RNさんのレビュー一覧

王さんと王妃さんの観察日記（近衛騎士さん視点）や改心した王弟宰相くんの嫁取り物語等も読んでみたいって思っています。

絵師様は、真打ち登場って感じで異論なしの大満足です。

誤字は物語から強制退去させられるから困りもの。
郭国皇帝のセリフ
「…あちこちから刺各が訪れるんですよ。この者を立ててから刺各も減り、…」○刺客

web版既読です。
本巻は主人公２人の本編と番外編でした。web版では他の魔術師が自分のお相手を探すスピンオフ番外編もあり、そのお話がまた可愛いし佳き物語なのです。
続刊として出して頂けたら嬉しいです。

けもみみシリーズ、ぜひぜひ、作者様が満足されるまで。こちらは嬉しいしかありません。
狼くんのお兄ちゃんと犬くんとの新たなCPのエピソードも読みたいですし。
次巻も期待して待ちます。

　嫉妬に独占欲に、いろんな感情を味わったあとに迎えるヒート。次巻がとても気になります。
　αとしてどんどんカッコよくなった攻め様。Ωとしてより湿度を増し綺麗になった受け様。今後の展開にドキハラです。

双子が生まれた。蛇の兄、時太郎くんと鱗のある人間の妹、イナちゃん。
大蛇様と時太郎くんは冬眠。ミヨさんとイナちゃんはお里帰り。イナちゃん、何で大蛇様を付け狙うお坊さんに懐いたんだろ。

作者様の描く男性はとても魅力的。主人公ちゃんの彼氏くん、そのお兄ちゃん、同僚の男の娘。。。えちえちシーンもグラデーションがお見事。

そのすれ違いにもうギュンギュンくるくる拗れないでお願いだから素直になろって念じながらここで続くなの？ジタバタと拝読した６巻。
いつもよりもビビッドな配色の表紙絵。これもまた佳き。作者様の色彩感覚相変わらず堪らん。ゴチ。
次巻、表紙絵も期待して待つ！

違うようで同じヒーローとヒロイン。名前とエピソードが違う同じ話が３つ。この系統のお話が好きな人には垂涎ものだと思うが残念ながら自分はそうでは無かった。

男前の女性陣に引き摺られている男性陣。そろそろ目を覚ましてくれないと、レビューでヘタレ口撃を繰り出しそう。特に常磐くん。

ラストのお話は女の子と男の子の恋物語。えろゼロでも良いし、普通にBL以外のジャンルの漫画も皆ウェルカム。けれどBL漫画という括り、その前提で拝読してきたコミック完結巻のラストがこのお話っていうのが釈然とせず。

特殊な世界観の中の更に少数派の同性パートナーの話だから、BLかと聞かれると一瞬迷う。今巻もえろゼロ。でもこの世界観だからこその心震えるお話。うん。ストーリーが佳き。

ふわふわした不思議な空気感が漂うお話。一話完結で物語は紡がれて。。。えろゼロ。恋心は不明。最高の快楽が、波長が合うと選定された、パートナーとの口づけなのだから。

人と人との距離感が不安定な時はあっちでもこっちでもバグりやすい。それが定まり大団円となった３巻。番外編ラストにあのゲイ雑誌。秀逸。

観光事業の形が徐々に整えられて行くように両片想いも両想いへ。価値観を押し付けてきたアホなオープンゲイ。二人を後押しした結果オーライのスパイスと思い溜飲。

淫靡なことは変わらないのにそれが同性だと更に隠れるように潜むのは何故？蔭間という言葉からもより日の当たらない印象がつき纏う。答えが出るはずも無いとは思いつつタイトルに期待して読んだら光が射してきた。そんな１巻。

主人公ちゃん、大好きなワンコを殺されてドンッて発火、攻撃的な能力に開眼？主人公ちゃん、ワンコを殺した人間を火炙りにする？次巻が愉しみ。

何だか切ない。主人公ちゃんは心の怪我をどんだけするんだろ。金眼の黒龍に乗れるといいな。でないと体も傷ついたのに報われなさ過ぎる。

今巻もえっろ。特に玄武さんとこのらぶらぶえちち。
朱雀さんとこは御子さん登場。蠱毒だし、職業はあらすじにある姓からピンと来る。

今巻でヒロイン魅了編は終了。
主要人物の幼少期の話がラストにあるけれど、皆、可愛いし、それぞれのエピソードも、子どもの時からそうだったのね、というもので愉しめました。

新たな信奉者現る。お姫さんの四天王になる一人。
だからギロチン回避へまた一歩近づいたはずなのだが、お姫さんの中ではそんなことはなくギロチンは手足を生やして追ってくるｗｗｗ

原作は確かにらぶえちちが描かれたTLだと思いましたが、コミックはTLの括りでなくても全然オッケーな程あっさりしていました。

魔法合戦の描写が綺麗なだけでなくとてもわかりやすい絵面に今後も期待大。主人公くんのモテモテ展開に恋バナエピソードもあり？

ブリアナターン面白い。
レティ兄への恋心を自覚していないブリちゃんがいい。
次巻もレティ兄の心労に苦笑できるか愉しみ。

あるようで無かったダンジョンをゼロから作っちゃうって転スラらしい。
けれど多くの種族が集まり建国が上手くいっているのが反って何か不安になる。

主人公の生存本能とか恐怖感とか、いわゆる原始脳と言われる部分から生じるはずの感情の動きが主人公から見えてこない。
ネジ一本どころか、全部ぶっ飛んでいる。
強い主人公なのに、読んでいて怖くて仕方ない。

妹ちゃん、強くなった。師匠から秘策も授けられた。指輪も着けた。
さ、カタブツ兄貴に目に物見せて上げましょう。次巻を期待して待つ。

作者様買い。絵もストーリーも佳き。
巻末のイラストがこれまた佳き〜。
幼年期の頃との併せ技の一枚、その可愛みにやられました。

太陽の光、恋の病。
高人さんにとって陽光が強くなる夏はどうしたって辛くて苦しくて。そんな中で太陽くんの光（真直ぐな想い）に惹かれ、気付いたら執着していた（堕ちていた）ってお話。。。

初めてBがLするお話の短編集。とても佳かったと思います。
いずれの作家さんも名のある方々だけあって筆致が綺麗ですし、もちろん各話の展開も上手く纏まっていて愉しめました。
アンソロジーあるある、買って損した感は全くありませんでした。

お洋服を買ってるとこ目撃された件。次巻に持ち越しでオケ？それとも今巻で回収されてる？何か見落としてる？
院長さん性別詐称？ドキハラです。

　ケンカップルは観ていて抉られそうになるので苦手。受け様、素直みを次巻で増していると良いのですが。。。イチャコララブラブえちが観たいです。
　攻め様が不憫マシマシの巻でした。

百合くんcpが佳き。えちシーンもこの二人がピュアッピュアで堪りません。

明美さんの想いがやっぱりとても気になります。

主人公くんにアプローチしている２人のドーテーくんが互いに宣戦布告しました。学祭は波乱の予感しかありません。

次巻が愉しみです。

あとがきが４巻には無くちょっと寂しく思ったけれど、今巻も佳き、です。
片思いが溢れていますが、主人公くん、無自覚で彼のことを好きになっているように思うのだけど。

気にはなりつつ遠巻きに見ていた自分が馬鹿でした。これは佳き、です。
常識と非常識の間をフラフラしちゃうせいしゅんを上手く描いていると思います。

心臓に悪い終わり方にまだドキドキしています。
ペアにならずにいたら、攻め様の過去が追い駆けて来ちゃいました。太刀打ちできるのでしょうか、受け様は。。。不安です。

ポーの一族以来、吸血鬼ものはあまり刺さらなかったのですが、
FANGSはブッスリきました。
佳き、ホント伏線が沢山あって、今後の展開も期待大で尚さら佳き〜
しかも絵がサイコー美麗文句無し眼福有り難し〜

今までの悪役令嬢ものには無い新しさがありました。
では面白かったか、というと、何というか、ざまぁ展開を少し期待していただけに肩透かしを食らったようで、物足りなさが残りました。

絵師様は、テッパン美麗文句無し眼福有り難し〜

周りに恋人宣言なくおしまいでした。
ということは続刊を見据えて、なのでしょうか。下巻も愉しかったです。
どなたかも仰っていましたが、攻め様の絵が変わった、に同意です。作者様、絵がどんどん上手くなっていると思いますが、その副作用で攻め様の魅力が少し減ったようにも思います。

ホント攻め様はカッコ良さ天井知らずだし、受け様は可愛みさらにマシマシ。。。
受け様、背伸びもほどほどにって、攻め様の包容力で収まったようで良かった、と安心しましたが。。。周囲の不穏な空気はまだ残ったまま下巻へ続く。

前作のcpも良かったけど、こちらのCPが佳き佳き佳き〜
攻め様は、男気があり男前で、はぁ〜もう反則でカッコいいです。惚れ惚れします。そして受け様は人相が怖いのに初心で実はめちゃくちゃ可愛いです。
続きのhow to sex が愉しみ〜

ロストバージンhow to sex を読もうと思ったら前作があるのを知り購入しました。

クローゼットゲイ（受け様）の物語を初めて拝読しました。心身ともに痛々しかったです。
攻め様はゲイというか、受け様が好きだから勃起不全になったノンケ。

何か勢いというか激しいというか、肉体的にも精神的にも、暴力的？破滅的？刹那的？な両片想いからのハピエン。読んでいて目眩がしました。
ロストバージン、ロストバージンhow to sex も愉しみになりました。

本編も佳かったしこの番外編もとても愉しめました。

チョコが苦手な埼玉県民の受け様に、九州男児の攻め様がずんだ餅（宮城県のソウルフード？）を用意してたところに関心が引かれました笑。

面白かったのだけど。
何だか乙女ゲー臭が濃くなってきました。
孤児院での慈善事業がフツーでちと残念。この主人公ならではの現実的な孤児達を勝手に期待してました。
今巻ラストからｎ番煎じの学園ものが展開されるようです。
ここからは撤収します。

１巻から比べたら絵やコマ割りが随分と上手になったなぁと感じました。

あ〜主人公、解ってないけど初恋ですね。守銭奴だって恋はするでしょう。。。

そして新しい登場人物が男女ともに主要キャラもモブも次々と出てきて、それぞれの片思いが混戦模様。その中で主人公が無自覚逆ハー展開。つまらなくなりそう。
次巻の購入どおしよ。。。

やっと慰謝料請求ができました。パチパチパチ。。。
極め付けが主人公への暴力的行為でした。
それでもラストに自称ヒロインが広間に躍り出て続く。。。

新たなパン（日配品）を普及させるにあたり、看板（王子殿下御用達）を要求するところがステキです。
肖像画付きで「王子イチオシのプレーン味」のPOPとか笑。

絵は、ホント今後の伸びしろに期待します苦笑。作者様、お気張りやす〜

損得勘定ができる女性主人公で頼もしいです。経済観念が無い女性よりも余程有益ではないでしょうか。
お金のことを話すのを悪い事、下品な事という主観が強い方にはお勧めできない作品です。

初作者様です。絵は白抜きが残念に思えるくらいに佳かったです。
高卒10年後、28歳での再会両片想いハピエンというストーリー。受け様は精神年齢が18歳で止まったまま？
攻め様の後悔するシーンが佳かったです。

作者様買いです。この透明感溢れる絵が堪らないです。それにストーリーもしっかりしているので今作も期待大です。

ケーキバースってググり、へー、バンパイアのような設定？
被食者反応とか、世界観を表現するエピソードを散りばめながら物語は進むのだろうと思うとホント愉しみです。
何か不穏分子のような登場人物、恐らく別のフォークだと思いますが、ラストに出てきました。ケーキ様が悲惨な目に遭う予感しかしません。お慈悲を。。。
はよう次巻くらさい。

初めての作者様です。
とても佳き〜

全てのエピソードが丁寧に綴られていきます。それがまた、受け様と攻め様の互いを想う気持ちとも上手く重なって、読んでいて心地よかったです。

脅迫され輪姦からの二輪刺しあり。縛りやお道具も同時に。けっこう酷な絵面。地雷の方は廻れ右（強く推奨）。ここのシーンだけは読んでいて辛くて涙。
他はもういちゃらぶが２乗〜。