あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……?
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
感情タグBEST3
どんどん
どんどん2人の関係が深まりどんどんキラキラが増して来てうれしい反面、終わりに近づいているようでなんだか寂しい気持ちにもなり忙しいです。
ついに
壺の指摘で進展しましたね!
小夜の力があきらかになるにつれて、また鬼灯さまの姿が戻るといらないちょっかいが増える展開かな…?
原作の小説を既読ですが、この辺りの描かれ方がマンガオリジナルっぽいところもありそう。(うろ覚えですが)小説版を読んでいても十二分に楽しめました。買って損ナシ!
すごい
愛の力!
愛は勝つ!
そんな気分になれるくらいですね。
もう大丈夫!
呪いは解けたのでしょう。
すごいすごーい!
匿名
大好き〜
とにかく絵が大好き〜!
鬼灯様はめちゃくちゃ素敵だし小夜ちゃんも可愛すぎるとにかく大好きで待ち遠しい作品です!
今の所波乱もなく観ていられるけどこれからドキドキハラハラの予感。怖い。
ハプニングからの…
前巻で起こったハプニングから、災い転じて…の展開だったが、鬼灯本人から初めて希望の光が見えた巻でした。
もう姿が元に戻ることはないと思い込んで疑わなかったことがよぉ〜くわかりました。
それをケチョンケチョンにけなす壺の精にも笑えるコミカルさもあり、感動やシリアスさだけに偏らない展開もいいなといつも思います。
鬼灯様が更に麗しく♡
牡丹の「えっ」「えぇ〜っ」最高!!
鬼灯様が更に麗しくなられて最高!!
小夜と鬼灯様には幾久しくらぶらぶでいて欲しいし、
このお話も幾久しく続いて欲しいです☆
今回はマヌケ神呼ばわりw
鬼灯様の呪いが解けてよかったー!
やっと解けたよ!呪いが解けた!
壺からマヌケ呼ばわりされた鬼灯様。
牡丹からはケチ神呼ばわりされるし何てお茶目な神様なんでしょう。
人間の巫である小夜に何故、天照大神様の呪いが解けたのか早く分かるといいな。
牡丹が言うように愛の力かしら(о´∀`о)
細かい!
鬼灯は確か自分の容姿が見れない設定だったよね?だけど小夜のおかげで呪いが弱まったから、小夜の瞳の中に自分の容姿が写ってるのを見て、自分がどんな顔なのかを知れたわけですദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )ホント先生の細かい設定に眼福です!だってだって小夜の瞳に写った鬼灯さまの眼帯?もちゃんと反対側に描かれてるんですよ~!!鏡に写ると左右逆に写るのをちゃんと忠実に描いてるなんてホント細かい所まで素晴らしいとしか言いようがないです!よくあるのは歩いてるとか走ってる絵の時に同じ手足が前に出てて違和感ありまくりのを読むことが割とあるけど、鏡で確認するんじゃなくて小夜の瞳の中に写った自分を見て今の姿を知るとかホント凄い感動です(((o(*゚▽゚*)o)))
すごいなー
すごい力の持ち主だったんだね
かわいいだけじゃなかったはやく、天照大神の呪いの理由とかなぜ解けてるのか知りたい!
いよいよ小夜ちゃんのパワーが!
鬼灯様もいい感じで元に戻られているのかしら。
呪いのことがまだわからないので、この先の展開がたのしみ!
たのしみでしょうがないです!
それにしても。
牡丹も、素直で魅力的だわぁ。