あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……？
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然！ 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
感情タグBEST3
やっとー！
半月待っていました！
待ちきれなくて原作を読んでしまった身ですが
春の神様がどんな風に描かれるのか
待ちに待っていました🎵
やっぱりおしゃれな神様でしたが
少し桜似かなー(ToT)
でもこれでやっと火蔵に帰れますね！
鉄の神が小夜のご機嫌を取るために
詰んだと見られる手に持つ花束が
笑えました
いざ、鬼灯様の元へ
小夜が自分の気持ちを伝え鬼灯様を信じて行動を起こす。美しい春の神様のお力で空へ飛び立つシーンにスッキリした。
早く愛する鬼灯様を助けて～性根が腐ってる石戸家は神々の逆鱗にふれて滅びてしまえ(怒)
鬼灯様と小夜に幸あれ
頑張れ小夜
良かった！良かったけど…
ああ！良かった！…でも、この流れだと直接鬼灯の所へ行ってしまうのかな。未だクソババァとクソ義姉の術が解けていないし、義姉に会って小夜ちゃんが嫌な思いをするのは辛いよー。猩々さん達の所へ一旦保護して貰いたい気がする。それにしても赤金は最初から乱暴な奴！牡丹をいきなり切り捨てた事も、小夜ちゃんを殴る事も到底許せない行為。
頭の悪すぎるバカ共に、二度と復活出来なくなるまで罰を与えてやりたい！なんて愚かな事をしているのか分からせたい。 でも春の神様、素敵すぎる…。
匿名
春の神様最高！
春の神様はお洒落で可愛い神様なんだろうなと思っていたらその通りでした。
登場した時は桜かと思うほど似ていたのが残念。
だって桜も美人って事だもん。
私の大好きな吉野も登場して嬉しい。
格としては春の神様の方が鉄の神より上なんですよね？
次回、やっと鬼灯様と会えるかな。
小夜頑張って！
はやくはやく！
春の神✨見目麗しくふわんふわんしていて最高でした！ふわんふわんと小夜を救い出して、鬼灯様のところに連れて行ってください！！泣
あの鬼の義理母、義理妹は本当に地獄をみてほしい！！！続きが気になりますー。早くだしてくださいー！
やっとやっと
出られて良かった〜！
あんな乱暴者の赤鉄から逃れられて…
結界を破ってくれたのが春の神だったなんて…着物を浄化したお礼とはいえ、ありがたや〜！
あれ？猩々の鳴海さんも、動いてましたよね？そちらはどうなったのかしら？
春の神様、これから直接火蔵御殿に行っちゃうのかしら？
桜の術（実際は小夜の義母のだけど）が、春の神様の力と小夜の力で解けると良いです。
鬼灯様と小夜のラブラブ新婚生活が、早く戻ってきますように！と祈らずにいられません。
絶体絶命？
え？
明日祝言？
そんなの嫌だよね？
絶体絶命なところに、救いの神あり。
まさに神さまが助けてくれたねー！
良かったね。
やったぁ！
今回は鬼灯様の登場はなしで残念無念ではありましたが、小夜があの部屋から遂に出ることが出来たのはホントに良かったです！春の神様良いキャラでしたねww胡蝶の御礼かぁ！めちゃくちゃ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!じゃないの～ww今度こそ！今度こそ次回は鬼灯様と小夜が再会を果たすと期待しちゃって良いですよね！？鉄の神は小夜の可愛い～お顔に傷をつけた不届き者じゃー( `-´ )早く2人のイチャコラ見せてくれ～
匿名
やっとー
やっと出られたー！
小夜を簡単に傷つけるような赤金のところになんているべきじゃないです。
助けに来てくれるのは猩々だと思っていたけれど、春の神っていうのがいいですね。
小夜のためって動いてくれたのがとてもいいです。
わーーーーーぁい！
そうでなくっちゃ！こうでなくっちゃ！なってました！もんもんとしながら誰かが助けに来るのを今か今かとお待ちいたしておりました。こちらのお方が来られるなんて思ってもみなかったのでとってもうれしいです！早く続きを！
春の神、可愛い！
小夜が振袖様を清めた時に春の神は可愛らしい神様かも？と想像していた通りに可愛いですね。
恋愛にも共感出来て強い味方だと思います。
赤金も小夜に傷を付けてしまい、お詫び？に花束を持って来たのがいじらしい感じですが残念ながら、小夜は鬼灯様と相思相愛が幸せだから諦めて欲しい（苦笑）。
思わぬ助け船
てっきり祝言の席で猩々たちがどうにかしてくれる流れかと思っていたら。
颯爽と現れたのは予想外の大物。
まさかのひょっこり春の神。
明るく豪快で華やかな陽のオーラ全開の春の神、ブラボー。
お気に入りの着物を清めてくれた小夜を連れ出してくれました。
鉄の神も春の神には敵わなさそうだし。
次巻､小夜は火の神とご対面なるか。
小夜を前に義母の術は解け火の神の目は覚めるのか。
どきどき。
シリーズ作品レビュー
