【感想・ネタバレ】【分冊版】転生王女は今日も旗を叩き折る 第7話（アリアンローズコミックス）のレビュー

玉岡かがり / ビス

フラグ回避のためレオンハルトに相談するローゼマリー。騎士団長になった彼からは頼もしい言葉を貰うことができたが、ゲームの記憶があるローゼマリーはどこか不安で…。
「あとは騎士団にお任せしておけば大丈夫…」
胸騒ぎを抑えられないローゼマリーは、ある恐ろしい可能性に気づくことに！

[匿名 · ★★★★☆]

遂にフラグを折らなきゃいけない事件が、発生するのかなーあの少女あきらかに操られてる感じだものなー。いくら少女とはいえ、王女殿下として友だちだけではなく全ての人を救いたいと思うのなら、貫きとおしてほしいよね。

[蜜蜂 · ★★★★☆]

7話目。

主人公・ローゼちゃんが１人で抱えて悩んで…という状態。「誰かを頼って～！！」と言いたくなる、読んでいてちょっとしんどい回です＾＾；

[happymomoko · ★★★☆☆]

ヒルデ

ヒルデを警戒しなければならない理由は、男に操られているからのようです。その男の特徴をレオンハルトに伝えると、ニクラスという名前だと教えてくれました。そのときのレオンハルトの顔つきが怖かったのか、その後の彼女の様子は変でした。テオとルッツも心配しています。でも彼女は意を決してヒルデに会いに行こうとしましたが、クラウスに止められてしまいました。ところが、ヒルデのほうが彼女の前にやって来ました。どうもヒルデの様子は正常ではなさそうです。

[匿名 · ★★★☆☆]

ローゼちゃん！
欲張りでわがままで自分勝手って…
みんなの事を考えてみんな助けたいなんて本当いい子だ〜