山田さんのレビュー一覧

ムカつくガキめ…

イミタシオの正体…

作中でも登場時から嫌いなやつが再登場した姿がこのイミタシオだったのか。どうりで好きになれないわけだ。ネモと真珠の絡みを邪魔した罪は重い。

ボコボコにやられてしまえ…。お願いしますベーゼ様。

滝に打たれたの…？私以外の女と

なんというか巻が進むごとにカップルが成立してる感じがしますね。今回はマゼンタとサルファが浮上しました。2人で温泉。サルファの純情っぷりは意表をつかれました。

そんな中安定のうてなとキウイカプに走る電撃。滝行したアズールとうてな。それを知り、東山源ニみたいになるキウイ。

それにしても新規参入の3人は一体何が狙いなのか。

帰ってきて…

魔法少女と悪の組織の正面衝突。

俺たちのベーゼ様が。ヒロインの矜持と悪の矜持を大切にして、嬉々として魔法少女を陵辱する俺たちのベーゼ様はどこへやら…。

全てはヴェナリータの掌の上でした。やはり魔法少女もののマスコットは信用できませんね。

早く帰ってきてベーゼ様。

ずっとアホ

バラエティ番組のような謎空間に魔法少女を閉じ込めてアホなことをずっとする巻。

まさか魔法少女の中から裏切り者が出るとは…。裏切りが呼ぶのは波乱か万丈か。今後の展開もますます目が離せないです。

それにしても真化って善悪共通のシステムだったんですねぇ…。

ついにやったねキウィちゃん…

前巻からの念願叶ってホテル回。やったね。魔法少女ものでも過去類を見ないホテル回。結構力が入っているなと思いドキドキしながら読んでいたら……。

おのれマスコット。おのれトレスマジア。

また、ドM魔法少女が面白い方向に進化してました。M気質も磨けば武器になるんだと教えてくれた本作に感謝。

2話の中盤まで

アニメ2話の中盤までくらいまでが収録されています。異能力者佐々木として初めての仕事。初めての突入。

着物テロリストロリとの戦闘が描かれています。

異世界では戦争の気配も感じつつ、少しずつ佐々木の多忙感が増してる感じがします。シャトーブリアンまであといかほどか。

あと、お隣さん、アップを始めたようです。

すごく丁寧

原作も読んでますし、アニメも見てますが、すごく丁寧に描かれているという印象です。

平凡なサラリーマンがある日出会った文鳥と一緒に異世界と現代を行ったり来たり。異世界での縁を広げたり魔法を身につけたりするのが今回の話。

次巻は異能力者が出てきます。

現代でも一悶着ありそうですね。

アニメで端折られたところも含めて丁寧に描写されているので、これからも楽しみですね。この1巻でアニメ1話の半分くらいの進度です。

スピード出世

vs悪の組織編、完。

ベーゼ様とレオパルトの成長たるや。

魔法少女たちは果たして彼女たちを倒せるのか…無理かもしれない…。

いや主人公補正(魔法少女視点)でなんとかなるよね、プ◯キュアみたいに。

ベーゼ様

つい先日まで普通の女子高生してたうてなちゃんが才能を開花させすぎでしょう。

サド女としてはもちろん、戦闘センスもあるとかいう天性っぷり。女幹部になるために生まれてきたんか？ってくらいです。さすがはベーゼ様。

アズールさん

まあ予見はしてましたがアズールさん闇落ち(快楽落ち)です。青の魔法少女は真面目系で堅物なので落ちる時は一瞬だって古事記にも書いてあります。

まあそれはそれとして、キウィちゃんとうてなのからみはとても良いのでもっとください。アズールさんも今後に期待してます。

アニメから

アニメから入りました。原作はテンポが鬼早いなぁと。逆にアニメはプレイの時間にじっくりと尺を割いてる感じですね。キウィちゃんと戦ったあとさよならする時、親指を唇に添えるのってアニオリだったんですね。アニメが素晴らしいだけに、原作のパワーダウン感を感じざるを得ませんが、テンポが良くスラスラと読み進められるのはありがたいです。

極めて変態たる貴族の包囲網

なんか順調に変態が集結してて笑えます。アリスにミア、ヨランド、クロード、エレオノール、アベル。主人公に対する好感度が高いだけならまだしも、全員感情の向け方が絶妙に気色悪いのがこの作品の魅力かと(褒めてます)。これ以上変態を増やして大丈夫か？心配になります。次巻に期待。

ヒロイン…

バイト先の後輩、一ノ瀬さん、そして女子大生、笹木さん。正直この2人のヒロイン感が強くて…。

夏川さんも頑張ってますが、やっぱ夏の間よく一緒にいた一ノ瀬さん、笹木さんが強ぇです。

最後の話なんて笹木さんソロのデート回じゃないですか。正直ぶっちぎりでかわいいです。

乗り換えても誰も何も言わんぞ佐城。

斬首の刑

ハロルド様、1人の死人も出すまいと奮闘する姿は実にかっこよかったのですが、敵国の軍服に袖を通し上官の命令を無視した上での独断専行。お咎めなしとはいかず…。

そんな中クセの強そうな黒幕っぽいやつが言いました。「お前も鬼にならないか？」



違った。私の下につけと。


衝撃の第1部完。

そして数年後。次巻より新章が始まります。

どっかで見たことある

作者が後書きでも言っていたように、真新しさはあまりありません。悪役貴族に現代人が転生する話。どことなく「俺の死亡フラグが留まるところを知らない」のような感じがしました。めちゃくちゃ強くて、傲慢で、でも周りからは認められていく。

主人公との先の関係は不明ですが、明らかにやばそうなるろ剣で言うところの瀬田宗次郎枠のアベルくんとの絡みも気になります。新しい作者らしのエッセンスとして変態を入れたようですが、確かに変態が出てきてから面白く感じるようになりました。駒を増やして目指せ！王位簒奪。

翻弄される

完全に彼女ヅラして主人公を誘惑するのに、ふとしたところで別の男の彼女なんだと思わせる行動をとる、ワルい女です。主人公はここから先何回脳を破壊されるのか。

核心が見えない

雫は結局何がしたいのかがわからない。いや、したいことは明白だけど、だったらなんでタクトと付き合ってるのか、とかタクトもタクトで何か抱えてるっぽいし、主人公以外全員が何か抱えていてそれが原因で主人公を振り回している。モヤモヤが残ったまま読み進めさせられている感じです。

主人公総受け

総受けです。主人公総受けです。世間知らずなサキュバスと同居、何も起きないはずもなく。一悶着あり、シィナとも深い方のキスを交わし、心が通じ合ったとリードを確信した一番弟子が結果的に一番遅れているのがなんとも…。がんばれフィリア…。

家族が増えました

最初から好意的だったフィリアとシィナに続き、サキュバスのアモルが登場。女の子たちが増える増える。弟子は師匠の下着を保存するわ、獣人は媚薬でハロちゃんを襲いかけるわ、楽しい家族生活がより愉快になってきました。ハロちゃんが刺される日まであと…

シィナ

見た目はヤンデレ、中身はコミュ障の獣人シィナ。最後の小説を読むと、あぁやっぱりハロちゃんは罪な女だなぁ、と。おにまいの緒山が悪いんだぞ…が頭をよぎります。弟子も弟子でどんどん気持ちが溢れ出てきてますし、いつか刺されるんじゃ、と心配になります。

勘違い系

百合？TS？判定が自分には難しいですが、見た目は女、頭脳は男のTS師匠と、奴隷の弟子によるラブコメ？的なやつ。どう見ても相思相愛だし、なんならフィリアの方が感情の矢印がでかいのにそれに気づかない師匠も罪な女です。

心が強ぇ

ベリルの心が強ぇのなんのって。慕われる理由がわかる良い先生してますね。元々の門下はもちろん、副団長くんも速攻で懐きましたし、こういう剣技以外の人間的魅力が見られるのがこの作品の良いところだと思います。

強さの描き方

キャラの強さを描くために、そのキャラの人間的な強さを表現しているな、と感じました。若い高校生や少年、大人になりたての若者が主人公では成り立たなかった、歳を重ねたからこその大人の魅力が詰まった主人公だと思いました。

人vs人

こういったファンタジーもので俺TUEEEってなると、チンピラみたいなやつが出てきてボコボコにしたり、超絶でかいモンスターが出てきて倒して周りがあいつすげえ！っていうのがよくあるパターンですが、強い冒険者や騎士としっかりとした立ち合いを描いているのが面白いです。出てきたモンスターも火力で簡単にのされるような雑魚ではなくしっかり苦戦してるのが面白かったです。

かなり違う

笹木さんとのエピソードがアニメとかなり違うな、とか夏川の心情がしっかりと描写されてるな、とかアニメと比較すると結構違うことが見て取れます。割と賛否があったアニメ版もそこそこ楽しめた自分ですが、原作を読んでみるとアニメへの酷評も少し納得できてしまいますね。ところで笹木さんと一緒に海に行く話はないんですか！

しんどいがすぎる

.5俳優とガチ恋勢のあれやこれや、第一部・完。

題材もアレで、前巻の引きもアレで、そんな話がハッピーに終わるはずもなく、ただただ色んな人に爆弾というか、爆発した後の焦げ臭い匂いを残して終わった感じです。

これ誰が主人公だったの？とか次巻からどうなるの？とか色々聞きたいことがあって、頭が混乱してますが、翠ちゃんや愛理さんがどんどん自分を追い詰めていく様は読んでいて本当に辛かったです。

誰が悪かったんだろうか。誰も悪くないとは言わない。でも本当に誰が、何が悪かったんだろうと考えさせられました。

作者に惹かれて

作者の先生が書かれている作品が好きなので今作もきっと面白いんだろうと思い購入。

やられました。劇物でした。

期待していたものとは全く異なり、作品全体に漂う暗い雰囲気。怖い女ばかりで誰も信用できません。主人公すらなんか企んでいるんじゃないかと思えてきた始末。表紙の人は結局どうなったんだ？運命を変えるってどういうこと？死人が生き返ったりするの？

大量のはてながぶち込まれました。面白いか面白くないかはまだ判断しかねます。

百合漫画になりそうでならなさそうな雰囲気。今後はどうなるよ。

これはゲーム？

ゲームにフルダイブ。オンラインで。シャンフロみたいな感じかと思いきや、本当の自分を探す話？

吸血鬼やら我が娘やら、現実世界でも物騒なワードが出てきました。これどんな話なの？

知るには先を読むしかないか。

面白い

ゲームを題材にした作品は多くありますが、おじいちゃん、しかもマタギがFPSをやるっていうありそうでなかった話です。ものすごいことをなしてるのに機械音痴やら世情に疎いことが重なって無自覚なのがまた面白いです。どう物語が展開していくのかも予想がつかないですしこれからが楽しみです。

いよいよ大詰め

映画の第一部もいよいよ大詰めのところまで差し掛かってきました。ケネスがついに気づいた。クスィーGがデブリに紛れてやってくるのを果たして無事に受け取ることはできるのか。ガウマンを助け出すことはできるのか。ギギとハサウェイの今後の関係はどうなるのか。気になることは増えるばかりです。

作品の抱える大きなものが

映画を見て感じたことですが、閃光のハサウェイは他のガンダム以上に富野氏の思想が強く染み込んでいるような作品だなと感じさせられます。暮らしとは、人とは、組織とは。MSの戦闘よりも人間というものに深く焦点を当てているように見受けられます。セリフ回しも魅力があって作品に物凄く惹き込まれますが、映画で聞いた声優さんたちの喋り方も没入感を煽る役割をかなり買っていたのか、映画で見た時とは別の感情が湧いてきます。エレベーターのシーンやその前後のシーンなんかは特に比較してそう思います。未見の方にはぜひ映画の方も見てほしいですね。

流れは同じだが

逆シャアや閃光のハサウェイの映画版は見ましたが、ベルトーチカチルドレンは読んでいません。ハサウェイが墜としたのがクェスになっていて、その他にも色々と違う部分があったりなかったり。ハイジャックの時に映画でハサウェイが手にしたのはハンドガンでしたが、漫画ではマシンガンになっていましたし、ギギの「やっちゃいなよ、そんな偽物なんか」と言うセリフも微妙に変わっていました。違いを楽しむのもコミカライズの醍醐味ですね。ベルチルを知っているときっともっと面白いんでしょうね。

11年

第1巻から示唆されていたノストラダムスの世紀末を超え、2人は無事によりを戻しましたとさ。八雲があの後どうなったのか気になるところですがまあひとまずはめでたしめでたしといったところでしょう。

と思いきや11年後、2011年。リアルな大災害が…。まだ一波乱ありそうで怖いですね。

話が進まない

SEGA云々の話が横行しまくったことで異世界の話があんま進まなかった記念すべき第10巻。倒して財宝をとってはい解散。ゲームの直撃世代ではないので何の話をしているのかさっぱりわからないです。まあ大筋は面白いですし、SEGAに執着しないおじさんはおじさんじゃないので仕方ないですが、異世界の話をもっとみたいですね。たかふみみたいですが。

長いな迷宮編

難易度ばり高の迷宮攻略の続き。エルフオンリーの同伴なので、アリシアとメイベーォは番外編でどうぞ。

前におじさんの体が操られることはありましたが、今回はエルフが操られる展開に。次巻決着でしょうか。なんにせよ強敵です。

不安が強いが

1回目の探索が終わり地上に帰還。功績は大きいが、それによって目をつけられてしまったのか、ロウに厄介な問題がフッかかりそうな予感。嫌な事態にならなければ良いけど…そうたとえば、せっかくくっついた2人が信用問題やらで最悪な形でお別れしてしまう、とかね。

強くない

強いわけでもなく、作中で大活躍をするわけでもない。案内をして助言をするただの仕事。組織を円滑に回すための潤滑油のような働きをするのが今作の主人公。淡々と進む物語の中で、しっかりと仕事をしている感じの仕事人気質な感じがこれまで見てきた作品とは違っていて面白いと感じました。

ヘタレ攻めの百合

極度のコミュニケーション下手の主人公が女遊びの絶えないギャルとお近づきになってあれやこれやと関係を深めていく話。物を知らながいゆえの無遠慮さでズケズケと攻め入るコミュ障のヘタレな攻勢は見ててなんか面白いです。どうかこのまま取り返しがつかないところまで突き進んで。

不快指数

アニメで見た感じ不快指数天元突破だったミリセントが、かなり可哀想に描かれていました。同情の余地があったな、と思ってしまうほどに。次巻でようやく決着でしょうか。コマリ様の本領発揮、楽しみでなりません。

これは辛い

いわゆる百合作品、男キャラにこれほど心揺さぶられてしまったのはこれが初めてかもしれません。お辛いです。アニメ版のOP「アルカンシェル」のサビの歌詞が、アルガルドのことを考えると重く悲しく聞こえてくるんです。レアリテ、リアリティ。想像を形へと変えられなかったのがアルガルドなんでしょうね。世の中には理想を実現できず歯痒く思う人間も多くいるんだということを感じさせられる一幕でした。

かわいそうな姫

兄を失い、父親は正気を失い、母親は傾国の最中に父以外の男と褥を共にしていた。流石にロザリカ姫の心中が…。どんどん嫌な方へと物語が流れていっている気がします。セルバン王に少年漫画のファンタジー主人公みたいな真似ができるとも思えませんし、ここからの逆転は実に困難なモノではないかと思わざるを得ません。

まあそれはそれとして、アルシノエもなんだか力関係で不穏な雰囲気がありますし、セルバン王が戦力としてアルシノエを見ていないのは、娘を戦わせることへの抵抗以外にも、こういう部分があるからなのではないかと思えてなりません。もはや希望は、既成事実を狙ってあわよくば王妃を名乗る可愛いミネルファだけですが、狼野...続きを読む郎が復活したのでまたいつ寝取られるのかと心配事はつきません。

ユキト大丈夫かな

神の力を使って限界集落を発展させる話が、皇都を攻め滅ぼしてロキを倒す話になっている。ロキは昔を懐かしみ、意味のない宴会や農業を部下にさせるなど人間味が見えるような行動をし、ユキトは略奪を繰り返し周りもドン引きするという結果に。ユキトとロキの立場が入れ替わってしまいそうな、ユキトがどんどん宗教裁判とかにかけられそうな人間になりつつあるのが怖いです。

脆い

兄になり変わって目の見えない女の子を幸せにしようとする女の子の話。兄と自分を比較するたびに自分のアイデンティティを見失い、兄にもなりきれない、作品全体に辛さが漂っています。りりの目から見た薫の姿を知るたびに、底に落ちていく主人公は痛々しくみるのが辛いですが物語としては極上です。コレは百合なのか？自分には判断しかねますけど、刺さる人には物凄く刺さると思います。

重い女

気になる男を自分色に染めなきゃ気が済まない女×2による主人公の取り合い。流行りの1対1のヒロイン確定系ラブコメかと思ったのですが、重い女は2人でした。まあ榎田がメインなのはわかりますがもう1人も実に重たくて良い女です。

どぅーいっとゆあせるふ

ツリーハウスは完成して、これからもみんなのDIYは続く…。続きがあれば見たいですが、綺麗にまとまっているので欲張るのも憚られます。

良い作品でした。なんでぷりんが「ぷりん」なのか結局分からずじまいでしたが、その理由はせるふだけが知っているというのもなかなかに良いと思うのでまあよしです。

ツリーハウス完成に向けて〜

ジョブ子にしーちゃんで主要メンバーは出揃いましたね。あとはツリーハウス完成に向けて〜どぅーいっと〜ゆあせるふ〜！

ぷりんの心の移りゆきなんかが止め絵の漫画だといっそう感じられてアニメでは感じられない魅力があります。よいコミカライズです

なんというか

前巻に続いて、相変わらずくどい地の文兼モノローグ。平成のラノベでもコレほどかましてる作品はなかなかないんじゃないでしょうか。読みにくさが先行して面白さが感じづらくなっている気がします。題材はいいのに勿体無い…。
特に熱を出す前のコップの描写や、精神統一やら心頭滅却やらをうんぬんと語っている部分は読むのが結構苦痛でした。ライトノベルはやっぱ読みやすくあって欲しいです。

まあ、終盤の占いやらお弁当の話はめちゃくちゃ良かったです。良い点悪い点が混在しているので星は3です。

長い

地の文も主人公のモノローグになっているいわゆる一人称小説。だからひたすら自分語りが続く作品になっている。いや一人称小説は基本自分語りなんだけど、本作は地の文を読むのが結構しんどい。ノリというかなんというか、共感しがたい部分が多分にあるからかもしれない。アニメやコミックはそんなに気にならなかった主人公のラノベ主人公特有のノリがきついと感じてしまう。

とはいえ作品の切り口は好き。押してダメなら引いてみたら…ってラブコメ。いまいち夏川の魅力が伝わってこない感じはあるけど、関係が進むにつれて面白くなりそうな予感がする。まずは作品のモノローグ進行に慣れるところから始めようと思う。

無事にハッピーエンド

お互いに軽率に関係をもってしまったことに後悔を覚えながらもしっかりと思い合ってる、良い関係だと思います。短いながらも濃度の濃い話、楽しませて頂きました。

デート回

肉体関係をもって、キスして、今回はデート回。順序が逆では…？なんて野暮なツッコミは無しの方向で。

キスした後の爽やかな雰囲気、とても好きです。