chariさんのレビュー一覧

次から次へと問題が。
アシトは打たれ強い。アツいです。
それにしても花ちゃんの食事メニュー。寮生活では基本無理なんじゃ・・・。

サッカーの今まで知らなかったことをスポンジのようにどんどん吸収していくアシト。
次はどんなことが待っている？
杏里って「あしたのジョー」の白木葉子のイメージなのかしら？

5年間忘れられなかった思い出の男の子、女の子に偶然再会し、始まるラブストーリー。
これからどんな展開になるのか次巻が楽しみ。

インパクトの強い登場人物と内容。
これでもかって残酷さ。
心が元気じゃないと読むのがしんどい内容だった。

鮮烈な出会い。機転のきく愛慈くんステキ。
誰にでもオープンな感じで、一見王子キャラだけど、
実は決して本心をみせないタイプじゃ・・・。

今回は岳くんメイン。心がかなり大人な子。兄への気づかいがいじらしい。
４兄弟とも互いに思いやる気持ちが深く暖かくて読んでいる側も癒される。

湊と宇多。ずっと親友だと思っていた二人。宇多が男子に告白されたことで心が揺れ動く。
こんな友がいるって幸せだ。

兄弟それぞれの思いが伝わってきて胸にグッとくるものがあります。
まだ幼い少年たちのポチャッとした感じがかわいらしい。

完璧にコピーできることが長所ではなく短所に。まだ少女だからいろいろなことにぶつかりながら
またいろんなライバルから吸収し成長していくんだな。

シルエットが美しい他のバレエ作品を読んでしまったため、無意識に比べてしまって素敵なはずの踊りのシーンが見劣りしてしまうのが残念。

幼なじみが芸能人てどんな感じだろう。
壮太は遥がいるから本当のの自分を見失わず普通でいられるんだろうな。
どこまでバレずにいける？

突然事故でなくなってしまう人が残していった人へ伝えたい思い。
こうしたチャンスを得られるなら、そのチャンスにかけるかな。
気になる。

冒頭からただならぬ雰囲気で始まる。
生まれた時からチャーリーの置かれた立場は危うい。
多くを語らないチャーリーは何を思う？

バレエに魅せられた少女の成長物語かな。
読んでいてどうしても気になってしまうのが手や足のライン。
もっときれいであればいいのに。雑にみえてしまう。

完結作の続編。
時は経ても暖かい雰囲気はそのままにほっこり。
と思いきや新たな登場人物の出現は何やら波乱の兆し？

タイトルとは裏腹に複雑な状況と関係。
やっかいな父と母方の祖父、そしてヒナタや母。
いろんな人の感情が渦巻いていきそう・・・。

表紙のレスポール（ギター）が気になって読んた。
主人公と鬼上司、音楽がどうかかわっていくのか先の展開が気になる。

川上先生の描く男子はキャラが似ている・・・。
モテモテ要素はどうしても必要？
ちょっと違った角度でみてみたい。

はやくも少女マンガの王道、三角関係勃発。
この先の展開が気になるところだけど
本編が短かい。先は次巻へ。

気持ちがすれ違ってしまい終わってしまった恋。
時を経て再会した二人。
気持ちも同じなら今度はうまくいく・・・のかな？

紬のこじらせの原因の龍弥はもっとこじらせてるヤツだった。
こんな子とつきあっていくのは大変だ。
何故こんなこじらせてる？

恋愛経験を重ねたある程度の年齢ならともかく
高校1年、しかも過去付き合ったのは一人の紬の言葉が凄い。

好意を寄せられたからご馳走様って。
トラブルになるの決まってるでしょうよ。
好きな子を傷つけるのはダメなやつ。

彼女が自分から逃げないとわかっている上での
彼氏はかなりの奔放さ。
彼女だってちょっとイジワルしたくもなるよね。

現状分析から打開ににむけてのデータの収集と作戦。
時代は変わっても孔明の力のみせどころ。
そして、悩みを抱えている人を好転させていくのがいい。

思い出の男の子と再会できるなんてこれは運命？って思うよね。
それなのに、まさかの冷たい反応。
それでもめげない麻白が凄い。

すんなりいくかと思ったら、いろいろな思いが交差する。
いろんな出来事が、改めてお互いの気持ちを確かめることにつながる。

青人の不可解な対応の理由が明らかに。
だからってとは思うけど、そんな気持ちを
溶かしていく麻白の存在は大きいね。

流鶯の抱えている闇は深い。母と祖母の影はこれから先も彼についてまわる。
解き放つきっかけになるのは今のところ潤平の存在か。

発表会で感情のままいきなりアドリブやって舞台をぶっ壊すとは。
この潤平の熱が出会いを呼び込み、新しい世界へとひろがっていく。
目が離せない。

先輩も含め男子たち、星に触りすぎ。
星もされるがままだし。
キュンキュンポイントなんだろうけどかえってさめる

三角関係は少女マンガの王道なのだけど、泰陽は惚れっぽいのか？
星に惹かれる理由がイマイチ。
泰陽の家での星の無自覚っぷりはないかな。

設定上、想定外の出来事からうまれる出会いを強調したかったのだろうけれど、
受験に失敗、二次募集で見合わない偏差値の高い高校に合格って違和感。

作品が発表された時代の香りが感じられる。
今なら携帯で簡単に連絡も待ち合わせもできるけれど、なかった頃は電話するのも待ち合わせするのも結構大変
。その分ドラマがある。

潤平は周囲の目を気にしているようでそうでもない。一方、兵ちゃんは気にしている。
潤平のような存在がいるのは、憧れも嫉妬もあるはず。この先の兵ちゃんが心配。

こんなじっとしていられない、突き動かされるような衝撃って、人生で一度出会えるかどうか。
そのインパクトの凄さがこちらにも伝わってくる。

二人の気持ちは確実に近づいている。それでも超えられないものがある。
読んでいて苦しい。ラストの様子だと一波乱くる？

孔明が現代に。いきなりのギャップにも、好奇心ハンパない。
状況を楽しんで見事に適応しているのが、孔明ならやってのけそうと思ってしまう。
この先も楽しみ。

桂さんの出現で、ふみと先生の関係に変化が？
感情を表現するのが不器用な上、自覚に乏しい暁だけに簡単にはいかないだろうけど。

情報収集が困難な時代にあって、各地方のエリートが集まる大学は、各地域の特色、情勢を体感、収集するには有益な場所であったのか。

人物造形がカッコよくて、アンジェロやミゲルたちが、チェーザレに惹かれるのもよくわかる。
しかし、昔の10代は背負っているものは重いな。

人から羨ましがられる容姿、でもそれが人づきあいを難しくして・・・。
そんな乙女が、夏目先生やりんちゃんたちとの関わりでどう変わっていく？

それぞれの関係性が蘇芳によって変化が。
弟にいくら聞かれたからといってあてつけのように
付き合うっていう藍って・・・。

誰もが感情を秘めて、表面上大人の対応をしている4人の中に
新しく蘇芳が入ってきて、これから先関係がシャッフルされる？

表面上、距離をおき、弟を拒絶する姉。
そんな塩対応でもひたすら姉を思う弟。
いびつな感情が壊れることはないのかな。

姉弟の過去のシーンが。両親を亡くした後、お互いにこんなに近くで支えあっていたのに。
苦しくもどかしい。

いろんな偶然の出会いが重なって必然となっていく様子。
母親とのかなしい出来事を乗り越え、こののち二人の少女はどうなっていくの？

リカチ先生の描く少女は本当にかわいらしく、それでいてりりしい。
この先どう困難を乗り越えるのか気になる。

得体のしれない感染症に苦しむ江戸の人々の恐怖。
今のコロナウィルスとの関わりの中で読むといろいろ考えさせられる。

近くにいる人のいろんな面を知ることによって、徐々に信頼関係ができていってる様子。
　しかし、最後にこのマンガとしてキツめのキャラが・・・。次巻は波乱？