリング会社を営むジェーンは、息を飲んだ。あの事件が起きてから、姿も名前も変えて彼─ ガブリエルから逃げ回ってきたというのに・・・!! 三年前、ジェーンの夫とガブリエルの妻は不倫関係にあり、二人は交通事故で一緒に亡くなった。自分を探しているというガブリエルを恐れ、ジェーンは「過去」をすべて捨てて逃げ出したのだ。だが、「再会」したガブリエルはジェーンの正体に気づかない。ばかりか、なんと積極的にアプローチを始める。正体がばれることを恐れて彼を遠ざけようとするジェーンだったが、心は裏腹に彼に惹かれていき ・・・!? -
億万長者の大誤算
トプシーは実の父親を捜していた。父親の名を聞きだすために、母の経営するエスコートクラブを1回だけ手伝ったのだ。父の住んでいるイタリアに渡り、やっと父に会えたのだが、まだ名乗り出るわけにはいかない。父のかたわらにはちょっと素敵なダンテがいた。トプシーに反感をもったダンテだったが、彼女がエスコートクラブに登録されているのを知った彼はますます反感を持ってしまう。実は彼女はたった1回だけの仕事も、客とただ食事をしただけだったのだが…。 -
こはく色の乙女と銀の狼【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー11Pを特別収録!アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!? -
罪深き純潔
弁護士のジョーイは、義兄ギデオンにずっと憧れていた。同業者として尊敬もしていたが、男性としてもきわめて魅力的なのだ。セクシーなのに理知的なんて、まさに理想だわ。私はこんなにギデオンに夢中なのに、彼のほうは私を女性としてまったく認めようとしない。確かに私は女性としての魅力がまったくないのかもしれない――ジョーイが精一杯、大人ぶって恋多き女を演じると、ギデオンが思いがけないことを言った。「僕たちはいいセックス・フレンドになれるかもね」 -
買われた妻
ロミーは、かつて自分を傷つけた大富豪シャビエルのオフィスに向かっていた。父の横領に対する告訴を取り下げてもらうためだ。憎くて仕方がないけど、彼に頼るしかないわ…。だが、再会した彼は懇願するロミーにある提案をもちかけた。助ける代わりに彼と結婚し、子供を産めというのだ! 私に後継ぎを得るための道具になれと言うの!? 抵抗するロミーに、彼は「代償もなしに援助すると思うのか?」と、嘲るような笑みを向ける。「やめて…」彼の瞳が暗く光った。 -
出会いは真夜中に
研究者のエリザベスは、コーンウォールの由緒ある屋敷で蔵書の目録作りをしていた。だが年老いた主が突然亡くなり、遺族に連絡はしたものの、彼女は途方に暮れていた。そんなある晩、屋敷に見知らぬ侵入者が! 黒づくめの服に、セクシーすぎる身のこなし。なんてこと、まるで愛読しているロマンス小説のヒーローのようだわ。エリザベスはつい見とれるが、ハッと我に返り侵入者に攻撃をしかけた。が、あっという間に取り押さえられてしまい…? -
まんがグリム童話 吉原 花魁令嬢
時は明治中期。名家・高辻家の令嬢・綾は、兄・正和の強い勧めで、資産家・上地剛と縁組をすることになる。しかしこの婚礼は直前に上地により破談。すべては、自分の姉を死に追いやった正和を陥れるため、復讐の鬼と化した上地の計画だった――!! 上地からの多額の結納金に手をつけ、莫大な借金を背負った正和は、綾に吉原に身を沈めるよう懇願する。兄を救うため、吉原いきを決意する綾だったが、女の生き地獄“吉原”で待ち受けていたのは、想像も絶する規律や仕打ち数々で……!? 人気作家・岡田純子が手がける“吉原”シリーズ最新作、ついに開幕!! -
愛にむせぶ白鳥
舞台からの転落事故でバレリーナ生命を絶たれたアンディ。23歳の誕生日に姉夫婦と食事していたところ、大富豪ダリウスに声をかけられる。彼は暗い噂のある実業界の大物だ。以来、脅迫まがいなほど強引に食事に誘われるようになる。子供の頃からバレエにすべてを捧げてきて男女のことなんか何も知らない。身体に醜い傷跡のある今ではなおのこと。世慣れたセレブの彼とは住む世界が違うのに。1度だけと承諾するが、有無を言わせぬキスをなぜか終わらせたくなくて…!? -
クリスマスはあなたと
「大変! どうすればいいの?」突然停止したデパートの社員用エレベーターに閉じ込められたジュリエット。閉所恐怖症からパニックに陥った彼女は、気がつけばたくましい腕に押さえこまれ、強引にキスを奪われていた。彼女を落ち着かせるため、見知らぬ男性が唇をふさいだのだ。――やがてふたりは救出されるが、すぐにジュリエットは思い知ってしまう。頼もしいその男性ロブはデパートのオーナーであり、普段なら口もきけない雲の上の存在であると。 -
緋色の髪の乙女
ひた隠しにしてきた片想いが、 こんな形で砕け散るとは……。 1年前に事故で両親を亡くし天涯孤独になったエレノアは、遠縁の公爵未亡人のもとに身を寄せ、話し相手を務めている。そんな彼女が寝ても覚めても頭に思い描くのは、公爵未亡人の孫、ジャスティン――経験豊かな金髪碧眼の公爵だ。しょせんは身分違いの片想いだと自分を戒めるエレノアに、ある日、社交界デビューの話が持ち上がった。しかも公爵未亡人が後見人に指名したのは、なんとジャスティン。彼女がきちんと嫁げるよう持参金を用意してやると話す彼の、どこか面白がっているような様子に、エレノアは傷ついた。彼は適当な花婿を見つけて、私を追い払おうとしているんだわ!■『碧の瞳の家庭教師』の関連作です。 社交界デビューをともにして以来親友同士の老婦人が、独身を謳歌する孫たちの花嫁探しに頭を悩ませる物語もいよいよ本作でラスト。 C・モーティマーが描く華麗な貴族の恋愛模様をご堪能ください。 -
はかない結婚
ジョナのオフィスを訪れたリディ。父親が破産の危機に陥り、父親が彼に貸したままになっていた金を取り戻すためだ。初恋の人とこんな再会をするなんて…。ためらう気持ちを抑えながら、リディが事情を伝えると、彼は小切手を渡してくれた。ところが、あとから彼の借金はすでに返済されていたことが判明する。逆にジョナに借金を負ったリディは、返済のため、なんでも彼の要求に従うという契約を交わす。リディには逆らうすべはなかった。たとえそれが結婚でも。 -
凍れる湖
秘書のジョリーンは、社長のチェイン・テンプルトンを見たとき、声もなく立ちすくんだ。今朝、私をふしだらな女と蔑んだ男が社長だったなんて!元上司に迫られているところを目撃されたのだ。とんでもない誤解だわ!だが彼は、氷のような眼差しをジョリーンに向け、聞く耳をもたない。こんな横柄な社長とロシアへの長期出張中、ふたりきりで個室のシベリア鉄道で移動だなんて! けれど、寸分の隙もなくスーツを着こなす彼に、ジョリーンの心は乱されて…!? -
恋のスタンバイ
いったい…これはどういうことなの!?-フライトを終え、空港に戻った客室乗務員(フライトアテンダント)のティファニーはボーゼン…。なんと彼女と機長(パイロット)のベンが“婚約”したという噂が空港中に広まっていたのだ!ハンサムで有能なパイロットのベンだけど、いつもティファニーを厳しい目でにらむ苦手な上司。―あんな冷徹で傲慢な人と結婚だなんて!冗談じゃないわ…!-慌てて噂を打ち消そうとするティファニーだが…。「だめだ、しばらくはこの婚約を成立させる」。-なぜ!?彼は私が嫌いなはずなのに…- -
恋するクリスマス
ジャーメインのもとに、出張中の恋人アッシュから久しぶりに電話があった。が、様子がどうも変だ。それもそのはず。出張とは真っ赤な嘘で、彼はジャーメインの姉とずっと一緒だったと言うのだ。またなの!もう何度も美しい姉に恋人を奪われているのに。しかも彼は、姉がけがをしている、「世話をしに僕の兄ルーカスの屋敷に来てほしい」と頼みこんでくる。ジャーメインが断ると、その夜、なぜかルーカスが現れ冷たく言い放った。「強情はやめて、君はうちへ来るべきだ」 -
記憶のなかの愛
グレースには記憶から消してしまいたい過去があった。18の時、結婚式直後に花婿のニックが置手紙だけを残して姿を消したのだ。彼女は残酷にも結婚式の翌日に捨てられたのだった。あれから10年。心の傷も癒えた今、グレースはニックの居場所をつきとめ、正式に離婚しようとする。だが、彼に会いに行く途中、嵐で事故を起こしてしまう。そして、病院で目覚めた彼女からは一切の記憶が失われていた!彼女のベッドのかたわらには、夫と名乗る男性の姿があったが…!? -
愛は序曲に始まって
ロンドンの高級アパートメントに住む、洗練されたエレガントな大人の女。そんなソレルがこの世で一番会いたくない相手が、エリスだった――その深い声、黒曜石のような瞳に、8年前、まだ17歳の少女だったソレルはひと目で恋に落ちた。けれど罪深いほどの魅力を振りまきながら、彼はソレルを残酷に拒絶したのだ。あれから人が怖くて、しばらく普通の生活すら送れなかった。なんとか立ち直った今も、二度と恋などするつもりはない。そんなエリスと、まさか再会するなんて…!? -
イタリア貴族の籠の鳥【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】弟に誘われローマへやって来たリリー。迎えの車に乗せられ辿りついた場所にいたのは弟ではなく、ギリシアの彫刻のように美しい男性、ドミトリ・スカルレッティ伯爵だった! 冷たい蔑みの目でリリーを見据え、彼は衝撃の事実を告げる。ドミトリの個人秘書である弟が、彼の妹と駆け落ちをしたというのだ。さらに弟が連絡をして来るまでリリーを屋敷に留まらせるという。使用人も休暇に入り、誰もいない屋敷に危険な香りのするドミトリとふたりきりになったリリーは…!? -
氷と炎
姉夫婦の乗る飛行機が墜落――そのニュースにモーガンは茫然とした。姉は出産のため、ロンドンからロサンゼルスに帰る途中だった。そして生存者はいない模様という報道が、さらなる追い打ちをかけた。だが悲しみに暮れる間もなく、モーガンは思わぬ人物の訪問を受ける。アレックス・ハモンド。姉の夫の兄で、一族の企業を経営する男性。姉の結婚式で会っただけなのに、強く印象に残っている。モーガンはとっさに姉夫婦の安否について彼を問いつめた。アレックスはきっぱりと否定した。だが子供が生きていると告げる。墜落のあと、姉は息をひきとる前に息子を産んでいたというのだ!モーガンとアレックスを後見人に定め、2人に幼い命を託して……。■『ロスト・ラヴ』で、2012年下半期のベスト作品コンテストの第1位に輝いたC・モーティマー。彼女の初期の未邦訳作品をお届けします。息づまる言葉のやりとりと巧みな心理描写で読ませる、人気作家のロマンスの世界をご堪能ください。 -
過ちと呼ばないで
ベラは友人に誘われ、F1レースの王者ガブリエル・ダンティの自宅パーティーへやって来た。壮麗なロンドン郊外の屋敷だがパーティーは騒がしいだけ。本人の姿もなく、がっかりしながら化粧室を探していると、偶然ガブリエル本人に出くわした。本物だわ! 世界中の誰もが憧れる有名人と本当に会えるなんて…。しかもゴージャスな彼に誘いをかけられ、ベラは夢心地のままベッドをともにしてしまう。まさか、そのあと彼といっさい連絡がとれないとは思いもせずに…。 -
シチリアからの誘惑者【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ジャンカルロは、義兄が経営する会社の重役用ルームに入ると、若く美しい赤毛の女性に目を止めた。あれが社長秘書のナタリア・デイトン――義兄の愛人ともっぱらの噂で、僕の姉を苦しめている女か。一方、ナタリアは自分をじっと見据えているジャンカルロの視線に怯えていた。彼は誤解しているわ。私は彼の義兄の愛人ではないもの。でも、それを口に出せない理由があるのよ――ジャンカルロは決めた。金を渡すより愉しい方法で、彼女を問い詰めてやろうと。 -
情熱はほろ苦く【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】クレアは大胆な行動に出ようとしていた。いとこのデインに結婚を申し込もうとしているのだ。実はクレアは、幼少の時に義理の祖父にひき取られ、祖父の介護でこき使われていた。その祖父が亡くなり、莫大な遺産がクレアに残された。ただし、いとこの誰かと結婚しなくてはならないという条件がついていた。長年一緒に祖父に仕えていた老夫婦にはなにも遺されていない。なんとかこの老夫婦に報いたいクレアは、プレイボーイで有名なデインに結婚を申し込むが、彼の態度は!? -
まんがグリム童話 ブラック
童話の世界は実は超過激!? 『まんがグリム童話ブラック』は、エロティックで残酷な世界を描く大人の女性のためのコミックアンソロジー! 巻頭は、乱交娼館の令嬢である娼婦ジュリエットと、ロミオの切ない恋物語「ロミオとジュリエット」(まんが/竹崎真実)、金持ちと結婚したはずの悪女が、借金のカタに遊女へ。そんな彼女の前に、かつて弄び殺したはずのイケメン坊主が現れて……!?「狭霧立つ」(まんが/葉月つや子)/かつて黒人たちはモノのように貿易されていた!「●●海岸」(まんが/安武わたる)/迷宮のような九龍城砦には、数奇な運命で娼婦に堕ちた絶世の美女がいた!「九龍城奇譚」(まんが/愛田真夕美)/人魚姫の足の代償は、声と淫らな肉体!? エロティックアンデルセン童話!「セイレーン」(まんが/大橋薫)/吉原に君臨する花魁小紫に憧れる千鳥。しかし、ある日花魁から「オンナ」に堕ちた小紫に、千鳥は……!? 「花魁道中~かむろ坂~」(まんが/天ヶ江ルチカ)/恐ろしい幽霊が彷徨う名家に嫁いだ娘の恐怖譚! 「蝋●●屋敷」(まんが/岡田純子)。300P超えのボリュームで、残酷かつ甘美な世界に酔いしれて! -
白いページ
事故で夫を亡くし、ひとりで息子を育てているベルベットには何度も見る不思議な夢があった。ある日、取引先の新社長ジェラードに突然キスをされ、ふたりは恋人同士だったと聞かされる。初対面なのに何を言っているの!? …でも彼の声はまるで夢と同じだった。事故にあった前後、ショックでなくした記憶があるのは事実。私は夫を裏切ったの? しかし、思い出そうとしても頭の奥が割れそうに痛くなるだけ。自分が自分でなくなってしまいそう。2年前、本当は何があったの? -
お見合いなんて
「あなたは人間のクズよ!」世界有数の不動産王ファルコナー。彼は、ケルシーの父の全財産を投資させ、破滅に追い込んだという。許せない! 衰弱しきった父の姿にいてもたってもいられず、ケルシーはファルコナーの日本のオフィスに乗り込んだ。けれどケルシーの非難を、彼はあくまで冷静に受け流した。「すまない、君の名前を思い出せないんだ。過去の女性をすべて記憶しているわけではないからね」彼はそう言うと、口づけでケルシーを黙らせ!? -
近くて遠い人【分冊】
有名企業クォントラル社の社長秘書に採用され、キャシーは喜んで初出勤した。初めて顔をあわせた社長のエリオット・クォントラルは、美しい顔立ちのまばゆいばかりの男性で、ついキャシーはドギマギしてしまう…。けれど彼は、キャシーが新しい秘書だと自己紹介するや否や、怒りをあらわにした! 彼は突然の非難に青ざめる彼女を玉の輿狙いと決めつけ、無情にも告げたのだ――もしほんの少しでも僕に色目を使ったら、すぐに辞めてもらう、と。 -
こはく色の乙女と銀の狼
アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!? -
君に甘いつぐないを
深夜、タリーは兄が勤める会社に忍び込んだ。なんとしても、このお金を金庫に戻さなければ。軽率な兄が持ち逃げしようとしたものだが、誰にも見つからずに返せれば兄は犯罪者にならずにすむ…。けれど金庫を開けた途端、部屋の明かりがついた!「ずいぶんと可愛らしい強盗犯だ」見知らぬ男性が険しい目でタリーを見つめてくる。兄が最も恐れていた、社長のイェイト・ミーケムに違いない。兄をかばうため、タリーは自分がどうされようと受け入れる覚悟を決めるが? -
氷のようなシャナ
なぜそれほどまでに私に執着するの?彼の謎めいた黒い瞳に宿る、冷笑のわけは……。 シャナはその夜、パーティ会場に足を踏み入れたとたん、ある男性の視線を感じた。また彼だわ。リック・ダルモント――浅黒い肌に黒い瞳、長めの黒髪。スペイン人の血を引く、セクシーなプレイボーイで有名な敏腕実業家だ。先日、甘くハスキーな声色で話しかけてきてからというもの、シャナへの執心を隠そうともせず、行く先々に現れる。マティーニのグラスを渡す刹那、彼はシャナの細い指に触れた。「これが君に触れる唯一の方法だから」シャナはびくりとした。そんな誘惑をはねつけた翌日、兄の会社が買収されたと知る――あろうことかリックに! 即座にシャナは退職願を出すが……。 ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする、伝説の名作選。まるで獲物を前にした野獣のようなヒーローのペースに乗せられまいとするヒロインでしたが……。ヒーローの強引なアプローチシーンには、きっと顔を赤らめてしまうことでしょう。“年の差”“オフィス”の二大人気テーマも絡めた、C・モーティマーが綴る、極上“熱烈求愛もの”をご堪能ください。 -
心の傷のいえるまで
両親を飛行機事故で、そのあと娘と夫も交通事故で喪って、埋めることのできない心の空洞を抱える彼女を、シャーリーと愛称で呼ぶ者は少ない。その数少ない友人マットのフラットに、いま、自宅をぼやで焼かれたシャーリーは間借りしている。そこへある日、友人の知己と称する男アーロンが押し入ってきた。蔑みもあらわにシャーリーを眺めるや、マットの妻が来るから、君が愛人であることを隠さなければ、と言うのだ。邪推のひどさに面食らって、誤解をとこうと顔をあげると、彼はにべもなく言い放った。「すぐに僕の恋人のふりをするんだ」 -
永遠のジンクス〈華麗なる兄弟たち I〉
ハリウッドの寵児と呼ばれる大プロデュサーのニックは、あるベストセラー小説の映画化を狙っていた。だがその小説の作者は正体不明。彼は執拗に作者を探り、たどりついたのは美しき謎の女性ジンクス。なんとか映画化権を得たいニックは自分の魅力を最大限に駆使して彼女の懐柔を試みるも、返ってくるのは拒絶ばかり。諦めないニックに対し、ジンクスは映画化の許可を出さないことを固く心に決めていた。小説には悲しい秘密が隠されているのだから―――…。 -
氷と炎【ハーレクイン・セレクト版】
“姉夫婦の乗る飛行機が墜落”そのニュースにモーガンは茫然とした。そして生存者はいない模様という報道が……。姉は出産のため、ロンドンからロサンゼルスに帰る途中だったのに。だが悲しみに暮れる間もなく、モーガンは思わぬ人物の訪問を受ける。アレックス・ハモンド! 姉の夫の兄で、一族の企業を経営する男性。姉の結婚式で会っただけなのに、傲慢さが強く印象に残っている。とっさにモーガンは問いつめた。「姉夫婦は生きているの?」アレックスはきっぱりと否定したあと、子供が生きていると告げる。墜落のあと、姉は息をひきとる前に息子を産んでいたというのだ。モーガンとアレックスを後見人に定め、二人に幼い命を託して……。 ■キャロル・モーティマーはハーレクイン・シリーズでもっとも人気のある作家の一人。1983年に原書が刊行された本作は、緊迫感あふれる言葉のやりとりと巧みな心理描写でいっきに読ませます。託された小さな命を巡るうちに芽生えるロマンスをご堪能ください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
罪という名の誘惑【ハーレクイン・セレクト版】
ルーシーは取引先の重役から執拗な誘いを受けているところを、居合わせたアメリカ人男性、シンクレアに救われた。激しく惹かれ合った二人はその夜のうちに愛を交わしたが、行きずりの関係など持ったことのないルーシーは、ひどくうろたえ、さよならも言わずに部屋から逃げ出した。その夢のひとときで、彼の子を宿したとは思いもせずに……。数日後、ルーシーはいとも簡単にシンクレアに見つかってしまう。驚いたことに、彼はルーシーの勤め先を傘下に持つ経営者だった。昇進のためにぼくを誘惑したんだろうと決めつけられても、ルーシーは、震えながら吐き気をこらえることしかできずにいた。■HQロマンスを代表する作家キャロル・モーティマーが描く、ゴージャスなオフィス・ラブです。本当はシンクレアも、彼の腕をすり抜けていった美女を忘れられなかったのですが、富豪のさがで「はめられた!」と思い込んでしまったのでした。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
愛は序曲に始まって
身支度を整えたソレルは、鏡に映る自分の姿を点検した。一分の隙もなく、流行のドレスを美しく着こなした女性がいる。かつて、若き実業家エリスに恋慕の情を抱き、一心に結婚を願った、無垢な少女の面影はそこにはない。17歳のあの日。信じていた人に憎悪に満ちた目で拒絶され、辛い失恋を経験したソレルは、今も心の傷を引きずっている。あれから生きる意味を失って、ひどい神経衰弱を患ったのだ。冷ややかな表情で、高級車に向かった彼女は夢にも思わなかった。このあとパーティでエリスに再会し、胸を引き裂かれようとは。 -
十九歳の純潔
わたしを欲しいなら、はぐらかさないで。どうか、あなたの正体を明かして。 仕事でコーンウォールのホテルに滞在していたステイシーは、宿泊客の男からしつこく迫られて、困っていた。そんなとき、偶然エレベーターに乗り合わせた、ハンサムで謎めいた大富豪ジェイク・ウエストンに助けられ、ステイシーは生まれて初めて男性に激しく惹かれてしまう。翌朝早く、ビーチに散歩に出かけた二人は熱いキスを交わした。「きみとベッドをともにしたい」あからさまに口説かれるが、結婚するまで純潔でいたいステイシーの想いは揺れる。そんな折、彼女はジェイクについて、ある噂を耳にする……。 ■精力的に執筆を続ける人気作家キャロル・モーティマーが、1980年に書いた未邦訳作品をお届けします。19歳のうら若きヒロインが、20歳も年上のヒーローの手練手管に翻弄される問題作。年の差ロマンスがお好きな方に。 -
もう一人のケルサ
「手切れ金は払う。父と別れろ」社長の息子ライルのその言葉を聞いたとたん、ケルサは彼の頬を打っていた。ケルサ自身、なぜ入社早々社長に気に入られ、社長室付秘書のアシスタントに抜擢されたのかわからないが、愛人と誤解されるのは許せなかった。頬を打たれたライルは怒りに満ちた目でケルサの腕をつかんだ。そして次の瞬間、信じられない行動に出た。 -
初めて知った恋だから
メレンは上司の使いで高級住宅街に出向いた帰り道、数人のひったくりに押し倒され、バッグを盗まれた。どうしよう!あのバッグがないと兄は借金を返済できない。中には母の形見の指輪を売って得たお金が入っていたのだ。たまたま通りかかった親切な男性のすすめに従い、近くの家の豪華な客間でやすんでいたメレンは、よく響く声を耳にした。「これ以上浮浪者はごめんだぞ」私のこと?すてきな声だけど、言っていることはひどいわ。声の主は助けてくれた男性の兄、ジャラッドだった。ジャラッドは事情を聞くと態度を一変して、援助を申し出た。彼の真意を疑いながらも、メレンは仕方なく申し出を受け入れた。それが彼の恋人としてふるまう“契約料”になるとも知らずに。 -
罠におちたウエイトレス
幼なじみに誘われてニューヨークにやって来た田舎娘シンシア。トップセレブが集まるパーティーにつれていかれるが、場違いな思いに打ちのめされるだけ。ひとりバルコニーに抜け出したところ、銀色に輝く瞳の男性に声をかけられる。男性は苦手なのに彼とは楽しくおしゃべりできるわ。また、彼もシンシアの反応を新鮮に楽しんでいるようだった。しかし、彼こそは主賓であるルシアン・スティールその人だった! 大富豪とウエイトレス、住む世界の違うふたりの運命の恋は今、鐘を鳴らし…!? -
赤い髪の秘密
「起きたまえ。そのまま他の車にもう一度ひかれたいのか!」車をよけて転倒したジェーンは、非情な言葉に耳を疑った。ドライバーの男はジェーンを病院へ連れていき、治療がすむと、有無を言わせず自分の屋敷に連れ帰った。そして、ここで住み込みの秘書として働かないかと言った。ジェーンのスーツケースと高価な衣類を見て、金持ちの恋人から逃げてきた宿なし娘と誤解したのだ。なんて失礼な人なのかしら! でも、仕事が必要なのは事実だ。反発を覚えながらも、ジェーンはやむなく申し出を受け入れた。 -
クリスマス・ストーリー2015 五つの愛の物語
『クリスマス嫌いの億万長者』-“クリスマスに必要なものを大至急家に届けてくれ”ソフィーは億万長者マックスの無茶な依頼を引き受けるはめになった。大切な行事をすべて人任せにするなんて! あきれながら脚立にのって玄関の飾りつけをする彼女の前に、突然帰宅したマックスが現れ……。 『ドクターの意外な贈り物』-ジェニファーは医師の夫アレックスと結婚し、4人の子供に恵まれた。慌ただしい日々を送っているものの、いまだにアレックスの妻への愛情深さは申し分ない。でも、彼女は夫に言えない秘密を抱えている。やがて、その秘密を最悪の形で告白する日がやってきた。 『ボスと秘書だけの聖夜』-クリスマス間際、ボスのリュックから出張への同行を求められ、秘書のアメリアは驚いた。不動産業界で頭角を現す彼には休暇など関係ないらしい。買収交渉に赴いたスキーリゾートで、さらなる驚きが待っていた。憧れのボスと同じ部屋に泊まることになったのだ。 『聖夜の贖罪』-子爵のシンクレア卿――愛しながらも別れざるを得なかった人。未亡人のキャロラインは重要なことを伝えるべく、6年ぶりに彼と会った。だが、いまだに裏切りを許せない彼は彼女を責める。父親の借金のため、怪物のような伯爵と結婚するしかなかった事情も知らず。 『真夜中の奇跡』-看護助産師のケリーは初恋の男性――サミュエル・ワトソンの牧場に駆けつけた。誰かが産気づいたらしく、手助けを求められたのだ。だが、12年ぶりの再会に胸を震わせるケリーに、彼はつれなく言い放った。「きみの助けなど必要ない。一刻も早く出ていけ」 -
危険なバカンス
アルドナは父の好色な上司の言葉に愕然とした。君の父親が不正を働き、穴埋めに2千ポンド必要だ。助けてほしければ、休暇旅行に同行しろ、と。アルドナは愛する父を守るため、なすすべもなく飛行機に乗った。きっと今夜には、わたしの身は穢されてしまう……。マルタ島に着き、逃げるように海辺へ出たアルドナはゼブと名乗る男性に声をかけられ、束の間、つらい現実を忘れた。だが重い足取りでホテルへ戻るアルドナは夢想だにしなかった。ほどなく自分がゼブに買い上げられることを。