まさきとしかのレビュー一覧

  • 彼女が最後に見たものは

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    本当このまさきとしかさんの本は面白い!
    とにかく読みやすくて、え?何?と思わせて。
    毎回オススメしたいなぁ

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    2025年07月21日
  • 屑の結晶

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    ネタバレ

    最後は、まさきさん作品らしくもやもやが残りました。
    楠生は、ずっと子供のままの楠生で、ある意味純真無垢なまま大人になってしまったんだなと楠生の人生を思うと切なくて愛おしかった。うーん、出会ってしまったら救う会のメンバーになっていたかもしれないな笑
    真美と母の物語がどちらかというと、今までのまさきさんの作品らしく感じたが、今回の楠生をめぐる物語も今までと違う感じがしてとても良かったです。
    貴子先生の判断は正しかったのか分かりませんが、貴子先生もまた楠生の思いに影響を受けたのではないだろうか。

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    2025年07月11日
  • 彼女が最後に見たものは

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    あの日、君は何をした
    を楽しめたので、楽しみに読みました。

    ぶっちゃけ刑事コンビに魅力はないですが、
    別々の話が一つになっていく感じは、伊坂さんを彷彿させるような、だけれども現実的な感じで、良い読書体験できました。

    これって、結末予測できる人っているの?

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    2025年07月03日
  • 彼女が最後に見たものは

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    ホームレスの女性が殺された事から始まる物語。
    三ツ矢&田所刑事シリーズ第2弾。

    「松波郁子」という1人の女性と、その周りの人達の繋がりが、三ツ矢刑事によってどんどん解明されていく。

    里沙の考え方や行動には共感出来ないし、母親として人としてクズだな~と思うところが満載。
    郁子さんは幸せだったのだろうか。
    色々考えさせられる本でした。

    彼女が最後に見たものは…

    幸せだったと思えた人生で良かった。

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    2025年06月27日
  • 彼女が最後に見たものは

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    切ない。
    予想もしない結末でした。


    キラキラしたインスタの世界に翻弄される2人の女性。他人からどう見られるかばかりを気にして生きていくのはしんどいだろうな。
    とはいえ、他責思考なのはいただけないし全くこの2人には共感できない。

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    2025年06月15日
  • 彼女が最後に見たものは

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    クリスマスイブの夜に新宿の高田馬場の空きビルの1階でホームレスの女性が殺された
    夏には公園である男性がナイフで殺害される
    刑事の三ツ矢と岳斗が2つの事件を捜査する

    女性達の幸せの在り方が描かれている
    本当の幸せとは何か

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    2025年06月15日
  • 祝福の子供

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    この作品まさきさんの作品の中でもすごく好きかもしれない…
    まさきとしか作品は女として母親として読むことがキツいと思う
    そこが好きなのだけどね♪
    今作はほんと色々な母親が出てくる
    そしてまさきさんの言葉が刺さります。

    世間から褒められる母親像はキビしい
    結婚、妊娠、出産、育児…
    この4つの事は女性が身内どころか他人にまで勝手に口出しされて…ツラいですね



    読み手が女性か男性かの違いだけじゃなくて
    色々な受け止め方がある作品だと思った
    ミステリーとしても良い作品でした(^-^)

    男の方のレビューも気になりますね…



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    2025年06月01日
  • 祝福の子供

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    「ゆりかごに聞く」2019改題
    そして、この改題が読後によく効いてきます

    虐待を疑われ、自分の産んだ子供を
    夫と義母に預けるしかなかった主人公
    彼女の元へ 警察から21年前に死んだはずの父親の新たな遺体が発見された連絡が入る
    その真相を知る為 父親の記憶とそれまでの生活をたどっていくと 自分の存在まで危うくなる

    母親とは 母性とは を辛辣に
    誰しも経験するかもしれない子育の葛藤
    祝福されるべきだった子供達の愛情から遠い情景
    容赦なく文章にしていきます
    愛している演技も続ければ現実になる
    そして、真実になるかもしれません

    まさきさん 厳しくて好きです

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    2025年05月21日
  • 屑の結晶

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    ネタバレ

    全体の雰囲気としては「白夜行」シリーズっぽくて、これまで読んだまさきとしか作品の中では読後感がいちばんよかった。
    主人公の女弁護士の熱さがあまり伝わってこなかったのはちょっと残念だったが、ラストのどんでん返しのタイミングもちょうどよかった。

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    2025年05月18日
  • 玉瀬家、休業中。

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    登場人物みんなが一癖も二癖もあって、きっとお友達にはなれないタイプ!
    なんだけど、家族としての繋がりはうっすらと感じられる
    心配することと信用していないことは紙一重なのかなぁ

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    2025年05月09日
  • 祝福の子供

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    相変わらずゆーき本さんのレビューが刺さりまくる私です。

    この本もゆーきさんのレビューを見て直ぐにメモメモしておきました。

    まさきとしかさんは三ツ谷シリーズしか読んだことがありませんが、これもめっちゃ面白かったです。

    プロローグは、ベビーカーに乗せられた子供が攫われるシーン。
    もうこの場面からガッツリ心掴まれます。
    こういうの何か好き (๑˃̵ᴗ˂̵)و

    ベビーカーを押していた母親、子供を攫った人間、攫われた子供、彼らは誰なのか?読者は本編に入ると共に、誰が誰なのか?想像しまくりながら本編へ。

    産んだ子供を上手に愛せず、別居していた夫に虐待を疑われ、夫が娘を見ることになり、娘とは離れ

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    2025年05月06日
  • あなたが殺したのは誰

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    三ツ矢&田所シリーズ第3弾!北海道鐘尻島と東京を30年越しに2人が結びつける鮮かな伏線回収劇。三ツ矢刑事の「関係あるかどうかわかりません。ですから確認したいと思っています」このマインドすごく共感。

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    2025年10月19日
  • 祝福の子供

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    三ツ矢&田所刑事シリーズが大好き!なまさきとしかさん(ちなみに第3弾の「あなたが殺したのは誰」が一番好き)

    こちらの作品は「母親」って何なんだろう…
    と深く考えさせられる作品でした

    ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    不穏な空気と謎がパンパンに詰め込まれたプロローグ。
    「あの女さえいなければ-」
    暗闇の中、自分の人生を狂わせた【あの女】の押すベビーカーから赤ん坊を攫う【誰か】。

    【誰か】の正体とは-
    攫われた赤ん坊の安否は-

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    娘への虐待を理由に離婚され、娘とは二ヶ月に一度しか面会できない宝子。私は本当に娘を愛していたのだろうか、いや、愛しているのだろうか。宝子自身は両親か

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    2025年03月25日
  • いちばん悲しい

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    登場人物一人一人の現実の生活の苦悩と理想への憧れ。
    一人の中年男性が殺されるところから始まる。
    犯人を探す中で、登場人物の全員が自分が一番悲しい辛い思いをしていると主張し、そう思っている。

    刑事の蒲生薫子も心に何かを抱えている人物で、個性的な人物が多く登場したけれどこの刑事が一番心に残った。
    無感情…

    とても面白い作品だったな。

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    2025年02月24日
  • 祝福の子供

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    子どもを産んだけど、愛せない‥
    私には考えれないけど実際居るんでろうな
    複雑な人間関係で少しごちやとなりそうになった所に上手く繋いでくれた感じで読みやすかった。
    現実離れしてなさそうで少し重い小説だった。

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    2024年10月26日
  • 完璧な母親

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    不育症による流産をくり返し、長い不妊治療の末に授かった最愛の息子を不慮の事故で亡くした母と、亡き兄と同じ誕生日に同じ名前を名付けられ「産み直された」娘の愛憎の物語。

    毎年誕生日ケーキには兄の年齢分の蝋燭を立て、2人分のプレゼントを用意する常軌を逸した母親の姿には狂気を感じるが、「完璧な母親」であることが求められる世の中で過ちを犯した者を糾弾し、いつの日か自分自身も「母親失格」の烙印を押されるのではないかと見えない影に怯え、良い母であり続けようとする母達は少なくはないのではないだろうか。

    歪な母の愛はやがて子の心や人生を絡め取るように蝕んでいく。
    子を持つ母親として読み進めるのが辛くなる、け

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    2024年10月22日
  • いちばん悲しい

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    ネタバレ

    最近読み終わるとまた楽しみが減ってしまった、、とまで思うまさきとしか作品。
    女性特有の、一番悲しいのは私、可哀想な私、が複数視点で最初から最後まで続くかんじ。
    悲しみの度合いなんて人それぞれなのに、人と比べて、自分が自分がってなる心理、すごいわかる。

    めずらしく性的な描写があって、女としての自信と、事後、事件のことを聞かれて、結局この人もみんなと同じだ、って思った瞬間、突然相手の歯についた青のりが目につくようになって、急に冷めるっていう女性らしい心理状態の揺らぎがうわ〜リアルだなって思った。

    とくにすごいなって思ったのは、杏子が洗い物するときの「洗ってもまた汚され、また洗い、また汚され、永

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    2024年10月22日
  • 完璧な母親

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    初読みの作家さん
    YouTubeにて紹介されててあらすじだけで気になったので購入

    母と娘の歪な関係の小説ってなぜだかすごく好きで、こちらも読むしか無かった!

    宗教じみた考えをしてる狂っているのかと思うほどこわい母親の話を読むのが好き
    そしてその子供達の思考?を読むのが面白い

    湊かなえさんの母性を思い出す
    これが好きな人にはおすすめ

    ミステリーかと思いきやその要素は皆無なので拍子抜けしたのは事実だけど、一気読みするほど面白かった

    母親って色んな意味でこわいよなと改めて感じる
    愛は狂気

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    2024年09月27日
  • 祝福の子供

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    まさきさんの世界観好きです
    読み進めると、謎が深まっていく
    謎が人間関係(家族関係)に絡み合っている
    謎が全解決するわけではなく、謎を抱えたたま、それでも生きていく

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    2024年09月07日
  • 大人になれない

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    江口さんのエピソードが一番心に残ったけど、出て来るいわゆるどこかダメな大人達全てに感情移入出来て良かった。北海道に住んでいるので場所の想像をしながら読むのも面白かった。あと太助の作るごはんどれも美味しそう。

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    2024年08月11日