まさきとしかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ元アイドルの南田蒼太が殺された。
犯人は一体誰?動機は?とマスコミが煽り世間も騒ぐ。
元グループのメンバー、親族、取材に行く記者、元マネージャーなど…生前の彼と関わったいろいろな人物の立場から、この事件についてや蒼太との思い出が語られていく。
それぞれの主観でしかストーリーを追えないためなかなか全貌が見えてこず、一人ひとりの狂気が際立つ。
事件の被害者と関わりがあったとなると、何かしらそこに執着したくなってしまうのだろうか。
蒼太を神聖化するファンも、貶めようとする立場も、どちらも不気味だった。
短めで読みやすかったが、真犯人も蒼太との関係も、知れば知るほどオエェーーという感じだった(語彙力 -
Posted by ブクログ
キャラ設定と文章が下手。。
ストーリーは面白いけど、唐突感。
まさきさんて、歪んだ親子設定が得意ジャンルなのかな。読後感がモヤる。
そして突然の題名、スピーチでてきた。
そういや、忘れてた。うーん、題名が弱い。
詰め込みすぎで終始とっ散らかってるし、二時間ドラマ、家事しながらながら見てて、なんとなく展開読めるから最終的に、ふーん、、で?
って終わっちゃった。そんな感じ。
とにかく、バディの2人が全く魅力的じゃなかったから、シリーズ化されても読まないかも。
辛辣に書いちゃったけど、読まなきゃ良かったとか、終始意味わからない、みたいのはなかったから、星3。
追記:みなさんのレビューを読ん -
Posted by ブクログ
最近好きなまさきとしかさん。期待して読んだけど、これはイマイチだったかなぁ。
最初はしょうもないミステリかホラーを読まされていると感じながら読んだが、読み終えてみると、人間の怖さをしっかり描いているなと思った。
パッとしないアイドルグループの一員だった南田蒼太が解散してから7年後、廃ホテルで滅多刺しの遺体で発見された。
誰からも恨みを買うような人間じゃない蒼太。なぜ殺されたのか。また誰が殺したのか。そんな謎をちらつかせながら物語は蒼太の周りの人物の視点で語られていく。
物語が進むにつれて、蒼太という人間がいよいよわからなくなっていく。それにしても怖い。こういう人間が一番怖いの -
Posted by ブクログ
ネタバレすごい話だった…!
出てくる人みんなネジ外れてて最後の方は耐性ができて余程のことでなければ驚かなくなったものの、どの話も記憶に残って余韻がしっかり残る。
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・プロローグ
蒼太にだけ聞こえた「こっちこっち」
・毒婦A子
丸木/週刊誌/紫崎あやめになりたかった?
・あの世のあいつ
中村由貴斗/足の裏くすぐる/芙美
・聖地の女
佐々森(週刊ランダム)/岡辺
・母の骨嚙み
喜久子/塔子/高1担任の女
・幸福の王子様
元マネージャー梶/樋山健(たつる)逮捕/矢神虎之介・星皇星・雪宮純・田中仁でお祓い/握手会に蒼太の子供を名乗る子連れの女(30歳くらい)/雪宮純が森そらりと結 -
Posted by ブクログ
ネタバレ難しい言葉が出てこないのでわりとサクサク読める。
最初の方は、警察に事件の犯人と間違われて追われた挙句、トラックにぶつかって死んでしまった水野大樹がとても可哀想で、「夜中に出歩く中学生なんてろくでもない、犯人逮捕の邪魔をした」などと好き勝手に言う世論に腹が立ったし、それを言われる遺族、特に母親のいづみに深く感情移入した。
しかし、いづみsideの話を読むうちに、だんだんと「私はこんなにも幸せなのよ!みて!」と、自らの容姿へのコンプレックスなどを、築いた幸せな家族関係で払拭しようとするようなシーンがでてきて、いづみに共感できなくなった。本当に家庭に幸せを感じているというよりも、こんなに素敵な家庭