あらすじ
餌付け作戦が功を奏し、ルッツと距離が近づいたローゼマリー。
でも仲良くなったのはいいけど、ルッツの様子がなんだかおかしい。こっちの話を聞かずに作ったお菓子に夢中だし、突然笑われたり頭を撫でられたり――っていったいなんなの!? デレ化したルッツに振り回されるローゼマリーは…。
感情タグBEST3
魔術師の二人との関わりです。
餌付けをした魔術師の少年二人との関わりを描いています。比較的真面目な描写が目立ちますが、時折挿入される笑いの要素も見事です。
最高でした🎵
簡単にフラグが折れた(笑)
どんだけ美味しいお菓子なのか?それとも単におやつ好き?
最後の3人のやり取りは何回読んでも大好きな場面です🎵
6話目。
餌付けが着々と進んでいます(笑)。裏で陰謀も進んでいる模様ですが、ほのぼのとお茶している3人が楽しいです。特に、魔導師2人組みが「氷室」と「竈」と呼び合って笑い転げているシーンが原作でもお気に入りだったので、絵で見られて嬉しいです^^❤
匿名
餌付け成功してるみたいで、よかったけど、仲良くなるの意外とはやかったなー
ルッツかわいくなってる!まー奇跡レベルの魔術師だろうが、友だちなら、そりゃ冷蔵庫がわりや竃がわりにするよね笑。
お菓子
テオとルッツはローゼマリーの作るお菓子に魅了されてしまいました。だから、ルッツは好意を持って話しかけてくるヒルデという侍女にも全く心を動かされません。2人ともすっかりローゼマリーが好きになってしまったようです。ただ、テオはヒルデを警戒しなければならないと考えているようです。