まさきとしかのレビュー一覧

  • いちばん悲しい

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    2022/10/06

    いちばん悲しい
    まさきとしかさん。

    おもしろかったー。
    どんどん、引き込まれていった。

    被害者の家族。愛人。
    それぞの立場。
    少しずつ、気持ちも変化していく。

    結末も、失速せず、良かった。

    でも、可哀想だった。

    いちばん悲しい。のは、誰か?

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    2022年10月06日
  • 完璧な母親

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    怖かった。

    でも、みんな、母親に愛されたい気持ちは同じ。

    はるこの母親が、遅いけれど現実を見れるようになって、本当によかったと思う。

    子どもを失って、おかしくなってしまう、狂気的になるのは仕方ないと思ってしまった。

    あの時、誰かがはるこの母親を助けることはできなかったのだろうか。

    孤独になってはいけない…。

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    2022年08月31日
  • 完璧な母親

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    兄が不慮の事故で亡くなり
    そのあと、生まれ変わりとして
    同じ誕生日に産み
    育てられた、妹。
    母親は
    狂気に満ちているようで、
    同じ女性として、共感できなくはなかった。

    まさきとしかさんの本
    少しずつ読んでます。

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    2022年08月28日
  • 完璧な母親

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    まさきとしかさんの作品は,序盤でどきどきが始まりとにかく読み終わらないと気になって寝られない。
    女性目線の作品で、女の怖さやこだわりの強さ、思い込みの激しさ、多少の誇張はあったとしても、母親なんて こんなものかも。自分が産んだから、守らなくては,そして 子どもは思う通りに育てたい。
    子どもを亡くしたから、産んでやり直すなんて思いつかない。それも、同じ日に産んで、なくなった子と産まれた波琉子の誕生日をずっと祝い、名前も同じにつけ。ちょっと病的。それと溺れた波琉を助けず、自分の娘だけを助けた風間母娘、波琉の生まれ変わりかもと疎まれた風間成彦。風間の母親もその娘も過去を背負って壊れていく。ぞくぞくし

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    2022年08月14日
  • 完璧な母親

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    2つの家族が、どこでどう繋がっていくのか気になり、後半は一気読みした。バラバラだったパズルをはめていく感覚。読後感はあまり良くなかった。

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    2022年05月30日
  • 祝福の子供

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    子供を産んだら考えが一転した。
    仕事を辞めたら、自分にはなにもなくなってしまうこではないか。
    名無しの透明人間になってしまうのではないか。


    わかる。胸が痛くなった。

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    2022年05月08日
  • 完璧な母親

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    ネタバレ

    先が気になってどんどん読んだ
    二つの家族がどうつながるのか、
    ただのお姉ちゃんの思い込みなのか、

    子供を亡くすってことは想像したくないくらいに
    つらいことだし心を病んでしまうのも分かる
    でも途中でお母さんが気づいたことがまだ救いなのかもしれない

    子供に刻まれたものは大きすぎたし
    その後の人生を全て左右すること
    自分に言いように記憶はねじ曲がるし
    失ったものは取り戻せない

    とりあえず悪いことをしたら逃げないってことかな

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    2022年04月27日
  • 祝福の子供

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    子供を愛してるか疑問の母親のそれを巡る過去の話。
    愛し方を知らない母親たちと、愛してほしかった子供たち。

    一定数いるであろう、子供を愛せない母親たちの闇の部分が浮き彫りになっている作品。

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    2022年04月24日
  • 完璧な母親

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    ネタバレ

    うーん、タイトルコレであってるの?ていう読後感。

    亡くなった兄の代わりとして産み育てられた(途中で解放されてはいるけど)女の子は確かにかわいそう。完全に歪んじゃってるし。

    そしていきなり出てきた兄の生まれ変わりと言い張っている引きこもりの女が出てきて「???」となる。その女も、結局は母親が影響で病んじゃったようなものだけど。

    読んでて結構ホラーだった。

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    2022年04月14日
  • 完璧な母親

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    ネタバレ

    かなり偏った思考にとらわれた登場人物が多く登場するが、そうに至った経緯や理由に対しスムーズに腑に落ちないところがある。そのため感情移入がしづらい。中盤以降は、どう序盤の展開につながっていくのかわからない時間が長く、次々に新しい人物が登場し、なかなか入り込めない。そこまで引っ張った挙句、最終的なつながりが弱い気がする。
    あつしのくだりは必要だったのか、、

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    2022年04月09日
  • 祝福の子供

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    先に読んだ著者の本に比べてテンポがゆっくりな印象。
    登場人物がこんなに繋がり合っていると、やや現実離れした感じがしてしまう。
    子供に対する感情は人それぞれなんだろうとは思うけれども、よくいるような一般的な自分からするとやっぱり産んだ我が子に無関心でいるという感情がどうしても理解しづらい。

    単純にミステリーとしては真相が直ぐには分からなかった分面白かったです。

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    2022年02月14日
  • いちばん悲しい

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    家族にも疎まれている冴えない中年男性が殺されることから始まる。若い不倫相手、妻など容疑者として浮上し、、とありがちな話の冒頭だが、事件は意外な展開に。女性の内面を抉るイヤミスとのことだが、確かに意外で読後感の悪いイヤミス。しかし割と既視感のあるテーマのように思われた。

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    2021年12月09日
  • いちばん悲しい

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    自己憐憫に酔いしれ、誰もが悲劇のヒロイン。
    私が一番可哀想。
    私が一番悲しい。
    私は何も悪くない。

    狂気ではなく、当たり前のようにそこにある感情という所が薄ら寒い。
    ドロっとしているのにサラッと読めてしまう不思議な感覚。

    「こんど生まれたら、お姉ちゃんのあかちゃんになれますように。」
    その言葉と想いが悲しかった。

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    2021年08月31日
  • ある女の証明

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    「貴和子」という女性にまつわる連続短編集。
    本人視点の章はなく、彼女に関わる周りの人物からの視点でそれぞれ語られていく。
    スッキリとしない締め方に、どうなったのかと考えさせられる。

    自覚無自覚、意図的なのかそうではないのかはわからないが、一瞬で人を狂わせる程の魅力のある女性が身近にいたとしたら、やっぱり嫌だなぁと正直思う。

    人には多面性がある。
    対する人によって顔が変わる。
    いくつもの自分を持っている。
    時にどれが本当の自分なのかわからなくなる程、いくつもの仮面を持っている。
    そして他人には言いたくない、負の感情も持ち合わせている。
    無意識に他人と比べて、比べる事によって自分という人間を認

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    2021年08月17日
  • いちばん悲しい

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    読み終わってみるとこのタイトルはピッタリだなと思う。
    まさにみんなが"いちばん悲しい"話。
    人間ってそういうものだよね。

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    2021年04月27日
  • 熊金家のひとり娘

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    ネタバレ

    こじれた性格の母親が、こじれた過去から生まれた夢を叶えるべくワガママな行動をする物語。全員被害者のようだ…

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    2021年03月13日
  • ある女の証明

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    貴和子との関係性や時系列が分かりづらい。
    4章だけ貴和子と関係ない全くの他人。
    そこは直接面識のある人物で統一してほしかった。

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    2019年09月30日
  • 玉瀬家、休業中。

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    ネタバレ

    離婚してバツイチ無職になってしまった澪子に元に突然やってきた姉の香波。

    パニック障害で働けない姉と一緒に、あんなに嫌だった北海道の実家に転がり込んでの日々。

    あけすけな物言いをするデリカシーのない母、息するのがめんどくさいと言っていた兄のノーリー
    気の強い姉の香波とネガティブな私。

    ただ家族というだけでまったく気の合わない人たち
    人生から逃げかけていたけれど、徐々に働き口を探すようになる澪子。

    最後がノーリーのことでぐだぐだしたような気も。
    自分の意見をはっきりと言える強さ。

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    2019年04月01日
  • 完璧な母親

    購入済み

    思い込み

    偏った思考の人物像ばかりで 陰湿で
    あり得なさすぎる。

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    2021年05月03日