【感想・ネタバレ】声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~(分冊版)愛の檻 【第14話】のレビュー

あらすじ

最下層遊郭に売られた少女が見る、この世の地獄!! 明治後期、瀬戸内海の伊之島で生まれ育った活発な少女・チヌ。母はなく、幼いころから父親と、美しい姉・サヨリとともに暮らしていた。ある時、父が死に、姉妹は人買いの競りにかけられる。サヨリは高級遊郭へ売られ、チヌは下層遊郭の「須賀屋」へ売られた。生きていればいつか姉に会えると希望を持つチヌだったが……。 ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.20』に収録されています。重複購入にご注意ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

タカさんはあの暴力的なポールを病気にして世話する代わりにお手当貰うなんて頭の良い女性だわ。あと、タカさんが人殺してなくて良かった。

0
2025年05月02日

ネタバレ 購入済み

サイコパス

客だった外国人に助けられて九死に一生かと思ったらとんだサイコパスだったでござるw
しかしここでも主を死に追いやるってタカが疫病神なのでは。

0
2023年01月03日

シリーズ作品レビュー

「女性マンガ」ランキング