あらすじ
コミュ症美少女の日常が楽しくなってきたのは、
只野くんと友達になれたから。心地良い二人の関係性。
でもだからこそ、古見さんに芽生える“嫉妬”の感情?
そして文化祭が開幕です。古見さんはメイド姿に。
今まであまり参加できなかった学校行事だけど、
今年は手伝いも頑張り、皆との距離も縮まりそうです。
その姿と心情に、思わず見惚れる美少女コメディー、第5巻。
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古見さんの弟くん絶対イケメンだと思った。
只野くんの妹ちゃん面白い。お兄ちゃんやっぱりアレだった、に笑った。
愉快でキュンとする漫画で大満足。
コミックの魅力
一巻から通して読んで、古見さんと只野くん、なじみちゃんとクラスメートの世界を楽しみました。この後も主役を食うようなヒロインがやって来るので、楽しみにしています。ここまで読んできて、最初の黒板での対話があったからこそのストーリーだと改めて思います。
青春の一ページ
古見さんがクラスメイトと共にこれまで味わえなかった青春を謳歌している感じがほほえましいです。只野くんのメイド姿もなかなか(笑)。尾尾っとコンビも良い味だしていて好感度高いです。ぜひ姉さんにこれからも二人を応援してほしい!
文化祭編
文化祭、準備と前夜とイベント盛り沢山でした。準備の時に出ていた尾鶏さん好きなキャラなのでもっと出てほしい。
ダンスパーティーもとても良かった。とにかく文化祭編はとても良かった。
ラストに魔王城とのコラボがあります。
文化祭
文化祭でメイド喫茶のお話。尾根峰さんというやっと常識的な人が登場!
メイド服の只野君がとっても可愛かったです。続きも楽しみです。