堀部さん可哀想(>_<)
14巻あたりから、気持ちがもやもやしだしました… 課長にいいよる三咲にはじめて嫉妬と言う感情を抱いた朱里だけど… 今までの課長とのやりとり、そして交わしてきた言葉を信じられないの!?っていうほど行動が幼稚な気がしました。そして、何より自分に好意を抱いている堀部さんを頼って部屋に行く辺り…もうイライラマックス!!課長が休んでいることをしり、心配で部屋に行って、課長の気持ちを聞いて仲直りしてましたが…やっぱり私は堀部さんが可哀想で… でも、このストーリーがあって堀部さんが朱里を思う気持ちに少しは整理がついたのかな~なんて読み終えたあとに思いました!