名称未設定さんのレビュー一覧

1巻。

海外赴任した従姉の部屋で一人暮らしする事になった女子大生・まもりちゃんと、その隣の部屋でベランダ菜園をしているイケメン社会人・亜潟さんの物語。表紙を見て、こんなベランダ楽しそうだけれど洗濯物干せないのでは？と思いましたが、亜潟さんはお給料を使う暇も無い程の過重労働している模様でしたので、乾燥機付洗濯機なんだろうと勝手に納得しました。しかし…この亜潟さんって面白い性格していますね～。今まで読んだ事の無いタイプのヒーローかなと思いマス。ベランダ野菜を使った大雑把料理も面白いです＾＾♡

えっちが上手くゆかず彼氏と別れた主人公が、飲み友達的立ち位置だったオジサマ(遊び人？？)とえっちしてみたら…てな話。１～３話目では直接出てきていませんが元カレはＴＬでは有りがちなサイテー男ではなさそうなのに、なんでダメだったのかな？。元々感じにくい体質とかで、女慣れして余裕のあるオジサマだから上手くいったのかしらね。今後の展開が気になります＾＾♪

元彼に不感症と罵られた上に言いふらされ傷ついた主人公を救ってくれたのは、お隣に住むイケメンの英国紳士…てな話かな。元彼が最低過ぎて苛っとしましたので、そのうち「不感症じゃなくて、お前が下手だっただけなんだだよ！」て誰か(…てこの場合ノアさんしかいないかw)教えてあげる展開が欲しいな(笑)。

仕事を頑張り過ぎて彼氏にフラれた主人公がイケメンの後輩君に喰われる話。まぁよくある話・展開ではありますが、失恋した時に自分を想ってくれる人が近くに居るというのは有難～い話ではありますね(イケメンだしｗ)。タイトルや表紙は紐パンですが、主人公が初めて後輩君に見られたパン○はまさかの…(笑)。１話目には出て来ませんでしたが、そのうち紐パン解かれるのかな？楽しみです＾＾

全話続きが気になるイイ所で終わります♪。気になる作家さんがいて、絵や雰囲気を確認したい場合に丁度よいかなと思いました＾＾

妹が産婦人科医のお兄ちゃんの元に診察に訪れて好き勝手される話。両想いなんだろうしまぁ良いけれど…お兄ちゃんがちょっと気持ち悪くて私は苦手かな(何考えているか解んないしー)。

冴えない女子大生が神様に「幸せになりたい」と願ったら神様が目の前に現れて、神様にえっちな事をされるごとにモテモテになったり幸せ？？？になってくってな物語。変な方向にモテるのは置いておいて、視力が良くなるのは良いですね(笑)。メガネを取ったらそこそこ可愛いってのもお約束ですが良かったです＾＾。今の所神様が一番かっこいいし、最後は神様とくっつくのかな～＾＾

4巻。

２人の子供が産まれました＾＾。椛ちゃん、可愛いですねー。でも、みつきちゃんは産後ならではの不安や問題に直面している様子？。才川くんが１巻の頃を忘れる程優しくて(嫁も娘も)解り易く溺愛しているので乗り切れるだろうなぁと思いつつ、心配なのですぐに次巻を読みたいなと思いました＾＾♡

幽閉された医師の父親を救う為、男装して官吏として働き始めたご令嬢。その前に出逢って恋心を抱いた相手は皇太子で、男装のまま再会し…と王道な設定ですね。宮廷の権力争いに、父や皇太子を始め同僚や彼女の(元)許嫁も絡んできて、今後の展開が波乱万丈なんだろうというのが伺えます。しかし…敵役の萬貴妃、皇帝の寵姫という設定なら、意地悪顔でももっと美人に描いて欲しいと思うのは私だけ？外見が女装したオッサンなのは読んでいて萎えます(笑)。ストーリーや設定はとても面白くて好みなので、全巻まとめて一気に読みたい作品です＾＾❤

学生時代からずーーーっとお付き合いしている、アラサー同棲カップルの物語。長く付き合っているからゆえの悩み等々、各エピソードに男性目線と女性目線があるのが楽しいです＾＾❤。

幼馴染の若夫婦、なんかもう破れ鍋に綴蓋って感じですね(笑)。彼も病んでるけれど彼女も似たようなもんかな。２人の世界で幸せに暮らしてくだされ…て感じの内容でした＾＾❤。

2話目。

素敵なハジメテを終えた主人公ですが、相手の上司がどういうつもりなのかが解りませんね☆。ちょいＳな彼に振り回される彼女の図は面白いですが、両想いの恋人同士になるのはまだまだ先になるのかな？。楽しみです。

誕生日に深夜まで残業になってしまった主人公が、仕事後に趣味の女性向けアダルト動画を見ていたら堅物っぽい上司に目撃されて、注意された後に食事に誘われ…てな展開。上司が豹変しすぎで何考えているか解りませんが、言葉攻めなえっちシーンは楽しかったです＾＾

2話目。

２人の仲が進展していく様子は微笑ましかったですが、休憩中だからといって犯人を逃げたままにするのはどうなんだろう？…とちょっと気になりました☆。確保し損なった犯人がまた主人公を襲いそうな感じですかね。続きが気になります＾＾❤

絵がとても綺麗で好みです。女子高育ちの保育士さんの主人公が慣れない合コンに行って酔ってお持ち帰りされ、気持ち悪くなってホテルへ…てな流れ。よくあるパターンですが、相手の正体も解ってこの後が楽しみな展開です＾＾❤

アラブ系の王様と平凡(と本人は思っているけれど、わりと才色兼備なお嬢様)の物語。ハーレクイン×ＴＬって感じのストーリーでした。ハーレはクズヒーローが多いけれど、こちらは(事情があるとは言え)黙って姿を消した事を除けば素敵なヒーローで良かったです＾＾❤。

最近友麻碧作品にハマっていて、「浅草鬼嫁日記」も「かくりよの宿飯」も気になっていたので試し読み出来て有難かったです＾＾♪。どちらのさわりも面白かったので、シリーズを読んでいきたいと思いマス＾＾❤

シリーズ4巻。

テーマは巣立ち、かな。千歳が異世界にやってきて3年経ち零師の元から旅立つ為の、心と物理的な準備に1年。この4巻はその最後の1年の物語。王宮に嫁ぐ地盤固めをして(強制的にやらされていた部分もありますが)、零先生の為に後任のお弟子さんも確保して…等々千歳ちゃんてば、完璧ですね。彼女が旅立つ事を決めて、零先生と語り合う終盤のシーンがとても好きです。彼女にとって零師は父親代わりでもあったんですね(雰囲気は祖父と孫っぽかったけど)。実は寂しがりっぽい零先生が１人残される事がなくてホっとしました＾＾❤

シリーズ3巻。

3巻は恋愛ターン。2巻は家族(姉弟)の物語だったし、巻ごとにテーマがあるのかもですね。トーリこと第三王子の透李殿下と千歳の仲は、お互いそうかなぁとほんのり匂わせつつのんびり深まっていくのかと思っていました。透李の政略結婚の相手が西の国かからやってきてしかも千歳はそのお世話係に任命されてしまったので、強制的に色々自覚して思い悩む事になります。身分違いの両片想い、最終的に結ばれるなら大好物です♪。あと、初出の頃は感じの悪かった兄弟子・緋澄は徐々に好きになってきました。彼と零先生と再会の場面にはホッコリしました＾＾❤

ゲームの転生モノで主人公の転生先がモブキャラだったり、乙ゲーの悪役令嬢・ヒロイン・モブの3人が親友になる展開だったり、妖精たちがモフモフでそれを愛でたり、その他諸々、最近のネット小説やラノベの流行がぶっこまれているなぁという印象の作品です。私の好きなこの作家さんの作品と少し離れてしまっているように感じるので個人的には好みではありませんが、普通に面白い作品だと思いマス。

下巻。

一定の時間を(精神だけ？)行ったり来たりしてしまう女子高生の主人公。何度も同じ様な現象が繰り返された結果導き出された事実。時間モノは元々好物ですが、その中でも面白かったです。全てがパズルみたいになっていて、ピースがハマっていく様が爽快でした。若松くん(協力者の彼)、かっこよかった！。最後まで読んだらすぐに序章を読みたくなり、気づけば続けて2周読んじゃいました(再読なのに…ww)。巻末おまけの短編は未読の作品とのコラボだったので解らない部分が多かったですが、若松くんのその後が知れて楽しかったです＾＾❤

上巻。

とても好きな作品です。最初単行本を図書館で借りて読んだのが最初ですが、手元に欲しかったので電子版を購入しました＾＾♪。女子高生の主人公が、ある朝月曜日だと思って学校に行ったら火曜日で…？てな所から始まった物語。月曜日の記憶がスッポリ抜け落ちている彼女ですが、友人達によると前日の自分は普段と変わらず過ごしていたとの事。その後、自分の書いた覚えの無い日記の自分の言葉に従い優等生な同級生に相談し…てな展開。一気に読んだ方が断然面白いので、すぐに下巻へ❤

付き合いたてカップルの初々しい悩みですねー＾＾。早々にカミングアウトされた彼のワケアリってソレかーい！とＴＬらしい事情でしたが(笑)、全部結ばれるまで頑張って！と言う感じですねw。

【やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方】の次に、ぽんさんがもっとやめてみた事・モノ。今回は一度やめてみたけれど、また始めたモノもありました(手帳・歯磨き粉等)。一度止めてみて、必要だと解るってのも良い事ですね。歯磨き粉をつけなくても歯磨きを丁寧にすれば虫歯予防になる事は知っていましたが、黄ばみ予防に歯磨き粉がお役立ちとは知りませんでした。そして、何故か行く前に憂鬱になってしまうイベントブルー、わりと皆ある事なんだってのに安心しました(その理由も仰る通り。私も考え方を改善します＾＾♪)。

炊飯器(壊れたから土鍋で代用)・掃除機(クイックルワイパーへ)・ゴミ箱(数を減らす)・ファンデーション(日焼け止め＋パウダー)…等々品物の他、モヤモヤする人間関係(絶縁するのではなく、やんわり休止)・ながらスマホ等々多岐に渡りぽんさんがやめてみて良かった色々なモノ。なるほどなぁと思う事や、真似てみようと思う事がたくさんあって面白く為になりました＾＾♪

1巻。

遺言により、山奥の日本家屋を相続した主人公の女の子がそこを訪れたら住んでいる人(?)がおり、その上妖もうじゃうじゃいて…てな物語。獣の耳や尻尾付の青年…な表紙に惹かれてついつい読んじゃいましたが、予想よりも面白かったです。普段は人の姿なのに妖退治などの"お仕事?"になるとこの姿になる葵には色々なしがらみがあり、その日本家屋からは出る事が出来なくて…というのが1巻で知り得る内容で、その後の展開や明らかになるであろう真実が気になります＾＾♪

2話目。

一夜の過ちで忘れたい？彼女に、彼の方がぐいぐい押してくる美味しい展開ですねw。彼の方は彼女の事を知っているっぽく仄めかしていますが、彼女はいつ思い出すのかな？。続きが楽しみです＾＾

1話目。

綺麗なお姉さんが隣の笑顔が爽やかな年下イケメン君に食われる話。始まりは事故っぽいけれど、彼は狙ってたっぽいふしがありますね。この後の展開が楽しみです。絵が綺麗で好みです(特に表紙の画が好き)＾＾❤。

短編集③。

４篇。はるおか作品にハマって既刊分を一気読みして、好きだけれどやや飽きたかなぁ…と思っていた最後に読んだこの短編集。糖度高めの溺愛モノに変わりはありませんが、やや趣向が違って飽きは吹っ飛びました(笑)。少女の頃に政略結婚で嫁いだ幼な妻が年頃になって、(既にオチている事を知らず)夫をその気にさせる為奮闘する1話目、楽しいです。あと女王と王配、化粧師の女性と顧客、職人の幼馴染同士の話、どれもヒロインがとっても頑張っていてヒーローがそれを支えていて、とても素敵なカップル達で面白かったです＾＾❤

短編集②。

5篇ありますが、どれも間違った情報・噂や勘違いからの嫌悪ですれ違い→真実を知って両想い→溺愛…的なはるおか作品お得意の流れです。お疲れモードの時など、糖度過多な物語で癒されたい時に読みたい短編集です＾＾❤

短編集①。

２篇は三千寵愛シリーズの番外編。本編で気になっていた２作目のヒロイン・蓮姫と父親の話はその後が知れて良かったです。その他、西洋風な舞台のファンタジー。赤毛の魔法使いで薬草師な姫君と彼女の国に侵略した王子の物語と宝石の涙を流すヒロインの物語、はるおかさんお得意の展開で最後には両想いの劇甘になるんだろうなぁと、ある意味安心して読めました＾＾❤

シリーズ5作目。

前作で脇役だった李遊がヒーローで、訳あって常に顔を薄絹で隠している公主(王妹)・玉麗をお嫁に迎えます。前作で恋愛に関して冷めた印象だったので気になっていましたが、事情が知れて良かったです。しかし…、このシリーズは前作迄のカップルが王と王后しか出て来ないのね。前作の夫婦は李遊と付き合いが深かった筈なのに、気配すら無しで少し残念でした。シリーズの例に漏れず早々に両想い状態だったのでタイトルの「再婚」に首を傾げましたが、成程な展開。再会の場面が素敵で良かったです＾＾❤。今の所シリーズはここまでしか出ていませんが、完結と言う感じはしないですね。王家にかかる呪いとか、解けないままなのかしらね？(一応、現...続きを読む王以降は直系ではなくなる感じですが)。3・4作目で当て馬的な役割で大活躍？な太子様の話とかも読みたいな、と思います。はるおかりのさんのデビュー作から連なるシリーズでしたが、『後宮シリーズ』の原点かなと思えるエピソードや設定が多々あって、『後宮シリーズ』ファンなのでとても楽しかったです＾＾❤

シリーズ4作目。

今回のヒーロー・鴻飛が思い込みの激しい(しかも勘違い)乱暴者で最後まで好きになれませんでした。「コイツ馬鹿なの？？」と何度も思いながら読み進めましたが、終盤の王サマの御前での大騒ぎには溜息をつきました。それを言い出す前にちゃんと嫁と話をしろよ…と。世間知らずで素直なヒロイン・銀蘭だったから受け入れられたんでしょうね(「大怪我」で遺書を書いている辺りは、本人はともかく周りの侍女も本気？と呆れましたが)。ここまでずっと1作目ヒーローの王サマが一番残念な人だと思っていましたが、上手が居ました＾＾；

シリーズ3作目。

気の強い宮妓の舞姫(母親が胡人なので金髪碧眼)・冬華と、太子の側近である堅物武官・秋遠の物語。冬華の序盤のやる気の無さと気の強さ・天邪鬼さに少しイラっとする事は多々ありましたが、シリーズ中では一番好きなカップルでした。でも、冬華の師匠である白夫人が作中で1番恰好良かったかな(笑)。冬華がちゃんと改心？して、白夫人の想いに気付けてホント良かったよ…。気になっていた、王サマの跡継ぎ問題も解決していて良かったです。中華後宮の教坊(唐時代がモデルとの事)についてのアレコレも興味深く面白かったです。＾＾❤

シリーズ2作目。

今回のヒロインは前巻で解体された後宮の末端にいた妃の１人。途中何度か行われた元末端妃３人組のお茶会が、楽しそうで良かったです(いがみあいの多い後宮で仲良しな女の子達を見るとホッコリしますね♡)。1作目終盤にちょろっと出ていましたが、後宮から出て嫁ぐ事を拒否して女官として残った蓮姫が国を訪れていた異国の公子・星流と出逢い…てな物語。１作目のヒーローである王サマがちょっと…いやかなり残念な人だったので、今回の彼は人柄の好ましい人で良かったです(笑)。ただ、蓮姫も星流も親と仲違いしたまま終わってしまったのが残念かな。蓮姫の方は短編集【魔女の処方箋 A collection of love stori...続きを読むes】で番外編がある様なので、楽しみです＾＾♪

シリーズ1作目。

はるおかりのさん、デビュー作との事。後宮シリーズが好きでその他の作品も順番に読んでいっていますが、これが原点なのですね。後宮シリーズと同じく中華風の後宮モノですが、あちらよりも恋愛色が強くて後宮の設定が緩いなという印象です。終盤に後宮の妃達を放出する辺りは王と王后にとっては素敵な話かもですが現実的でないかな。身体の弱い王后で世継ぎはどうするの？とか、王族にかかっている呪いはそのままなんだ？と色々疑問な事が残りましたが、シリーズ物なので、徐々に解明されるのかもしれません＾＾

4巻。

この巻は、解っていたけれど読むのがしんどい展開でした。「ぎゃふん」の場からセシル殿下が倒れ、もしも『バーティア』(と『ヒローニア』)が転生者ではなかったら＿本来の「乙女ゲーム」通りであればこんな展開になっていた、てな過去から現在を彼は知る事になります。そんな少々鬱な展開なので、途中に１㌻ずつ挟まれるオマケ漫画[卒業式前々々日]と、巻末番外編[おしのびデート]にはかなり癒されました(町娘姿のティアちゃんも可愛い＾＾❤)。次巻はまた半年後位かな？。待ち遠しい！！。この作品は紙書籍より1か月位遅れての電子化になっているので、できれば同時発売してほしいなと思います＾＾♪

3巻。

所々、セシル殿下の表情(特に目)がめっちゃ怖いです！！。ティアちゃんとのすれ違い…と言うより拒絶されて、ちょっとヤバい感じになっているのがよく解ります。原作が大好きで何度も読んでいるので色々知っているだけに、この時期のセシル殿下の描き方上手いな～と思います。敵役な「ヒロイン」、ヒローニア嬢が雑魚キャラに感じる程セシル殿下のラスボス・魔王感が凄い…一応ヒーローなのに(笑)。物語はとうとうティアちゃん曰くの「ギャフン」の卒業式。入場直前のティアちゃんとセシル殿下の表情がとても良いです＾＾❤

2巻。

原作で上位で好きなシーンが入っている巻。ティアちゃんが、攻略対象達とその相手役の仲を進展させようと奮闘する話が、ちょっと暴走してセシル殿下がフォローするのを含めてとっても好きなんですよね♪。特にチャールズ×アンネ嬢の話と、シーリカ様に説教食らうシーンがとっても好きです(魔王呼ばわりされるセシル殿下も良いw)。誰も彼もが主人公を好きになる話はあまり好きじゃないんですよね。脇でカップルが沢山出来てゆく方が絶対楽しいです。ティアちゃんは(一部を除く)誰からも好かれていますが、意味合いが違っていて良いです＾＾❤

1巻。

原作が「なろう」で公開されていた書籍化前から大好きです。原作が好きな作品のコミカライズは絵やキャラ設定がイメージ通りでないと読むのが辛くなるのですが、この作品はイメージ通りで大好きです❤。自称悪役令嬢なバーティアちゃんは悪役転生らしく釣り目ですが、性格の良さと素直さとおバカさが滲み出る可愛いさがめっちゃ良いです。彼女を始めとした周りに冷静に突っ込みを(心の中で)入れているセシル殿下も原作まんまですね！。あと、脇を固める「攻略対象」とその相手役達のキャラもきっちり描き分けされていて素晴らしいです(顔が全部同じの漫画たまにあるけど、読み辛いんですよね～)。

佐伯さん、どんだけ寝るのが好きなんだ(笑)。工夫が凄い！こんなの知っちゃったらそりゃ彼もずっと彼女を見つめてしまうわね(笑)。面白かったです＾＾❤。しかし、この話題で巻数が続いているのが凄い☆

上司とセフレ関係な主人公。最初不倫なのかな？と思ったけれど違うみたいで、上司の方が彼女の気持ちを解っていてイジワルしている感じですかね。これから彼女にアプローチする新入社員が現れて焦るパターンかしら？。浮気モノは好きじゃないけれど、これは新入社員君に頑張って掻っ攫ってしまって欲しいです(笑)。

頑張り屋さん女の子が、憧れの彼(父親の部下)と電撃結婚❤。片想いからいきなりラブラブ結婚生活って良いですね～。分冊の1話目を読んで彼が何を思いいきなり結婚となったのか気になったので単行本版を購入しちゃいました♪。色々解って満足です＾＾❤…のでその後の不穏な人達の出現は予想外…＾＾；。続きが気になります☆

いやぁ…色々ありえない☆。ラブラブの彼氏がいてるのに、自殺しようとしていた？男性を引き留めたら強引に同居する事になって…ってそもそもその時点で色々オカシイ。主人公がフリーの状態ならおかしいけれどＴＬだからまぁいいかと思えますが…、これだとただの浮気ですよね。個人的に不倫モノとか浮気モノが好きではないので、読んでいて嫌悪しかありませんでした。年下彼氏くんが可哀相。

誘拐犯の彼女がコミュ障気味で、誘拐された彼の方が主導権を持っている…てな面白い状態。彼女にはボスが居るみたいだし、彼の方も望んで誘拐されたみたいなワケアリな感じ。密室で２人きり、ずーーーっといちゃいちゃしていますが(笑)どういう結末になるのか楽しみです＾＾

転勤で地元に戻ってきて幼馴染のイケメン双子兄弟と再会→同居→２人から溺愛される…てな話かな。イケメン双子が、其々格好良いですね。どっちを選ぶ？なんて１話目では言っていますが、最終的にはどっちも！となるのかな。ＴＬ漫画的にはそれが一番良い選択かなー＾＾❤

キャリアウーマンでお金持ちのキレイなお姉さんが、ワンコ青年を拾う話。漫画や小説ではわりとよくある話？ですが、お姉さんのお人よしで男前な性格と、訳アリ青年のワンコっぷりが好みなのでこの後の展開が楽しみです＾＾❤。

5話目。

魔導師２人とローゼの話は原作でも好きなシーンが多いです。この５話目は出逢ったばかりですが、前世の趣味を生かした餌付け(w)作戦が始まる次話以降が楽しみです＾＾❤

4話目。

ローゼとクリス兄様のチェスシーン、好きです＾＾。妹を可愛がっているお兄ちゃん、良いですね～。１つ目のフラグ(旗)だった弟・ヨハンくんも逞しく成長して何よりです。シスコンなのは変わりありませんが、許容範囲なのでしょう…多分(雷のくだりの話には、ちょっとヒキましたがw)。そして、次のフラグ(旗)である死体愛好家な魔導師さんが次話で登場の様ですね☆。ローゼちゃんの活躍が楽しみです＾＾❤

3話目。

２つ目まではわりと簡単に折れてきたフラグ(旗)ですが、３つ(人)目はなかなか大変そうです☆。ドＭな本性を秘めているローゼの護衛騎士君。ローゼの前世の記憶の中の彼と違って忠犬みたいになっているので、案外もう折れてんじゃない？とも思いますがどうなのでしょうね＾＾♪。個人的にローゼの兄であるクリス様がお気に入りなので、今回の「やらんぞ」のシーンがとっても良かったですww