あらすじ
遂にトラウマ級の攻略キャラクター“ルッツ”に出会ったローゼマリー。フラグ回避のため仲良くなろうとしてみるも、警戒心の強いルッツはローゼマリーに対して敵意むき出しで!?
「無理はしないほうがいいですよ王女殿下。本当はオレたちが怖いんでしょう?」
感情タグBEST3
シリアスプラス笑いです。
この巻ではかなり鬱屈した攻略対象が相手であるため、シリアスな雰囲気を纏います。とは言え、ちゃんと笑いも散りばめられています。
おもしろくなってきた!
前回がほのぼのだったからか今回はダークな感じに……
氷漬けは恐い!
どうやってフラグを折るのか?楽しみです🎵
5話目。
魔導師2人とローゼの話は原作でも好きなシーンが多いです。この5話目は出逢ったばかりですが、前世の趣味を生かした餌付け(w)作戦が始まる次話以降が楽しみです^^❤
匿名
次々フラグを折っていくけど、今回は、厄介そうかなー。ルッツは、いっけん、ツンツンクール系で、テオは、爽やか系だけどねー仲良くなるのは意外とはやそうではあるけどねー。
テオとルッツ
ローゼの前に現れたのは、テオとルッツという2人の見習い魔導師の男の子でした。テオは気さくな感じですが、ルッツは彼女に対して警戒心を解きません。でも彼女はこの2人に普通に接しようとしています。ルッツは彼女の未来に影響を与えないのですが、死人が出る可能性があるため、彼女はルッツのフラグも折ろうと考えています。そのきっかけを作るためか、彼女は2人に差し入れのお菓子を作ろうとしています。うまくいくのでしょうか?