あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……?
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
感情タグBEST3
切ない気持ちを抱えているのに
切ない気持ちを抱えているのに、いや、抱えているからこそ
こんなアクシデントが。。
この状況が二人の歩み方や気持ちを揃えてくれるなら、
いいのになあ。。
ああ、、焦ったい。ちょっとぐらい進展してくださいよー
2人とも相手を想い合っているのに、鬼灯さまが小夜を手放そうと思ってそうで嫌だわ(ㅠ︿ㅠ)今回手がガッチリ握りあってるから数日このままなのか、でもトイレ事情もあるからねw鬼灯さま(神様)も食事はとってるけどトイレ事情は大丈夫なの?そこんとこも気になるなぁ(*^^*)
匿名
すき焼きが美味しそう。
鬼灯様に憧れの神様がいたんだ。
鬼灯様は神様ランキングでどの位置なんだろう。
何だかんだで牡丹も鬼灯様の事が好きなんだろうな。
小夜との仲を応援しているもん。
私、牡丹好き。
おもしろい
自分には美男子に見える火の神様。他な人や神様自身には醜悪な醜い男に見える。何とも不思議な設定ですが、心の綺麗さが彼を癒せるといいなと思います。
鬼灯さま…
鬼灯さまと小夜、相思相愛になってきたのかな?と思ったのに、鬼灯さまは「醜い自分より小夜に相応しい神(人?)の元に」なんて言い出して…
小夜は鬼灯さまのお側にずっと居たいのに、鬼灯さまも小夜を手放したくないと思っているのに、手放してやるのが小夜の為だと思い詰めてる?
このまま、二人(一人と一柱か?)が二人で幸せに暮らしていけると良いのにな。
大好きなお話なので、心からそう思います。、
グッジョブ!!
ご機嫌な鬼灯様めちゃくちゃかわいいなぁ!そして牛鍋が美味しそう。壺……おまえグッジョブだぞ!!とはいえその話に出てきた姫神さま嫌な予感しかしないのだが…?
やっぱり可愛い今回は少し慌てている鬼灯さまも可愛いですね。硬く握った手のまま数日間の生活がどのようになるのか次巻が楽しみです。
あらら
これは困りましたね~。
でも、悪意がないのなら、たまには夫婦水入らずの片棒ってことで良いのでは?(笑)
微笑ましい。
匿名
良い方に向かいますように
小夜と鬼灯のことを思えば、数日くっついたままでさらに仲が良くなるのを望んでしまいます。
くっついたままでの作業は難しそうだけど、息ピッタリの動きを見せて欲しいです。
牛鍋!!!
牛鍋についてつらつらと解説される鬼灯様w説明きいてるだけでも🤤が・・w
そしてとても美味しそうに食される!きっとここはこもも先生の拘りでもあるのかな?とw
(Xにていつも美味しそうなご飯がアップされておられるので)
原作も読んでおりますが、勾玉製作依頼のお話とか丁寧に描かれているなぁと感じました。
あと、壺!w次の話も楽しみですw
仲良し夫婦だね
手をピッタリとつなぎ合って離れなくなったなら、今まで以上に距離も近づいて夫婦らしくなっていいかもね。でもトイレは困るから壺がお願いをきいてくれるといいな。
どうなる!?
あらまあ、これは一体どうなってしまうのでしょう?というところで終わってしましました。微笑ましい気もするので、そのままの状態でどうやって過ごすのかなども気になりつつも、何が原因でどうやって解決されるのか、続話が楽しみです。