あらすじ
ミーマニ王国から独立し、国としての基盤を順調に固めつつあるフィベルト公国。そんなある日、ローゼリアのもとに、とある侯爵家が珍しい宝石を手に入れたらしいという噂が舞い込む。詳しく話を聞くと、その宝石の特徴がミーマニ王国の国宝と一致! 事件の匂いを嗅ぎ取ったローゼリアが調査に乗り出すと、事態は思わぬ方向に転がって……腐った王国が、ついに崩れ落ちる――怒濤のざまぁ劇、第四巻!
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元国王陛下どんだけ最低なの、、、
まさかロベルトのお父さん壊した張本人だったなんて、、、
第三王子が亡くなったのも国王陛下のせいって言われても仕方ないよね
国宝が売られる云々のくだり、原作に無かった気がする!と思ったら新たにプロットを書き下ろしてくれたんだ。
すげ〜〜〜!
ロベルトの口調が汚くなるところ、納得の見開き。
ローゼリアもやりたかったお茶をかけることもできて良かった。
ロベルトの父親と元陛下との因縁・・・
まさか親友と思っていた相手からあんま仕打ちを受けていたなんて。
事実はどうであれ、父をそのまま許せはしないというのがリアルだなって思う。
お馬鹿様はどんな手に出て最後を迎えるんだろう
匿名
うん?
ミーマニ王家が事実上解体されて、父親が狂った理由も判明し、元国王に復讐することができた。
でもなんだかスッキリしないなぁ…
元王太子が企んでいることも察知されているし、これから盛り上がりなんてあるのかな?