まさきとしかのレビュー一覧

  • あなたが殺したのは誰

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    いろんな意味で大満足の作品だった
    3人の視点で過去と未来の話が交互に展開して行って、最初はそれぞれの関連が全然分からないのに少しずつ繋がって行くのが見事
    ミステリーとしての完成度が高いだけではなく登場人物が全員魅力的で、特に主人公の2人の絡みが可愛くて好き
    主人公以外も「うわぁその気持ちめっちゃ分かる…」みたいな、細かい心情描写までしっかりしてくれてて、人間臭さを感じた
    個人的には、この方の作品は母と子の親子関係が必ず絡んでくるのがとても好き
    子供を産むだけでは親にはなれないんだと思った
    さらに、色んな捉え方のできるタイトルもうまい
    他の作品も読んでみたくなった

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    2026年08月05日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    面白かった!
    15年前に不幸の死を遂げたと思っていた少年が事件当時何をしたのか、家族からも周りからも優等生だと思われていた少年が、何のために夜中に自転車で外に出たのか。。
    全く関係ない現代の殺害事件から15年前の真相に結びついて、最後真相に辿り着いた時に全てが繋がって面白かったです。

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    2026年08月02日
  • 彼女が最後に見たものは

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    ネタバレ

    切なすぎる( ; ; )

    みんな、守りたい誰かのために嘘を重ねる。松波郁子の英君(瑠美奈)を守るために記憶障害まで装うのが最後にわかるのが辛かった。誰か相談できる相手がいたら、結末も変わってたのかなと思うと、、( ; ; )
     
    「たくさんの人が彼女の死を悼み、悲しんでいる。それもまた彼女の人生が豊かであったことを物語っているのではないでしょうか」

    「自分のために泣いてくれる人がいる。それだけで幸せな人生だったと思えた」

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    2026年07月31日
  • あの日、君は何をした

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    「あなたが殺したのは誰」がとても高い評価だったので気になって読みました!面白すぎて一気読みでした。
    焦点が当てられたのは殺人犯と間違われた中学生とその家族から始まり、その15年後、不倫相手を殺した容疑者家族へと移っていき、してやられたという感じでした。
    ある意味、母は強いんだなと思いました。

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    2026年07月29日
  • あなたが殺したのは誰

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    王道のコンビものだけど、面白すぎる。なんでそれをやったのか、そこに至る心情が自分の中にもくっきり浮かび上がってくる。スキー!本当にスキー!もっといろんな人に読んで欲しいー!田所くんが徐々に自分の気持ちにアクセルふかしてくるのきっとみんな共感できるはず。できないかな?とにかく名作なので、このシリーズ全部、読んでほしいです!

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    2026年07月18日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    めっちゃ面白かったー
    みんな好きに生きてるなー
    故人を悼むなんて幻想だなと思うほどに
    めっちゃ面白かったです

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    2026年07月13日
  • 彼女が最後に見たものは

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    面白すぎて、半日で読み終わってしまった、、、三ツ矢ロスです〜
    早く第四弾が出版されることを希望します

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    2026年07月12日
  • あなたが殺したのは誰

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    あなたが殺したのは誰なのか?、というお話(?)。

    乳児が行方不明となった女性殴打事件現場に残された「私は人殺しです」のメモ、そして開発計画が頓挫してしまった離島で起こる複数の事件。つながりが明かされると共に事件の真相も明らかになる。

    パスカルシリーズ(?)第3弾。
    今作もきれいにつながっていて、そこからのひっくり返し真相があり、タイトルの意味もしっかり効いてくるところが素晴らしかったですなぁ。

    どうにかつながりを予想するも、当てることは難しかったですなぁ。

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    2026年07月12日
  • あなたが殺したのは誰

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    久しぶりに唸る本が読めて嬉しい!後半は畳み掛けるように新事実が浮かび上がり、最後の1ページまで気の抜けない展開。暗い話の中に、主人公コンビのジョークが入る事で、ちょうど良い塩梅に息抜きもでき、大変バランスの取れた作品。
    とにかく面白く、一気に読んでしまった!

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    2026年07月12日
  • 彼女が最後に見たものは

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    彼女が最後にみたものが何か?というお話(?)。

    ビルで発見された身元不明の女性遺体、そこから別の事件との繋がりがみつかり、事件の真相が明らかになっていく。
    人と人との繋がり、親子関係、とても寂しい印象もあったが、美しさをも感じた。


    そう多くはない登場人物たち、怪しげな人たちとは少し外れた、あの人が犯人だったかぁ、となった。

    ただ、突拍子もないところからではなくて、ちゃんと整理されたそれぞれの事情がかっちりハマって、物語としての美しさを感じたのです。

    三ツ矢刑事はすげぇです。

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    2026年07月12日
  • あの日、君は何をした

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    面白かった。
    いづみが何年も何年も、息子が死んだのは自分のせいだと考えていたのは気の毒だな思った。最後の野々子の言葉をいずみに伝えることで、やっと、自分の息子がいないんだと考えられるようになるんじゃないかな、次に進めるんじゃないかなって思った。

    物語の最後まで、大樹の死の理由がわからなかったけど、腑に落ちる描写があってよかった。

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    2026年07月06日
  • スピーチ

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    読むの時間かかったけどすごく面白かった!
    想像のその先を常に提示し続けられて、できるビジネスマンかよ(ちょっと違うか)、とか思いながら堪能。

    展開は複雑なのに対して、登場人物の心の動きはある意味でありきたりなのもかえって良い。

    そしてエピローグまで抜かりない。読み終わってなお、見えないところで一体登場人物たちの間で何があったのかと想像させられてしまった。

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    2026年07月05日
  • スピーチ

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    機能不全なおうちの話。主人公の女性捜査官が神経質すぎてイライラしてしまう以外は、読めた。繊細さはまさきとしかさんの良いとこなんだけど、噛み合わないとウザい方向に行っちゃいますね、的な。

    天道環奈は警察官。上司の緑川ミキと現場にいる。絞殺体、目にガムテープが貼ってある。被害者は三好則美。小学2年生の子と夫がいて、最近離婚を則美が希望していた。職場に不倫相手の万代がいる。しかし夫も万代もアリバイほぼあり。

    中畑は隣の沖名の家が気に入らない。中畑はクレーマーと呼ばれるくらいにいつも苦情を言い立てているから、いざ本当のことで苦情を言ってももう相手にされなくなっている。沖名の家が燃える。沖名の親子は

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    2026年06月22日
  • あなたが殺したのは誰

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    三ツ矢刑事と田所刑事が登場するシリーズの3作目。現在起こったシングルマザーの事件と30年程前の北海道の離島での出来事が交互に描かれる。並走する物語の合流点に到達するのはいつなのか、どう絡んでいるのかを知りたい一心でどんどん読み進めた。バブル後の地方の閉塞感や家族が変わって行く姿、登場人物たちの心情が手に取るように描かれ、風景もありありと想像できる細かな描写は秀逸。
    合流点からの怒涛の伏線回収と何度も覆る真実に最後の最後まで圧倒された。
    ミステリーが好きな方にぜひ読んで欲しい。このシリーズの4作目以降も期待しています!!

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    2026年06月20日
  • あの日、君は何をした

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    プロローグ、一部、2部、じわじわと繋がっていく、読みやすいし目を離せないし一気読みしてしまった

    最後の最後のCパート的なエピローグのインパクト。
    「何をした」のかではなく「なぜ、した」のかがわかるシーンとなっているが、
    その事実によって「もしも、被害者が被害者にならなかったら」の「もし」を想像させられる。
    読後感はスッキリしたけど、同時にずっと想像を止まらなくさせる作品だった。

    三ツ矢シリーズよみます!

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    2026年06月20日
  • スピーチ

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    2026.6.18
    最後は予想もしてなかった展開でとっても面白かった!
    親子関係って大人になってからも引きずってしまうと思ってる。

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    2026年06月19日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    語り手がどいつもこいつもドロドロに醜くて、登場する奴らはことごとく狂っていて、ミステリでもあって、満喫しました

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    2026年06月02日
  • 完璧な母親

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    夜が明けていくのも忘れて一気読み。
    母と娘の歪な関係性に目が離せませんでした。
    最後に真相が明らかになっていくのも面白かったです。

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    2026年05月07日
  • スピーチ

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    緑川ミキのキャラクターが良い!何を考えているか掴めない初登場から、節々に見える想いや熱いものを感じ取る。過去の情報が加わることで、より理解が深まっていき、虜にさせられている。刑事三ツ矢シリーズといい、著者の描く人物の言動に毎度深く共感させられて引き込まれる。

    重苦しい展開ながらも、謎が謎すぎて、真相を知りたい一心でページを捲らされるストーリーだった。あるあるフレーズだが、「事実はひとつだが、真実は人それぞれ」を物語を通じて感じさせられる。皆が自分の物語を生きていて、その事実をどう捉えるか?どう見るか?はそれぞれ異なり、それぞれに感情移入していると、何が正解・不正解かの境界がわからなくなってく

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    2026年05月07日
  • レッドクローバー

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    田舎町の閉鎖的な世界で、あいつが嫌い、怖いと恐れられていた三葉。あの登場人物が意外と…!という裏切り面白かった!

    初めてまさきとしかさんを読んだけど他の作品を読みたいです。

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    2026年04月26日