あらすじ
かつてニューヨークで知り合った篠原陽平の企画による、美術界の若きキュレーターたちが作り上げる美術展『アンダー25・アート・プロジェクト』。選抜試験を見事パスした家頭葵は、夫の清貴とともに、開催地であるロンドンに向かう。そのころ、東京、ミラノ、ニューヨークで立て続けに爆破事件が起きていた。事件の背後には、イギリスのある人気作家兼画家の絵画が――。ロンドン、ニューカッスル、チェルトナムと、葵と清貴が事件の謎を追う!
感情タグBEST3
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ホームズさんと葵ちゃん、ロンドンへ行く!最初は楽しそうだったのに、事件が発生して二人は別行動(・_・;)そして最後に気になっていたあの人が登場!!(・o・;)
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今回は、家頭葵となってからのお話ですが、コロナの時のことが少しずつ薄れていく毎日の日々ですが、今回のお話はまだまたそんな時のことも思い出されるそして、そこからの先のおはなしですぐに読み終わりました。次の巻が早く読みたいです。
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篠原陽平の仕掛けた『アンダー25・アート・プロジェクト』の試験に通り、その一貫で英国に行く葵。裁量を振るう篠原の誘いで清貴も同行する。前半はイギリス行くまでに日本でアレコレ起こったり、秋人の撮影あったりと結構行くまでに京都パート長いです。あとは、ロンドンの様子も、いつも京都に行ってみたくなるのと同じように、丁寧に説明されながら描写されていて、良かったです。
謎は『巡礼』シリーズを描いたロビン・キーストンについて深まっていきます。彼の絵は全く評価されず、値がつかなかったが、自分の描いた絵を挿し絵にした同人本から人気がつき、いまや、同人本も絵も億の値がつく。彼は事故で利き腕を悪くし、もう描けない。巡礼に使われた22枚を集めた展覧会を企画しようと考えていたのに、彼の絵があるところ(それもあまり明らかになっていないはずなのに)で立て続けに爆発がおきるのだった。
京都編含め、今回はミステリーが強めだった気がしたました。旅:恋:ミステリー=4:2:4くらい?でもラブ成分も高めだったのと、久しぶりにあの人も登場するので3:3:4?後半も楽しみです。
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巻数を重ねるごとに成長していく葵がとても頼もしかったです。
そして葵にベタ惚れな清貴も相変わらずで。
そして展示会ですり替えられた絵はどうなったのか。
円生まで登場し、後編への期待が高まります。
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アートの巡礼前編なので事件のあらましまで、解決は後編で。アート25アートプロジェクトの試験にパスした葵にロンドン行きの話が来る。男性キューレーターと一緒に行くと聞いてもちろん清貴さんも一緒に行く事になる。序章.春彦と香織1.ロンドンへ向かう羽田空港で天音に出会う2.ロンドンに着いたが、天音の保険会社が守るロビン・キートンの絵が着かない、清貴さんは天音さんに協力する事に3.葵達3人のキューレーターはロビン・キートンの絵の展示方法を考えるのが依頼内容だった。絵が見つからなければ展示自体が中止になってしまう
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序章を読んでいる時は、正直退屈だった。
序章だけに、これからの物語上大切な事柄が暗示されていると思うけれど、倒叙ミステリやノックスの十戒あたりの話は関係があるのかな?
アートの巡礼(前編)に入ってからは、すいすい読み進めた。
極めつけ。最後に、あの人の登場ー。
清貴がそばにいない葵に、そして事件にどう絡んでくるのか?
この巻も誤植があった。
149頁、ハドソン夫人がハイドン夫人になってた。
わざとなんかな?毎回校正ミスがあるの。
Posted by ブクログ
ロンドンの街並み紹介という感じ。なかなか事件が進展しないのでちょっとイライラ。。。
円生がラストに出て来たので久々嬉しい。そうきたかぁ!と!!続編に期待。