まさきとしかのレビュー一覧

  • スピーチ

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    タイトルにあまり共感できず。
    真相が何重にも重なり、二転三転していくの展開は好みだった。犯人当てより展開を楽しむ読み方なら楽しく読めるかと。
    この方の作品は人の闇深さをよく描けてると思います。

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    2026年02月26日
  • スピーチ

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    本の帯から私の息子が犯人ですっていう話なのかと思って読み進めて行くとあっちやこっちの話がどんどん繋がっていき、思いもよらぬ着地点。
    誰しも言い分があるって言うのはそうなんだろうなと思わせる。その人に見えてることが真実になっちゃうんだよなと思った。
    ちょっと結末がヘビーだった。

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    2026年02月22日
  • 彼女が最後に見たものは

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    『あの日君は…』に続き、三ツ矢刑事再登場^^
    鋭い視点とキャラクターに好感持てます。

    ただ、、やっぱり不快な思考·言動するキャラ多すぎて、読んでてシンドい^^;これはこの作者さんの特性ですかね。
    普通、田所刑事に感情移入しがちな構成だと思うのですが、この人もしょうもない思考で。。


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    2026年02月18日
  • あの日、君は何をした

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    最初に悲劇ありきで、読み手としてはシンドい物語でした。読んでて不快な思考·言動をする人物が多いのも、読みづらい印象。。

    三ツ矢刑事が登場してからは読みやすくなりました。タイトルの謎もラストに向かって解き明かされます。

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    2026年02月13日
  • スピーチ

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    登場人物が癖が強く、近所に居たら怖いだろうなぁと思った。後半まで犯人は分からず、犯行の動機はそんなこと⁉︎だったのかぁと、独りよがりの歪んだ思考の怖さを知った。

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    2026年02月12日
  • スピーチ

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    最後はやはり、まさきとしかさんらしい母娘のモヤモヤで終わりますね。安定のイヤミスです。

    途中でちらっと出てきたあの人が実は血縁関係だったという設定は、どうしても後出しジャンケンな感じがしてしまうので星3にしました。

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    2026年02月10日
  • あの日、君は何をした

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    星2.8。

    「なぜ少年は死ななければならなかったのか」
    の話がずっと続くのかと思ってたら急に関係ない殺人事件の話になったから、ん??って思いながら読んでたけど、最後めっちゃすっきり繋がった!

    肉体は死んでも魂は死んでないから殺しても一緒⭐︎
    ってマインド強烈やった。笑
    スピってる人ってほんま強烈やし、自分の都合のいい事だけ抜き取るからタチ悪い( ^∀^)

    ラストは面白かったけど、
    途中刑事さんたちのやり取りが長くて、ちょっと間延びしてて飛ばし飛ばし読んでた。
    高評価つけてる人も多いから好みが分かれる作品なのかなと思います!

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    2026年02月09日
  • いちばん悲しい

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    幾つかの殺人や事故を軸に、女性たちの毒のような感情が渦巻きます。
    不倫を主とした男女の歪んだ関係性に、まさきとしか作品ではおなじみの母子の問題が重なり、登場する女性たちは皆、「誰かが不幸だから悲しい」のではなく、「自分自身がいちばん悲しい」という地点に立たちます。

    今回はミステリー色がやや強く、事件の謎解きも物語を重層的に。犯人像については少しすっきりしない印象も残りますが。
    その一方で、冒頭に登場する“騙されていた不倫女性”の描写は圧倒的で、生々しく、気持ち悪さが際立っていました。
    他者の悪意や不幸よりも、自分の中にある感情の醜さこそが読後に残ります。そんな意味で、本作のタイトルは非常に的

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    2026年02月08日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    息子を失った悲しみとは、周囲が見えなくなり、自分が抑えられなくなるくらい深いものなのかと感じた。

    母にとって、全ての真相を知ることが救いとなるのか考えてしまう。事実を知ることで、救いを得られる一方、息子の知らなかった一面を知ることで新たな傷となるのではないかと感じた。

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    2026年02月07日
  • あの日、君は何をした

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    どうやって2つの事件が絡み合ってくるのか。
    いや、無理があるでしょ。
    なんなら一部と二部で全く異なる物語に展開?
    なんて思っていたらとんでもなかった!!

    同じ息子を持つ母親として、ここまで無条件に
    息子(子供)を溺愛できるものなのか。と
    タイプの違うふたりの母親と自分を比較してみると
    自分の母性の低さを感じさせられて凹む。
    また、追い打ちをかけるように
    普段なら号泣する場面でも(息子の心情を知る件)
    ドライアイが潤む程度にしか涙腺刺激せず。
    それでも物語には引き込まれ、イッキ読み。

    どうやら三部作だそうで、他の二作品も
    ぜひ手に取ってみようと思う。



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    2026年01月24日
  • あの日、君は何をした

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    おかしくなっていくお母さんの様子とひたすら息子の名前が繰り返し出てくる序盤が読むのしんどかった。あぁいう状況になった時残された兄弟って本当にかわいそうだなと思った。
    途中からは15年前の事件や事故とどう絡んでくるのか全然予想がつかず先が気になって最後までサクサク読めた。終始暗め。結末は思ってた感じと違った。

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    2026年01月23日
  • スピーチ

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    ネタバレ

    暗く哀しい話
    希望がないし、登場人物それぞれの行動(犯人も刑事も)が意味不明で、なぜそんなことするのかわからないことが多い

    出版社の紹介文には違和感
    決死の応援演説って…
    そもそも本のタイトル自体がちょっとなあと思う
    最後にスピーチって言わせてたけど、無理やり感半端ない
    話の本筋じゃないからいいんだけどね(本筋なのか?)

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    2026年01月17日
  • スピーチ

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    まさきとしかさん
    いつも親子の愛憎を激しく描く作家さん。
    でも今作はどちらかというと
    それを上回ってイヤミス路線が強かったような。
    読んでいてため息が出てくるほどの嫌さ加減。

    加えて登場人物たちみんな癖強め。
    普通のまっとうな人間が出てこないので
    誰にも共感できないままラストまで進む。

    さらにさらに400ページを超えるまあまあな厚さの本という三重苦。
    なのに長く感じず読めてしまうのは
    語りのうまさのなせる技か。

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    2026年01月16日
  • 屑の結晶

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    テンポよく読めました
    最後は、とても切ない気持ちになりました
    まさき先生の本は4冊目でしたが、他の作品も読みたくなります

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    2026年01月11日
  • 完璧な母親

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    「人の内面の狂気」を描く作家は多々いるが、まさきとしかは狂った精神状態を細微にわたり描き切る。
    寝ないといけない夜に読み始めてしまい、結局ほとんど寝れず読み切ってしまった。

    第二章にうつった時、第一章とは全く違う人物が描かれ、これが第一章に最終的にどう交わっていくのだろうと思うと読むのをやめることができなかった。

    最終的な感想は、
    まさきとしか、やっぱり狂った精神状態を描くのが上手いなー 凡人の発想では到底追いつかないわー

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    2026年01月10日
  • スピーチ

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    まさきとしかさん、読んだことがある気になっていたけど初読みだったみたい。
    まさきさんは札幌在住だそうで、北海道が舞台のミステリー。
    ミステリーはミステリーでも、人のわからない部分の怖さをつくづく感じる物語だった。
    他人はもちろん、それは我が子でも同じ。
    子どものことを考え、大切に育てているけど、果たしてそれが正しい形なのか。子どもが犯罪を犯したかもしてない時、どう立ち振る舞うのか。
    人それぞれ考えは違うけど、その一言では済ませられない色々が詰まっていて、考え込んでしまった。

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    2026年01月06日
  • スピーチ

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    黒いガムテープで目を覆われ川辺に遺棄された死体は、8年前の未解決事件と酷似していた。

    刑事になって間もない天童環奈が上司緑川ミキと事件を追う。

    天真爛漫で思いついたことをすぐ口にする環奈と、人より1段、2段高いところから全体を見渡し、真相解明だけを追求する緑川。

    共依存の歪んだ母子関係が冒頭から強調されるが、作者の仕掛けは二重構造にあった。

    さらに一捻り加えた事件の真相をいとも簡単に見抜いた緑川に起きていた過去の惨劇。

    結局あまり事件解決に役立たなかった環奈の存在は、緑川の特異さを際立たせるのに必要だったか。

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    2026年01月05日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    母親の執念と、登場人物の心理描写が深い
    後半にどどっと見え方が変わってくる。急にイヤミス。
    一部と二部が後半までリンクせず不安になったけど、最後繋がってすっきり



    メモ

    母親 息子が死んだ→たまたま同時期に起こった殺人により、何も悪くない息子が責められる→私が悪い→息子は死んでないと思いこむ→遺書により息子が愛した同級生に依存する→15年後に同級生の夫と不倫相手殺害

    息子 [二部で判明]動物を殺していた→人を殺してみたい→同級生の境遇が後押しに→同級生母の殺人(人違い)→警察に捕まるわけ(大好きな母に知られるわけ)にはいかない→[一部]事故死
    …部活をサボって好きな子に会いに行ってたと

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    2026年01月02日
  • あの日、君は何をした

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    オーディブルで読みました。お母さんの感情的な話が聞くに堪えない。でもそれは、事件に関連してくるから、なくてはないモノだろう。個人的には、私は女性が、感情的になってわめくシーンがあまり好きになれない。

    ストーリーは、すごいと思う。でも、ラストまでいっても、なんだか、割り切れないモヤモヤが残る。

    結局は、自分の好みの問題だけれども、感情的に、あれやこれや揺れ動いても、最後に、伏線などをバシッと拾ってくれる小説が、好きだ❣️途中でモヤモヤしても、最後にスッキリしたい。

    でもきっと、作家さんは、読者を、モヤモヤ、させたかったのだろうね〜

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    2025年12月30日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    うーん…
    二つの事件がどうつながっていくのかなかなかわかりづらかった
    途中までは面白かったが犯人のそこまでにいたる気持ちの変化がちょっとむりくりすぎるかなと…

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    2025年12月28日