山田さんのレビュー一覧

いいコンビ

いろいろあったために関係がこじれたというのはわかりますが、それにしたって巴と真理、なかなかにいい関係じゃあないですか？

一区切りからの

物語も一区切りをつけ、一果は中学生に。作品に少し新しい風が入ってきたなー、とか思っていたところでとんでもない締め方が。。。次巻も楽しみです。

素晴らしい

一果と和と巴を囲む人間関係に一つ区切りがつきました。巴の内面は和と一緒に時を過ごしていた頃となんら変わりませんでした。彼も同様に長い間葛藤しながら日々を生きていた人で、この巻で彼のことも好きになりました。

ゆっくりと

和の職人としての成長や一果の家族のあれこれなど、ゆっくりですが確実に物語は進んでいるような気がします。これからどのような展開を見せてくれるのか。

おとーさん

触れられているようで触れられていなかった和と親父さんの親子関係。見ていて実に引き込まれるものでした。和菓子の奥深さにも毎巻感嘆させられるばかり。

予感

おおきく物語が動き始めていきそうな予感がします。一果は父と出会うのか出会わないのか、出会ったらどの道を選択するのか。気になるところです。まあそれはそれとして美弦ちゃん回はいいですよね

粋です

子供から成人した大人、お年寄りまでみんな悩みながら生きてるんだ、と色々考えさせられます。勇気とか気力がもらえる巻でした。

主人公

和は、やるときはやる、思いやりに溢れていて、でも抜けたところもある。とても親しみやすくて好きになれる主人公だと思います。

綺麗

人物絵であったり和菓子の絵であったり、キャラの構図、表情など本当に丁寧に描かれていて読んでいてとても心地の良い作品です。甘酒を飲んでいる一果の扉絵が好きです。

心に染みる

和菓子教室の話や宇宙を支配する栗饅頭の話など、胸に響く回の多いこと多いこと。和の女性関係についても見てて面白いですね。

完結

アルクェイドルートのコミカライズも、ついに完結。物語の締め方としては申し分のない終わり方だったと思います。いろいろと諦めない秋葉様かわいいです。この先リメイクのコミカライズが描かれるかも知れませんが、この作品が名作であるのは時が経っても変わらないと思います。

おまけ

おまけの遠野家のみなさんが面白いし可愛いです。服が決まらない秋葉様もいろんな顔を見せてくれる翡翠ちゃんも大好きです。

シキ

遠野志貴とシキの因縁、シキが志貴を憎む理由がなんとなく伝わってきた。シキとロアは別なのか同一なのかがいまいちわからないけど、見たところシキの意識が強そうなイメージがある。

アルク

さすがメインヒロイン、ドラマチックな展開をこれ見よがしに見せつけてきます。リメイクよりしっかり愛を確かめ合ってる感があって良かったです。

ロア

月姫リメイクとはかなりデザインが違うロアさん。こっちのロアはカーナビゲーションしてくれそうにないですね。

デート回

アルクと志貴のデート回。とても良いです。秋葉様もしっかりと身内ヒロインのポジションを務めていて満足感の高い巻でした。

テンポがいい

ゲームでは少しずつ真相に迫っていく感覚で、長時間のめり込めるようになっていたけど、コミック版ではサクサク進むから読みやすいし頭にどんどん入ってくる。面白い

秋葉様

表紙の秋葉様も、兄に虫を近づけたくない秋葉様も麗しいです。アルクもどんどん可愛くなります。ただ過去回想のロアの姿、ここでお目見えしてよかったんですかね？

秋葉様

秋葉様が可愛いです。出番はそれほど多くありませんが、とにかく可愛いです。リメイクでは未だにそれほどあからさまにデレるシーンが多くないのでコミック版ありがたいです。

面白いです

依然コミックウォーカーで更新されていたときに読んでいました。ゲームをかなり巧みにコミカライズされているな、と。リメイクでクビになってしまったネロ・カオスくんが拝めます。

修羅場

アニメでも思いましたけど、佳乃子と美弦ちゃんのマウントの取り合いはいつ見ても面白いですね。小学生に気を遣わせるなと突っ込みたくなります。

リビアさん

女性キャラがどんどんかわいくなっていく…。そしてリビアさんのヤンデレな部分が垣間見えました。こんな可愛い子が後にリオンの胸ぐらを摑みかかるまでに成長するとは一体誰が思ったでしょう。

油断

油断していた。カバー裏まで美しと思っていたら最後がひどかった。まあそれはそれとして本編は激アツでしたのでよかった

コミカル

リオンの「いたいですアンジェさん」に対して怒りながら「さんはいらん」って返すアンジェさんマジで可愛いです。

残念だったな

もはや毎巻のカバー裏でおなじみとなっている残念だったな、ネタ。バカ王子たちがやると残念感が増して笑えます。

スイーツ

キャラクターをスイーツに例えるくだりが面白すぎました。
潮里先生絵がどんどん上手くなってるな、なんて思う今日この頃。

無慈悲

カバー裏、本編以上にマリエさんがボコボコにされてて可愛そう。ルクシオンの吹き出し外のセリフの攻撃力が凄まじくて笑いました。

スカッと異世界

寝ぼけたたわごとを抜かす坊ちゃん貴族をスカッと五人抜き。気持ちがいいですね。でもマリエは結構好きです。

再購入

紙コミックスは持っているけど、クリアカバーをかける派の人間なので、カバー裏特典目当てで購入。ssやおまけ漫画なども充実していてとても良い

これは

読むのが少し大変ですね。読み返さないとキャラ同士の関係や現状の把握もできないし、1冊を読むのに1時間くらいかかります。まあこれからの盛り上がりに期待。

依然難解

読むのにカロリーをかなり使うのは前巻同様で、戦いもキメラアント編に比べると地味なのは否めない。ここから盛り上がってくれることに期待

クラピカ

長いこと出番がなかったクラピカがガッツリと出てきて嬉しい。今巻最後のクラピカの表情はあまりに色々なものを感じ取れてしまう。作者の画力に脱帽するばかり。

複雑な能力バトル

ヒソカvsクロロ。作中でもかなり複雑な能力説明をかましてくる戦闘になりました。なかなか読むのにカロリーを使う戦いではありましたが、でも決着後のヒソカとマチのやり取りが好きです。

一応キリがいい

339話で一旦物語に幕、そして次のステージに。ここからはアニメにもなっていない部分。実に楽しみではあるが連載頻度はこれいかに。

久々の

vs旅団のオークション以来のレオリオ。人に対して鉄拳制裁は彼らしいというかなんというか。レオリオはあのままでいてほしい

王の最後

おどろおどろしく、容赦のない始まり方をしたキメラアント編。締め方は闘争ではなく…。とても綺麗で美しい結末でした。

なんてかなしい

ゴンの戦いもものすごく悲しいですし、王も王で記憶に問題が発生し見ていてとても切ない気持ちにさせらる。

印象

ハンターハンターを読み始めた時のゴンに抱いた印象とキルアに抱いた印象がいつの間にか逆転していることに気づいた。

王の揺れ

王の揺れ、人と蟻のどちらに傾くのか。戦いの流れだけ見るとネテロの方が敵に見えてしまう。描き方の妙だな、と。

痛々しい。

ゴンの叫びが見ていてとても辛い。痛々しさというか、画力がそれを訴えかけてきているようだ。この結末はもう、、

王

王の人間性みたいなものが開花したような気がする。しかし王が相手取るのもまた人間。王が幼少期から人間として育っていたらどうなっていた？

王

主人公たちが緊張と決意を固める中、敵のボスが誰よりも不安定というのは実に面白い。神視点の読者だからこそ楽しめる面白い展開。

いろいろある

王が軍議に勤しんでいくシーンはとてもいい。少しずつ自我のようなものを確立していっている感じがして敵ながら嫌いになれない。

手口がエグい

人間では無いが人間と同等の知能を獲得したキメラアント。故に行動も理性的であり、倫理道徳に浸かっていないから平気でえげつない手を出せる。怖いです

キルアは

キルアとゴンが少しずつですが成長しているな、と感じる巻でした。しかし成長する理由が少し悲しいですね。

二人

二人にとって試練となるキメラアント編。ゴンは戦闘面で、キルアは精神面でかなり揺れる。ここからどう展開していくか。

怖い

強さ、得体の知れなさ、禍々しさ、おどろおどろしさ、どれをとっても過去最高峰。描写もリアルなためページをめくるのが怖い。でも止まらない。

終幕からの

グリードアイランド編も終わり一息、かと思いきや禍々しい新たな敵が。GIの終わり方が実に清々しい王道冒険譚だったため、次の長編はヤバイのがきそうで期待半分恐れ半分

緊迫

ドッジボールもハラハラしたけど、ゲンスルー組とのやり合いは別の意味でハラハラさせられる。爆弾魔に粘着されるの怖すぎる

ドッジボール

異能バトル漫画で真剣にスポーツを行うとここまで面白くなるのかと感激した巻。能力の使い方やキャラクターの心理描写、派手な競技バトル。完成度が非常に高いです