あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……?
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
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鬼灯さま…
鬼灯さまと小夜、相思相愛になってきたのかな?と思ったのに、鬼灯さまは「醜い自分より小夜に相応しい神(人?)の元に」なんて言い出して…
小夜は鬼灯さまのお側にずっと居たいのに、鬼灯さまも小夜を手放したくないと思っているのに、手放してやるのが小夜の為だと思い詰めてる?
このまま、二人(一人と一柱か?)が二人で幸せに暮らしていけると良いのにな。
大好きなお話なので、心からそう思います。、
あらら
これは困りましたね~。
でも、悪意がないのなら、たまには夫婦水入らずの片棒ってことで良いのでは?(笑)
微笑ましい。
匿名
良い方に向かいますように
小夜と鬼灯のことを思えば、数日くっついたままでさらに仲が良くなるのを望んでしまいます。
くっついたままでの作業は難しそうだけど、息ピッタリの動きを見せて欲しいです。