まさきとしかのレビュー一覧

  • スピーチ

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    わりと静かな進行
    未熟な刑事役設定の心の声が現代的で面白い
    自動車の運転など多少強引な部分はある
    愛情というのは良くも悪くもなるのだなと思う

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    2026年03月19日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    惹き込まれて一気読みはしつつも、いつものまさきとしかさんを期待して読んだため正直物足りなさを感じてしまった
    ただ、自分が好きな童話がモチーフになっていたのはよかった!

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    2026年03月17日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    三ツ矢・田所シリーズと勘違いして買ってしまった。ただこの本は、表向きミステリーでありながら、人の欲求をありのまま表現していて面白かった。単純に驚かされる部分とじわじわ人の怖さを感じるストーリーが恐ろしさを強調していた。比較的読みやすく、どんどんさきがきになってしまった。個人的には、単純にミステリーを楽しみたい人にはおすすめしない。

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    2026年03月17日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    登場人物のほとんどが裏表があり、人間らしくて良かった。

    安心してください。はいて・・・・ませーん!
    が何故か心に残ってしまった

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    2026年03月16日
  • レッドクローバー

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    ネタバレ

    久仁子に笑子、春香…三者三様にタイプが分かれる毒母の根底に共通するのは「こんな筈じゃなかった」という自分の人生に対する常に燻る不満と怒り。
    ちひろも三葉もその犠牲になって先に心を殺された被害者なのに、幸せになれないどころか反対側に立つようになってしまうのがやりきれない。
    子どもが本当に望んでいるのは復讐じゃなくて愛情だから、親を憎みきれなくて更に苦しむのが辛いな。
    「やられる前にやる、殺される前に殺す」といった過激な言葉こそアダルトチルドレンからの最大限のSOSの叫びに聞こえて仕方なかった。

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    2026年03月14日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    まさきとしか『大好きな人、死んでくれてありがとう』新潮文庫。

    イヤミス小説。期待してた程の面白さは無かった。せっかく毒婦Aを最初に登場させたのなら、それで最後まで押し切って欲しかった。何時の間にか毒婦Aがフェードアウトし、次なる毒婦が登場したかと思えば、サラリと流されてしまった。

    アイドルグループも歳を重ね、おじさん世代になると惨めなものだ。不祥事や独立やらで1人欠け、2人欠けという状況でもアイドルグループにしがみついている姿は痛々しい。


    解散した男性アイドルグループの一員で、37歳になる南田蒼太が北海道Y市の廃ホテルで、めった刺しの遺体で発見される。このスキャンダラスな事件をメディア

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    2026年03月14日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    ふたつの事件が繋がるところは驚いた。

    母親が狂気的過ぎる。
    息子は亡くなったのに悲しむのは分かるが、残った家族の扱いはこれでいいの?
    また、強烈なキャラクターがいる一方、それ以外のキャラクターは薄味を通り越して味がしなかった。
    もう少し掘り下げても良かったと思う。

    実はサイコパスでしたってオチは、犯行動機がいらなくなってしまうのであまり好きではない。
    この作品においては決してそれだけではないのだけれど…構えてしまった。

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    2026年03月11日
  • 祝福の子供

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    子ども。どこか遠いような存在であり、一方で同い年で既に親の人もいます。
    莫大な覚悟を持ち、生まれてきた子に一生分の愛を注ぐ。それが自分の子でないとしたならば、果たして同じように愛を注げるのだろうか。事実と感情に挟まれながら、葛藤や苦悩をし続けて、親とは、と向き合うことで見えるものがあるのかなと思いました。
    また、大人の欲により、変えられた子どもたちが、もがき苦しみながら辿り着いた様を通じて、本当の親としての愛や人の欲深さみたいな2面性を感じしました。

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    2026年03月09日
  • スピーチ

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    気持ち悪いなあ〜
    女児親にこの傾向は薄くない?(偏見)
    誠に男児親(偏見)
    女親の女児に対する姿勢と男児に対する姿勢の違い、実際あるやつだぁ…って感じだった
    まあ偏見だけども
    しかし未熟な人間は子をなすべきではないと思いますね(過激思想)

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    2026年03月05日
  • スピーチ

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    母親の手記と現実が並行して描かれているので、犯人にどう捜査が近づくいくのかが面白く読めた。その後、二転三転するのだが。

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    2026年03月01日
  • スピーチ

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    タイトルにあまり共感できず。
    真相が何重にも重なり、二転三転していくの展開は好みだった。犯人当てより展開を楽しむ読み方なら楽しく読めるかと。
    この方の作品は人の闇深さをよく描けてると思います。

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    2026年02月26日
  • スピーチ

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    本の帯から私の息子が犯人ですっていう話なのかと思って読み進めて行くとあっちやこっちの話がどんどん繋がっていき、思いもよらぬ着地点。
    誰しも言い分があるって言うのはそうなんだろうなと思わせる。その人に見えてることが真実になっちゃうんだよなと思った。
    ちょっと結末がヘビーだった。

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    2026年02月22日
  • 彼女が最後に見たものは

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    『あの日君は…』に続き、三ツ矢刑事再登場^^
    鋭い視点とキャラクターに好感持てます。

    ただ、、やっぱり不快な思考·言動するキャラ多すぎて、読んでてシンドい^^;これはこの作者さんの特性ですかね。
    普通、田所刑事に感情移入しがちな構成だと思うのですが、この人もしょうもない思考で。。


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    2026年02月18日
  • あの日、君は何をした

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    最初に悲劇ありきで、読み手としてはシンドい物語でした。読んでて不快な思考·言動をする人物が多いのも、読みづらい印象。。

    三ツ矢刑事が登場してからは読みやすくなりました。タイトルの謎もラストに向かって解き明かされます。

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    2026年02月13日
  • スピーチ

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    登場人物が癖が強く、近所に居たら怖いだろうなぁと思った。後半まで犯人は分からず、犯行の動機はそんなこと⁉︎だったのかぁと、独りよがりの歪んだ思考の怖さを知った。

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    2026年02月12日
  • スピーチ

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    最後はやはり、まさきとしかさんらしい母娘のモヤモヤで終わりますね。安定のイヤミスです。

    途中でちらっと出てきたあの人が実は血縁関係だったという設定は、どうしても後出しジャンケンな感じがしてしまうので星3にしました。

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    2026年02月10日
  • あの日、君は何をした

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    星2.8。

    「なぜ少年は死ななければならなかったのか」
    の話がずっと続くのかと思ってたら急に関係ない殺人事件の話になったから、ん??って思いながら読んでたけど、最後めっちゃすっきり繋がった!

    肉体は死んでも魂は死んでないから殺しても一緒⭐︎
    ってマインド強烈やった。笑
    スピってる人ってほんま強烈やし、自分の都合のいい事だけ抜き取るからタチ悪い( ^∀^)

    ラストは面白かったけど、
    途中刑事さんたちのやり取りが長くて、ちょっと間延びしてて飛ばし飛ばし読んでた。
    高評価つけてる人も多いから好みが分かれる作品なのかなと思います!

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    2026年02月09日
  • いちばん悲しい

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    幾つかの殺人や事故を軸に、女性たちの毒のような感情が渦巻きます。
    不倫を主とした男女の歪んだ関係性に、まさきとしか作品ではおなじみの母子の問題が重なり、登場する女性たちは皆、「誰かが不幸だから悲しい」のではなく、「自分自身がいちばん悲しい」という地点に立たちます。

    今回はミステリー色がやや強く、事件の謎解きも物語を重層的に。犯人像については少しすっきりしない印象も残りますが。
    その一方で、冒頭に登場する“騙されていた不倫女性”の描写は圧倒的で、生々しく、気持ち悪さが際立っていました。
    他者の悪意や不幸よりも、自分の中にある感情の醜さこそが読後に残ります。そんな意味で、本作のタイトルは非常に的

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    2026年02月08日
  • あの日、君は何をした

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    ネタバレ

    息子を失った悲しみとは、周囲が見えなくなり、自分が抑えられなくなるくらい深いものなのかと感じた。

    母にとって、全ての真相を知ることが救いとなるのか考えてしまう。事実を知ることで、救いを得られる一方、息子の知らなかった一面を知ることで新たな傷となるのではないかと感じた。

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    2026年02月07日
  • あの日、君は何をした

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    どうやって2つの事件が絡み合ってくるのか。
    いや、無理があるでしょ。
    なんなら一部と二部で全く異なる物語に展開?
    なんて思っていたらとんでもなかった!!

    同じ息子を持つ母親として、ここまで無条件に
    息子(子供)を溺愛できるものなのか。と
    タイプの違うふたりの母親と自分を比較してみると
    自分の母性の低さを感じさせられて凹む。
    また、追い打ちをかけるように
    普段なら号泣する場面でも(息子の心情を知る件)
    ドライアイが潤む程度にしか涙腺刺激せず。
    それでも物語には引き込まれ、イッキ読み。

    どうやら三部作だそうで、他の二作品も
    ぜひ手に取ってみようと思う。



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    2026年01月24日