Mariさんのレビュー一覧
レビュアー
-
購入済み
癒される
1巻のほっこりが更に続きました。クリスマスの準備からずっと優しいやり取りでかわいい。おまけがとてもよかったです。年下攻めが好きな人はきゅんとします。
-
購入済み
ほのぼの
相変わらず小さいことでへたれる先輩と、すぐにそれを支える後輩というかわいい関係。元カレが意外すぎておもしろかったです。幸せな気持ちで読み進められるほのぼのBLです。
-
購入済み
ステキ
アオハルのノリがきゅんきゅんします。あらしもいぶきもイケメンなので、そこもいい。背が高い攻めが好きな人にお勧め。爽やかなDKBLが好きな人はハマると思います。
-
-
-
購入済み
よかった
前より2人の深いところに焦点が当たってる。全然違う2人がラブラブで、前より格段にいちゃいちゃしている。物語の展開も2人の心に寄り添ってて、絆を深めていくところがよかった。続き読みたい。
-
購入済み
かわいい
受けも攻めもかわいい。性格も違うし感性も違うけど、そんな2人がお互いの些細なことに良さを感じている。12ページだけど萌えがぎゅっと詰まっててこの2人が好きなら読まない手はない。
-
購入済み
作家買いしたけど
とてもいい!作者さんのこういう2人が好きなんだとなと思いながら読んでいたら、最後に重いパンチを食らったような衝撃が待っていました。これから読む人は最後まで油断せずに楽しんでください。
-
購入済み
いい
題名に惹かれて読んでみたら本当にタイトル通りだった。そのあとの切なさなどは胸にくるもので、芸能人と一般人の恋愛ものが好きな人は絶対に好きだと思う。買ってよかった。
-
購入済み
ひたすらかわいい
攻めの顔がよくて何回も読みたくなる。制服もかわいいので、学園ものとしても萌える。2人の関係性がよくてこういう展開はこうなりがち‥‥という嫌な予感を覆してくれてハッピーに終わった。後日談を一冊にしてほしい。
-
-
購入済み
キャラがいい
表紙から想像したのとは違う2人。でもいい意味で。性格が違う2人が近づいていく過程がとても自然でいい。マンガ全体が全てを語らないスタイルなのか、1シーンが味わい深い。一コマずつ丁寧に考えてしまい、いつのまにか惹き込まれている。続巻も期待。
-
-
購入済み
最高
続編が出たということですぐに買いました。相変わらず受けが美人で、絵がとても綺麗。攻めが嫉妬深さに突き動かされてるのも学生ぽくてかわいいです。年下攻めのよさですね。1巻から受けが一生懸命考えてますが、自分では気づいていないその不器用さを攻めが分からせていくのが萌えます。
-
購入済み
満足な読後感
最高でした。分厚い歴史小説を読んだような満足感を覚えます。治水というメインテーマがあるため、ただの2人の話だけに留まらず、大陸に流れる水のようなロマンがあります。不器用な2人が繊細に距離を縮めていくのがとてもエモかったです。続きが楽しみです。
-
ネタバレ 購入済み
おもしろい
高校生とそれにつく浮遊霊という組み合わせがまずおもしろい。ビジュもよくて、霊だと切ない感じになりそうなのに浮遊霊の明るさが突き抜けていてサクサク読める。高校生がコンプレックスを感じながらも浮遊霊に惹かれていくところがとてもいい。年下攻めが好きな人に勧めたい。
-
-
-
ネタバレ 購入済み
最高
上司がVTuberにハマる展開がリアル。勘違いですれ違いつつVとリスナーとしてお互いが励みになるところがいい。物語の展開がすごくよかった。幸せになってほしい。これは何度も読み返す。
-
ネタバレ 購入済み
かわいいのにえっち
マネとVTuber、仕事の関係でありつつ、私生活を世話していくところから関係が変わる。VTuber君の陰キャなところがマネによって世界が開かれていくところがとてもいい。成長の物語なのかと思いきやガッツリBLでえっちもよかったです。
-
-
購入済み
犬×猫
見た目から受け攻めが分かるのが好きな人は好きかも。攻めはかっこよくて受けは美人です。口下手から始まる恋ですが、ものすごくいちゃいちゃします。刺激的なオフィスラブ。本人たちも刺激を楽しんでいて、楽しく読めます。
-
-
-
-
購入済み
家族
どんどん家族になっていく土屋家。小さい子がいるとあるあるのハプニングなど、しっかり夫夫になっている2人でした。なかなかないケンカ回ですが、このシリーズを読んでたら2人の性格からすればそこでケンカが始まるのは分かります。
個人的にはケンカ内容にうっとなりましたが、ここまで読んでるファンならそこまで気にならないのかも? -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。