まさきとしかのレビュー一覧

  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    途中までとても面白かったのに最後のエピローグで自分的には台無しになってしまった感がありました。
    結局そっちなのか...という微妙な後味の悪さでした。
    読めば読むほど色々なことがわかってくるという感じで、伏線が張ってあるわけではないので謎解きを自分もしながら読みたいという人にはあまり向いていないかもしれません。

    0
    2025年12月12日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    真犯人の告白が
    タイトルになっているけれど
    はっと心を打たれたり
    何か思いを寄せたくなるような
    特別な「スピーチ」ではなかった。
    あまりにも匂わせや思わせぶり
    そして偶然が重なりすぎて
    人物像や事件の真相にも
    驚きがなかった。
    というか、結局
    真相は曖昧なまま終わった…

    0
    2025年12月12日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    なにかで理由がないと安心できない、生きていけないと表現した小説を読んだことがあるが、どこまでいっても他者は理解した気がいいとこなんだと思った
    理由が理解できないから狂気なのだと思った
    それでも断片的にでも理解してくれる人を紡いでいくのだろう

    15年前とどう繋がるんだろうと思いながら読んでいたが、若干の肩透かし感は否めなかった

    0
    2025年12月11日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近、やけに毒親の話が多い。
    かわいそうなのは、やはり舞かなぁ。お兄さんも被害者といえばそうだし。
    でも、やはり舞が不憫だなぁ。愛情が溢れているお母さんなんだけどね。子育ては難しいね。

    0
    2025年12月11日
  • 祝福の子供

    Posted by ブクログ

    親は子供を愛さなくてはいけないのか。
    自分の人生を捨ててまで。
    そんなふうに投げかけられている作品。

    中盤で父の骨壺がなくなったあたりで、大筋の流れは読めたが、話を進めていくに従って出てくる人物がまぁ酷いことなんの。
    とにかく、黄川田夫妻が反吐が出るほど最低だった。

    結局みんなわがまま・自己中なだけじゃん!

    0
    2025年12月10日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    過去の事件とキレイに繋がって感心
    動機も気が狂ってる前提であれば納得

    登場人物が狂い方があまりにも不快で、
    この作品のような人と関わることのない自分の人間関係は恵まれてるのかもしれない

    0
    2025年12月02日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    目に黒テープを貼られた女性の遺体が発見され、8年前の事件との関連の有無も示唆される。
    犯人を追う個性的な刑事たちの犯人に迫る様子と、歪んだ愛情を持つ母親の手記で話が進む。
    予測がつかない展開を楽しめたけど、それぞれが抱える心の闇がしんどいなと思った。

    0
    2025年11月27日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    うーん、うーん。すごく読みやすくてサクサクと読んだ。終始暗い。色々繋がっていく過程は面白かったが、頭のおかしな人が多くて、少し現実離れしすぎてしまった。

    最後は、また頭のおかしな人が増えただけで、私は無しだったなぁ〜。うーん。

    0
    2025年11月24日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ある母親の視点で綴られる手記パートと、異色の経歴をもつ緑川ミキ警部補と組む、新人刑事・天道環奈の視点で語られる捜査パートから構成されている。

    途中まではあるあるだなと思っていたが、真犯人の正体にはびっくりした。

    思ったことをうっかり口に出してしまう環奈は刑事向きではないように思え、彼女視点の部分はもどかしい。
    一方、緑川も、彼らが属する東雲班の他の面子もくせ者揃いなので、これ一作ではもったいない。シリーズ化あるかな。

    0
    2025年11月23日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    歪んで歪み過ぎてる母親の愛情?が………………

    川岸で見つかった女性の遺体。そこから話は……………
    最後まで犯人は………………

    まあ誰もが自分に都合のいい想い、考え持ってはいるが
    行動に移す!移さない!で分かれ目が待っている。。。

    イヤミス………………お久しぶりでした^_^

    0
    2025年11月19日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    前半の話と後半の話がどうやって繋がるのか気になりながら読んだ。
    色々と予想しながら読み進めてたけど、まさかそこが繋がるなんて……

    自分の子供が亡くなった経験がないからこの母親たちの気持ちは全然わからないけど、
    あまりにもひどすぎるので、母親たちの行動についてはすごくムカムカした。
    改めて考えると登場人物やばい人多かったな。

    警察コンビはいいコンビなので次の作品も楽しみ。

    0
    2025年11月17日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    『スピーチ』ねぇ…

    はい、まさきとしかさんである
    どうやら母と子を描くというのがまさきとしかさんの得意技らしい
    そして変人刑事とちょっぴり足手まといのバディというのも得意技らしい
    ちなみにわいの小学生のときの得意技は投げっぱなしジャーマンスープレックスin市民プールである
    水の浮力を利用して貴之を持ち上げるのだ
    ちなみ貴之は今学校の先生をしている
    個人情報保護法!

    話を戻す

    それにしても、人物造形がエグい
    新米刑事環奈がマジ使えん
    「なんでも聞くんじゃねーよ!」と思わず説教したくなる
    「少しは自分で考えなさいよ」と
    正直職場にたまにいる困ったちゃんだ
    ほんとに何でも聞いてくる人いるよね

    0
    2025年11月09日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    思ってたのと、期待していたのと違った。なんか回りくどい。
    どの登場人物にも感情移入できなかった。大した驚きもない。
    先入観持ってそれを正解と思い込んじゃダメだなとは思った。

    0
    2025年10月28日
  • ある女の証明

    Posted by ブクログ

    2025/10/28
    ある女の証明
    まさきとしかさん

    きわこのこと。改題。

    なんか?読んだことあるかなーと思いながら、
    最後まで読み切り、解説を読み、
    なるほど、きわこのこと。の本、読んでた!

    第五章まで新聞記事に沿って話が進む。
    すべて、貴和子。に繋がる。
    怖い。イヤミス。
    でもおもしろい。
    しかし、
    最後の意味がわからない。
    難しい本でした。

    0
    2025年10月28日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2025/09/23
    母親が中年の引きこもり息子を心配する日記。
    その家の隣に住むクレーマーの主婦。
    北海道で起きた3件の殺人。
    捜査に当たる、寄り添い型刑事の天道環奈と上司の緑川ミキ。目の前の母親と息子の組み合わせにそっくりなペアがもう一組いたなんて!この事件の真相を解明した緑川の過去。愛情からおかしな歪みへ…みんな狂ってる、そんな登場人物ばかりでした…予想の斜め上を行くストーリー。

    0
    2025年10月27日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3つの事件がら全く別物だと思ってたらまさかと繋がりがあって、それが別の話のことと時間軸が違っててこれはやばい頭が柔らかくなった気になりそう

    0
    2025年10月26日
  • レッドクローバー

    Posted by ブクログ

    初めから終わりまでずーっと暗いし、常に誰かが怒り、憎悪を抱えてドス黒さが全開。
    読めば読むほど常に苦い何かを飲まされているような気分になるし、全く救われる気がしないしで読むの途中で辞めようかと何度も思った。
    それなのに、続きが気になって仕方なくて読み進めてしまう。

    物語の途中ではたと気づく。
    負の連鎖ばかり起こしているけれど、誰もがささやかながら幸せだったり、安心できる存在みたいなものを求めていたんだと。

    終盤、個人的に間伸びしてしまった感があったのでもう少し短くても良かったかも。

    0
    2025年10月13日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    逃走した連続殺人犯と間違われて事故死した男子中学生。深夜に自転車で家を抜け出したのはなぜか。理由がわからないまま母は息子の死に囚われてしまう。15年後、若い女性が殺され容疑者となった不倫相手の男性が行方不明になり、妻の無関心さに義母は不満を募らせたつつ息子を探す。捜査する刑事・三ツ矢は15年前の事件との繋がりに気づく…。

    どこにどう繋がるのか全然わからなかったが、最後まで読んで納得。最後、亡くなった中学生の秘密がわかるところはそういうことかと。残された母のことを思うと何とも言えない。家族にとって良き母で良い家庭を築けていたはずなのに…。亡くした息子だけでなく、残された家族を大事にできれば全然

    0
    2025年10月10日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

    三ツ矢と田所のコンビの掛け合いが好きで、このシリーズ追いかけています

    田所が、いい味を出しているんですよね
    未読の方で興味を持たれたら、どこから読んでも大丈夫ですが、『あの日、君は何をした』からやはり読んでもらいたいなと思います

    悲しい親子の物語だけれど、確かな繋がりも感じられたりする
    ボタンをひとつかけちがえただけ
    それを直せる人と直せなかった人、そこにどんな違いがあるのだろう

    思い込みや先入観
    そういったものに囚われたくないと思いつつ、いつの間にか嵌っている

    0
    2025年10月04日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

    この作者の作品は初めて読んだ。
    三ツ矢と田所のバディは、どうなんだろう。
    田所のくだけた語り口などが親しみやすく、ストーリーも読みやすかった。
    バブル期の鐘尻島での事件と、現代の東京での殺人事件が、並列的にずっと描かれる。
    一体、これらがどう結びついて、どんな結末を迎えるのかと考えながら、面白く読み進められた。
    結末は、そうか、なるほどそう結びついていくのね!って感じです。
    全然つまらなくはなく、佳作といった感じでしょうか?
    っていうか、これシリーズの3作目だったんですね。でも、まあ、あえて1作目、2作目をあらためて読もうとまでは思わなかったけど。

    個人的には、三ツ矢がもっと終盤は切れ味鋭い

    0
    2025年09月28日