まるっさんのレビュー一覧
レビュアー
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切ない…
伯爵令嬢のヴィクトリアは両親と兄が叛逆に巻き込まれ無実を晴らす機会もなく両親は処刑、兄は牢獄で自死して天涯孤独となる。兄は生前ヴィクトリアを親友レナートに託しており、その約束通りレナートはヴィクトリアを引き取って育てる。
密かにレナートを慕っていたが家族が皆殺しになったことにより表情が動かなくなったヴィクトリアはそれを伝えることもなくレナートを庇って銃弾に倒れ…
たところから話が始まる。
ループしたことにより来るべき悲劇を回避しようと模索するヴィクトリアだったけれど、一度目の人生とはあまりにも色々違いすぎていて、謎が多い。
おそらくレナートと元はヴィクトリアの契約精霊キーラが何かしら絡んでいる -
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可愛い呪い
貧乏貴族のリノアは、支度金目当ての義母から売られるように美しいが呪われた第三王子ギィの婚約者に。
その呪いとは嘘をつくと自分が嫌いなものの姿になってしまうというもの。それはギィにとっては幼児だった。リノアは実家に置いて来た幼い兄弟を引き取るべくその呪いを解くために奮闘する。
一時期やたらネット広告が出ていて気になっていた作品。ギィの姿が絵的に美しいかどうかは画風の好みなので置いておくけれど、話はとても面白いし、幼児化したギィはとても可愛い。
ギィは幼児が嫌いなようだけれど、それは自身の幼児期のトラウマがあるようで…。
この辺りも今後詳しく描かれるのかな?
続巻も買い!
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だから何?が待ち遠しい。
元孤児だけど、他とは明らかに違う魔力量で筆頭聖女のミシェル。その魔力を国のものにするために王太子アルフォンスと婚約していたが、それを知らないアルフォンス本人から婚約破棄を告げられる。
大喜びで逃げ出そうとしたミシェルだったが敢えなく失敗。それどころかなんとしても国にとどめておきたい国王が好色という噂の侯爵との結婚を命令。
しかしそれは女性が苦手な侯爵が本当に結婚する事はない事を見越し、ほとぼり冷めたらまた王太子と結婚させようという王の企みだった、
その企みに気づいたミシェルと侯爵は王命通りに結婚する事にして…
こんな王家が統治する国なんて、将来暗いよなあ。
働き者のミシェルを蔑ろにしたツケが -
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なんでもメイド…
いわゆるスーパー家政婦さん。
もともとは貴族の血筋だけど、祖父の散財のせいで落ちぶれてしまい食べるのにも困る生活だったのに、前世の知識を駆使した仕事でギルドでも人気の家政婦となり、家族を支えるロッティ。
ある日、前世で読んでいた小説の世界に自分が転生している事に気づき、その世界で将来起きる残酷な結末を回避するために奮闘する。それが前王の隠し子である双子を健やかに育てる事。
そのために双子の世話役となった侯爵家にメイドとして潜入。
頭でっかちな侯爵もだんだんと態度を軟化させて来たところに厄介な性格の王太子の横槍。
これからどうなるのかな? -
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ウルドにとってのライバル登場?
サリィのおばあさまが選んだ婚約者候補の登場で、ウルドにとってのライバル登場かと思いきや、なんだかんだで2人はいちゃいちゃしちゃってる。
ヒロインはまだ登場していないから油断はできないけど、このまま突き進んでほしい。 -
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待っていたけれど…
きみ愛のスピンオフ第二弾、
クズな妹の行く末が気になって待ってはいたけれど、肝心のきみ愛がなかなか進まないことがちょっと不満。
無事にアレクシスと婚約し、アレクシスの帰国に合わせてラルト国に渡ったフローラ。
どうやらお邪魔虫令嬢が登場するようだけれど…。
もしかしてお邪魔虫はきみ愛でも出てくる彼女なのかな?
おまけ小説の主人公はきみ愛のユリウスで、相変わらずすんっとしている。 -
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複雑なきもち…
アニエスも無事に奪還し、二人の気持ちは通じ合ったもののベルナールは騎士爵を剥奪され、回復の見込みのない怪我を追い…。
なんとも複雑。
腹黒副団長をはじめとした腐った騎士団が清浄されることがあるのか… -
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パワーアップ!
結婚も決まり、いよいよ同棲を始めたむぎと創太郎。
創太郎のむぎへの溺愛とえろえろがパワーアップ!
正直、前巻の流れで今卷が完結だと予想していたので、いい意味で裏切られた。
それにしても冴香お嬢様、しつこい!
何を考えているのやら… -
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公爵様の溺愛の理由
前巻ではドン引きの溺愛ぶりを発揮する公爵アレクシアだけれど、巻き戻る前のこの体験を覚えているのであれば、誰もが納得よね。
原作も読んでいるけれど、やっぱり切ないものは切ない。 -
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嫁も可愛いが主人公も可愛い
隣国ルミナスの王太子アリオスの婚約式に出席した第三王子のサリュ。
まさかその婚約者である姫シトエンが自分の婚約者になるとは。シトエンが婚約者である筈の王太子に衆目の中で貶められた事を許せずに声を上げる行動がカッコいい。そんなサリュにシトエンが心を寄せるのは当然の流れ。
一方、シトエンを雑に扱ったルミナスはシトエンの母国タニアから鉱物の輸出を止められるという報復を受ける。そんな事は当然だし、それに思い至らないアリオスも、鉱物を売れとタニア国の駐在員に直談判するアリオスの新しい婚約者も浅はかすぎる。
サリュはむさくるしい設定だけれど、全くそんな事はなく、寧ろ思慮深く漢らしくて好ましい。
可愛くて賢 -
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なんとも言い難い…
知里と徹大の友達以上恋人未満な関係がなんとも言い難い。お互いに憎からず想っていたはずなのに、お互いが一歩を踏み出せずにその気持ちを胸に納めて違う道を選んだ感がなんとも言えなかった。
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切ない…
ずっと愛してきた婚約者を、その父親の謀反のために手放すことになってしまった王様。その王に初恋を叶えるために嫁いできた王妃サーシャ。
5年経っても世継ぎはできず、夫である王と過ごせる時間もほんの僅かな日々。王はずっと元婚約者を思い続けて…。世継ぎのための義務として月2回の閨を過ごすだけ。そうしてようやく授かった子に対する反応もとても喜んでいるものとは思えず。
こんなにも愛されていないことを痛感してしまったら、心が折れてしまうだろう。サーシャの叶わない初恋はとても悲しく切なかった。
ところがそのサーシャが行方不明になったことから、王は自分の本との気持ちに気づけて…。
結果としてはハッピーエンドだけ -
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待っていたんだけど
以前、WEB広告を見て単行本を待っていた作品。失恋を軸にしたオムニバスな物語だけど、今のところ共通しているのはルーシーマレットの存在。
彼女の視点の話がまだなので何とも言えないけれど、今のところ諸悪の根源が彼女であることは間違いない。
婚約者を蔑ろにして彼女に入れあげた男たちがそれぞれざまぁされるわけだけれど、今後どうなるのか早くて続きが読みたい。 -
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今のところ悪女ではない
美しく賢い公爵令嬢のマリア。
クーデターでそれまでの身分だけでなく家も失ってしまうも、妹と侍女と共に生き残る道を探し、男装までして隣国の身内を頼って国境を越えるも…必ずしも歓迎された様子はなく。
今のところ悪女な気配はないけれど、これからどう変わっていくのか、男装していると知りながらマリアを助けてきた白雀との関係がどうなるのか、続きが楽しみ、、 -
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ありがちな気もするけれど
沖田と宮坂は兄弟か何かなんだろう。
一方的に宮坂を恨んでいる感じだけれど。
優秀な宮坂に嫉妬してその嫌がらせをしているような…器ちっちゃいなぁ。
宮坂と芽衣がきちんとくっつくのにはもう少し波乱あるよね