あらすじ
日米合作の撮影に向けた模擬演習に挑むキョ―コ。しかしその最中の蓮からの意外な言葉で、二人の関係に新展開が!?そしてついに舞台は米国ハリウッドへ――。そこでキョ―コたちの前に立ちはだかるのは…。大台の50巻！
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芸能界を舞台にした数ある漫画の中でも、好きだった男への怨念から、ここまで熱くトップスターへと駆け上がっていく物語は今まで見たことありません…。
主人公・キョーコは、自分を捨てた幼馴染である人気歌手の尚への復讐のために、芸能界に入ることを決意。芸能界の厳しさに直面しつつも、持ち前の度胸と根気強さで乗り越えていく姿がカッコよすぎて、女でも惚れてしまいます。
さらに注目すべき要素は恋の三角関係。抱かれたい男No. 1であり、実力派俳優の蓮とキョーコは、いがみ合いながらも徐々にお互い認め合う仲に…。そんな状況を喜ばないのが蓮をライバル視する尚。それぞれ自分の気持ちが恋であるのかがはっきりせず、もどかしくてたまりません！！
またお話が進むにつれて登場人物の過去が明かされていくのですが、これもまた深い。
読めば読むほど新しい展開にどハマりして止まらなくなる、一押しの作品です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
京子と敦賀さんのシーンは対照的な表情と態度で見て
いて楽しい。
敦賀さんの表情が崩れる時ってどんな時だろう。
崩れるといえば、名前を呼ばれて照れる気持ちはよく
わかるけど、京子は大好きな人にあんな顔を見せてい
いのだろうか？
いよいよ舞台はアメリカ。
京子を完全無視したあのプリンス、何を考えているの
かわからないけど、敦賀さんもいるし、どんな騒動が
待ち受けてるのか楽しみでしかない。
１cmほど進展?
名前呼びで2人の仲が少し進展。
正確には名前呼びにはなっていないけど。
本当に少しの進展だけど2人が幸せそうなので良し。
そして、ジュリエナのサイネージがいい仕事していて、サイネージへのそれぞれの反応が違って可愛い。
楽しいです
蓮とキョーコの、名前で呼ぶ呼ばないの、冒頭のくだりが大好きです。ずっと見ていれます。
はやく蓮も現地入りしてほしい！セドには、嫌な予感しかしない、嫌なヤツにしか思えない。スカッとする展開を望みます。
キョーコも、役者として参加してほしいな。
匿名
ついにアメリカへ！
これからの展開が楽しみな巻でした。どんどん物語が佳境に入ってきていると感じます。まだまだ終わってほしくはないけど、過去に何があったのかは早く知りたいです。
どうなるのかな
今回も楽しく読めました。これから更に楽しくなりそうな展開で、次の巻が今からとても待ち遠しいです。どうなるのかな！
まだまだ序章
ルーツプロジェクト編のスタート。
色んな要素を含んでそうですが、先まで読んでみないとわからない感じ〜
早く次の刊出ないかなぁ〜といつも新刊読んでおもってしまいます
Posted by ブクログ
諸事情により43〜49巻を飛ばして50巻を読んだが、まあ、なんとなく読めるf^_^;
そもそもいつも巻と巻の間をあけて読んで、ストーリーを見失ったままのような状態。
知らない人出てきてるけど、読んでいない巻で出てきたのか、忘れているだけなんだかも不明T^T
着地点を早く知りたい…
予兆
何かが起こる前の予兆がストーリーのそこかしこに散りばめられている。久しぶりに京子のどんちゃかぶりを見て、安心した。ただストーリーとして山場がなかったので星三つ。
Posted by ブクログ
50巻、開いてソッコー面白いところからだったｗｗｗｗ
そうでした、前巻キョーコちゃん呼びの本題のとこでしたｗｗｗｗ
カタカナか漢字かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(でも結局ダメだったけどｗｗｗｗ）
そして、ついにLA入り。
セディ…胡散臭ぇ…
三毛ネコチャン…スモア…激面白可愛かったんだけど、今後も…メイジーもだけど重要ネコチャンだったりするんかしら？(いや、セディが「なんであの汚い猫が～」って言ってたからなんかあるんかな？と）
で。色々忘れてた…セディはMr.Dの孫だったっけ…
にしても…なんか不穏～～～セディ派（？）っぽい人ら不穏～～～ヤな感じなコマで終わった…次巻は年末予定かぁ。。。
あえて総指揮の事には触れない(＾ω＾) ←
