あらすじ
コマリを執拗に狙う、仮面の女の正体は──…。
プロの引きこもりだったのに、突然大将軍に抜擢されてしまった「コマリ」ことテラコマリ・ガンデスブラッド。メイドのヴィルに支えられ、荒くれ者ばかりの部隊員を率いて、ハッタリと幸運だけでなんとか「真の実力・激ヨワ」をさらさずにいた。ところが、その水面下でコマリの殺害を画策していた仮面の女──ミリセント・ブルーナイトがついに動き出す…!明かされるコマリとヴィルの過去。そして、ミリセントとの因縁。大人気コミカルファンタジー小説のコミカイズ!!下剋上断固拒否なコマリのどたばた奮闘記、第2巻!
(C)Kotei Kobayashi /SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Riichu/SB Creative Corp.┴(C)2023 Riichu
感情タグBEST3
匿名
ヴィルがいい、ギャグとシリアスと百合の3要素がころころ出てきておもしろい
コミックの内容がアニメを追い越して欲しいところ
ミリセント
ミリセントがただただ最低すぎる、の一言に尽きます。まあコマリの父が権力を傘に国外追放したのは余計に恨みを買う判断ミスって感じたりもしますが。追放も因果応報ですし、いじめは常習ときたもんですから救えませんね。復讐にくるのも最低、やり口も最低。人間性も最低です。コマリ、なんとかしてボッコボコにして欲しいし、なんなら瞬殺して欲しいです。