【感想・ネタバレ】口入屋用心棒 : 42 黄金色の雲のレビュー

あらすじ

樺山富士太郎をかばって斬られてしまった珠吉は無事なのか。仲間に危害を加えてきた庄之助一味に、直之進、佐之助ら秀士館の面々は怒りの炎を燃やす。そして事態はついに、秀士館対屈強な庄之助一味との全面衝突へ。庄之助の果てしなき野望の行方は――? 迫力あるシーンが連続する、書き下ろし人気シリーズ第42弾。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

これまで戦った相手の中で一番強い敵だった。
迫力ある剣劇のシーンひとつひとつがたまりません。
3巻にわたって繰り広げられた敵との完結編。
シリーズ42巻

0
2019年11月20日

Posted by ブクログ

第四二弾で最近3部冊の完結
歳をとると続き物はシンドイ
過激思想を持つ元幕臣の読売屋、あまりにも独り善がり
八丈島で鯨漁で鍛えたせいか無敵に近い状態
全てが安易すぎるストーリー

0
2019年06月13日

シリーズ作品レビュー

「歴史・時代」ランキング