あらすじ
バレンタインに蓮からもらったチケットで、テーマパークを訪れたキョーコと奏江。そこでひょんなことから、ひとりの外国人女性のエスコートをすることになる。しかし、些細に思えたその出会いが、実は…!? 物語が動く 47巻！
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芸能界を舞台にした数ある漫画の中でも、好きだった男への怨念から、ここまで熱くトップスターへと駆け上がっていく物語は今まで見たことありません…。
主人公・キョーコは、自分を捨てた幼馴染である人気歌手の尚への復讐のために、芸能界に入ることを決意。芸能界の厳しさに直面しつつも、持ち前の度胸と根気強さで乗り越えていく姿がカッコよすぎて、女でも惚れてしまいます。
さらに注目すべき要素は恋の三角関係。抱かれたい男No. 1であり、実力派俳優の蓮とキョーコは、いがみ合いながらも徐々にお互い認め合う仲に…。そんな状況を喜ばないのが蓮をライバル視する尚。それぞれ自分の気持ちが恋であるのかがはっきりせず、もどかしくてたまりません！！
またお話が進むにつれて登場人物の過去が明かされていくのですが、これもまた深い。
読めば読むほど新しい展開にどハマりして止まらなくなる、一押しの作品です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
情報が多すぎて整理に困ってる。
無料時に駆け足で読んだ巻の内容は確かめようがないの
で、どれが既出情報なのかわからないけど、敦賀さんの
母親が出てきてビックリした。
偶然とはいえ、キョーコたちと一緒にパークを楽しんで
るなんて敦賀さんの驚きは想像に難くない。
このシリーズ、一巻一巻をじっくり読まなくちゃいけな
い内容の濃さに驚いてる。
待ってました～
やっと続きが！全巻から続きを楽しみにしていたので、やっと！という気持ちです。今回も楽しくあっという間でした。それぞれの次の作品がどうなるのか楽しみです！
相変わらず面白いです。さすがにもう長過ぎて良いかなと思いこの巻を最後に50巻まで購入せずに止めちゃいました。最終巻は一体どんな終わり方をするのかな？そこだけは知りたいな。
タグは1〜47巻通してを表してます
キョーコかわいい
もうキョーコが可愛いです！
幸せそうなシーンの多さに癒されます。
そして、蓮の格闘シーンは、やはりかっこいいです！スマートな立ち回りが、めちゃくちゃかっこいいです。
古賀さんもいい味を出してきて、素敵です。
めっちゃ面白いけど、読まや終わるのが早い〜もっと読みたい！と思いながらいつも読んでいます！だるま屋の大将と女将さんの本当の親みたいな愛情が本当に好き！
まさかの登場
プッキューがプッキューがプッキューが出てきた！
なんで？と思ってたらあとがきがありました。
本誌読んでなかったので（すみません）知らなかった。
まさかのコラボ！ヨナも大好きなのでなんか嬉しかった。
4コマも笑えました。張り切って手を挙げるクオンww
もちろん本編も面白かったです。
いつも続きが気になるからいっそ完結してから一気買いにしようかと思ったこともありましたが、我慢できず買ってしまってます。
今回、色んな人が登場。
更に敦賀さんの新たな仕事が気になります。
ウェルカム ! サラ
｢自撮り｣も含めてDWLの一連の流れが楽しい。
サラが良い人、アメリカに行ったらキョーコに会って欲しい人がどんどん増えていく。
巻末の｢アオハルで４コマ｣も好き。
面白い
やっぱり面白かった。やっと続きが読めて良かった。けど、また続きが気になる。お芝居の話も読みたい。早くコミックが出てほしい。
やっぱり好きです
お話が進展しそうなのにまた10ヶ月位待つのか(涙
早く続きが読みたいです。
前回から話はガラッと変わった感じ。
泥中の蓮編は面白くなりそうな予感がたっぷり。
新しい登場人物も増えて以降が楽しみです。
本当好き
二人がいい感じになってから本当に楽しみだしこの先も楽しみすぎてヤバい作品。仲村先生の作品はすべて読んでるけどこんなに長く続いてくれて本当にありがとうございますっていうくらいおもしろい。
良き✨
あっという間に読み切ってしまいました！！
まさかここでお母様が登場するとは、、お母様めっちゃカワイイしブラックホールだし、敦賀蓮には即バレしてるしw、今後の展開が楽しみすぎる内容となっておりました。
ご馳走様でした。
最近続いていたキョーコと蓮さんのドキドキは少なかったですが、サラさんの登場にビックリしながら楽しく読めました。
いつもの事ですが、次回まで待ち遠しいです！
からみがない
敦賀さんときょーこちゃんの直接のからみが表紙以外なかったのが残念。。。
パパの次はママが出てきた！！似た者夫婦だった！
続きが楽しみー
年齢が・・・
緒方監督の父親の見た目があまりにも若すぎるのがちょっと無理があるな～という気はしますが。後半にはスキビの世界観とは全然違うもののけ戦士が登場したり、意外な展開で面白いです。
スキップ・ビート47巻
スキップ・ビートは雑誌の方で毎回読んではいましたが、やはりまとめて読むとぐっと迫ってきますね。
次の４８巻がもうすぐ発刊ですのでそれを楽しみにしています。
第1巻から比べると画質もぐっと上がってきてますので楽しめます。
一歩一歩
新たな出会いと引き続きの仕事が京子の日常をよりエキサイティングなものにしている。敦賀さんとの直接の絡みがなかったのが残念。
Posted by ブクログ
緒方監督の父、若い！ 年齢不詳で恐ろしい(笑)。そして、クオン母とも親しいもよう。それに、私も記憶がおぼろげなので勘違いだったら申し訳ないのですが、クオン母ってこんな雰囲気でしたっけ？ もっと儚げな金髪美人さんだったような…。それともあれは変装なのかしら？ なんだか伏線が多くて、クオン母の一族のこととか早く全貌が明らかになって欲しい。
