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ラグナの、レベル99のときのころの性格も残っているけど、転生の影響的なもので、すこし子どもっぽくなっているところがかわいいです。
最初の頃や出会いがわからなかったけど、のんびりしている日常が好きです。個性的なキャラクターが多くて面白いです。
カナデが最強種なのに、フレンドリーなところがかわいくてお気に入りです。レインの、まじめなところが好きです。
この本には萌えポイントがいくつかあります。 一つ目は、ねこ(ダークパンサー)がめっちゃかわいいです。 二つ目は、ユーリの白猫ローブがもふもふでかわいいです。
転生したら賢者なみというかんじの本はよく読みますが、転生前の世界での魔法が存在するパターンは初めてでびっくりです。
大賢者のスライムがどういうふうに、邪神退治に影響するか楽しみです。それにしても大半の貴族はどの世界でもくそしかいないです。
いらつく✕5くらいヴォルムス本家の御曹司がいらつきます。勇者の学院でウィルがどんな活躍をするかたのしみです。
大魔道士のときの知識✕両親が大魔道士があわさってとてつもない威力の魔法が使えるんだと思います。 これから目立つのが楽しみ?です。
フェンリルが意外とかわいかったことにびっくりしたけど、もふもふしていて好きです。 ドラゴンも倒しちゃったのに、次はなにを倒すのか楽しみです。
異世界にポーション以外の薬が出てきたのは初めてで、わくわくしながら読み始めました。薬の結果が楽しみです。
私がこの本で思ったことは何が先に見つかると、文化がどう発展するかです。 異世界では先に魔素が見つかったから、そっちの方に文化が発展したんだと思います。
このお話はのほほんとしているけれど、少し緊迫感のあって、わくわくしておもしろいです。スタンビート大丈夫かな?
レオが大きくてたくましいのに、少しあまえんぼうなところがかわいいです。でも、なんで異世界に行ったのかがわかりません。
試し読み増量版で読ませてもらったのでカフェの内装や、メニューはわからないけど、店が大変なことになりそうです。
わくわくどきどき異世界系に恋要素が混ざるなんておもしろすぎます。強欲の魔女はなんで協力したのか不思議です。
世界の終わりなのに柴犬とのんびりしているのがおもしろいです。柴犬がしっかりしていてしゃべれるのがびっくりです。
この巻は生人形がいっぱい出て来ました。わたしは、のんびりしているローズマリーが好きです。お披露目はどうなるのか楽しみです。
エミリコのあきらめないところと、ケイトの冷静な分析力がお互いを助け合っていてお披露目で活躍しそうです。
セブンシスターズは少しいやらしい場面もありますが、コーデックの力とかおもしろいところがあって続きが楽しみです。
「幼なじみが絶対負けないラブコメ」とはどういうことでしょうか? それにしても全員恋愛初心者さんです。
ケイトがすすをうごかせたなんてびっくりです。ケイトを能力はお話にどうかんけいするのでしょう?たのしみです。
だんだん、エミリコとケイトがなかよくなっていくのがわかります。もっとなかよくなってほしいです。 お披露目はどうなるんでしょう。
さいしょは、スライムを倒すのにすごくかかっていたのに、レベルMAXになったころはデコピンで倒せるようになっていてすごいです。
この本、萌え系のキャラが多すぎます。マイルは恥ずかしがり屋なところが可愛いし,カイルは健気で頑張り屋なところが癒しになります。
勇者パーティー、アホのかたまりです。それに、卑怯じゃないですあれは勇者パーティーでいたときに得た緊張感です。 あのせかいのほとんどのにんげんバカです。
タイトル通りのよくある話と、すこし特徴的なところが混ざり合っているところがあってそこがおもしろくてたのしいです。
仙狐さんの、おとなっぽいところ&神さまっぽいしゃべり方&たまにこどもに&すこしあまえんぼうなところが好きです。
シリルのおもしろいところは、『計画的&理解力高&ちょっぴりドジ?』なところが、特徴的で好きです。 やっぱり『先に被害報告した方が信じてもらえる』のシステムは嫌いです。
感心がないのに助けるところが面倒見がよくてすきです。このお話は、周りが特徴的で面白かったです。天使のクソヤローとおもいました。
『キュートでかわいい、やわらかい そして、小さいのに、体つきもしっかりしている&魔法適性9999なんてすごい!』と読んでいて思いました。
カンナはどこかつかめないところがありますが、のんびりしたふいんきがほっこりしてすきです。才川も、元気なふいんきがいいです。
わたし、最近ごはん系のマンガを読んでいなかったので、久しぶりでおなかがすきました。 エルマが食べて楽しんでいるとこっちもほっこりします。
酔った小林さんとふだんの小林さんが違いがありすぎで、『おもしろ~』てなって笑えます。用心深い小林さんも好きです
私は最近、自覚していないすごい主人公がすきです。知らなくて、知ってからビックリする顔がおもしろくてすきです。
セレン見た目はかわいくてキュートなのに中身が大人だとなんか変な感じです。でも、こどもっぽいところもあってかわいいです。
私は一度分冊版じゃない方を読んだのでこの先を知っていますが、幻想的でおもしろくて、たまに笑える要素が濃いところがあって好きです。
私このお話はアマゾンプライムでみたことが何回かありますけれど、また違ったおもしろさがあってよかったです。
『世界でただ一人』って書いていたのにリルカーラがいてるじゃないかとおもいました。もう、魔物使いじゃないのかな?
これは私の勝手な予想ですが、おそらく、従魔たちは魔族だからずっと覚えているんだと思います。 あと、文句を言いに来た人たちを殴りたくなりました。
まず、わたしがこの本を読んで思ったことは、ドゥ様がなぜ優しいのか、です。私的に考えると、『魔力の多さ=凶悪性』になっているから、ドゥ様は魔力に制限がかかっているんだと思います。
私が天地創造デザで楽しくなれるキャラは木村君だと思います。なぜなら、かなりのひねくれものだけど読んでいると笑えるから好きです。
神様が言った必要なスキルとは一体なんなのかちょっと(すごく?)ドキドキするけどすごくおもしろそうで楽しみです。
なぜ、あんなに性格がいいのに(ちょっとひねくれているけれど)なんで、宮廷魔導士クビになったのかわかりません。 。
前世の血どころか体格まで前世と同じになっているのに気づいていないのがおもしろいです。 花嫁として望まれ生活はいつまで続くのか楽しみです。
この巻を読んで感想は最初は魔力目当てと思いましたが意外と本気で安心しました。わんちゃん王子はどうなるのか続きが楽しみです。
わたしが今まで読んできた異世界系は魔法が誰でも簡単に使えたのに『使えない』のが当たり前なことは初めてで、びっくりしました。
わたし、このお話は登場する人物一人一人が好きなわけではなく、お話全体が好きです。 悪い人はちゃんと罰せられて、いい人は救われるところが好きです。
さいしょの方は賢いけどずるい子だなと思いましたけど、改めて読んでみるといい人でした。 「自分の利益だけ」かと思いましたが他の人のこと×自分の利益が原動力なんだなぁとおもいました。
カレーがすごくおいしかったです。ああ、わたしもたべたいです。レシピになりそうなことがのっていたので再現したみたいです。
エビフライが、すごいおいしそうで、うらやましいです。ほかにはどんな料理がでてくるか楽しみでしかたないです。