まさきとしかのレビュー一覧

  • ある女の証明

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    気の毒なキワコ。
    物語が繋がってる短編。

    遺産相続、継母、、、屈折した人間達勢揃い。有りそうで有る物語の数々。地味風の女は怖いぞー!(^o^)
    人の不幸は蜜の味(*゚∀゚)
    完璧な母親、熊〜家の一人娘も読んだけど、この方の作品どんどんレベルアップしてきて面白くなっていってる気がする!!作品もっと読みたいです。

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    2018年10月19日
  • スピーチ

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    まさきとしかさんの三ツ矢シリーズが好きです。
    いつも、なんかこう、様子のおかしい母親が登場するんですけど、今回も期待通りでした!
    なんだろう、こんな頭のおかしい人間いたら嫌すぎじゃない?って思うんだけど、どこかにいそうだな、っていう感じの嫌さがたまんないです。
    今回のMVPは中畑さんの奥さん。思い込みが激しすぎる上に他人に対して攻撃的すぎる!

    事件の真相とか、その情報唐突では?ってところはあるんだけど、ちゃんと納得はできたし楽しかったのでOKです。
    今回の刑事コンビも好きだったので、シリーズ化するといいな。

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    2026年03月21日
  • スピーチ

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    二転三転して面白かったです。母親の息子に対する異常な愛情がとにかくキモい。
    緑川と天道のバディもんかな。
    緑川刑事が強烈な個性の持ち主で好きになれなかったけど、徐々に好感が持てだした。
    天道、あんなにドジでよく刑事になれたなと。
    シリーズになってくれたら嬉しい。

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    2026年03月20日
  • スピーチ

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    ネタバレ

    良い。
    思いがけない展開。全然関係ないと思っていた中盤登場の犯罪しそうもない人が犯人とは。二転三転。

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    2026年03月20日
  • あなたが殺したのは誰

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    悲しい負の連鎖だ。
    一見なんの接点もない2つの事件がどのように絡んでくるのか、期待しながら読んだ。
    なにげなく取った大人の行動が、当時子どもだった者に少なからず影響を及ぼしている。
    (リゾート開発の中止という社会的なことから、夫婦や親子の問題まで)
    その中でも母親が早くに亡くなることは、子どもの中に暗い影を落とす。
    まさきとしかはこれで4冊めだけど、共通して言えるテーマは「母と子」。
    三ツ矢の生い立ちもそうだし。
    このシリーズはこれからも続くのかな。
    三ツ矢のお母さんの事件の犯人は、いつかわかるのだろうか。

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    2026年03月20日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    惹き込まれて一気読みはしつつも、いつものまさきとしかさんを期待して読んだため正直物足りなさを感じてしまった
    ただ、自分が好きな童話がモチーフになっていたのはよかった!

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    2026年03月17日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    文書が読みやすく薄いのであっという間に読めます。殺人事件をきっかけとしたミステリーですが、人間のドロドロした欲望が描かれていて、客観的に見ると実に滑稽。
    犯人を考察しながら読み進めましたが、当たりませんでした。

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    2026年03月13日
  • スピーチ

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    『でもさ、世の中には我々の想像が及びもつかない人間がいるんだよ』

    ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    札幌・豊平川の川岸で、女性の遺体が見つかる。紐状のもので首を絞められた他殺体。その遺体の両目には黒の粘着テープが一直線に貼られていた。

    事件の捜査にあたる新米刑事の天童環奈とその上司の緑川。捜査員の脳裏に浮かぶのは8年前の未解決殺人事件だった。

    隣接する江別市の川岸で女性が絞殺され、その両目は黒い粘着テープで塞がれていた。

    同一犯か
    模倣犯か

    両目を塞いだ黒い粘着テープの意味とは-

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    『五月九日、息子が人を殺したことを知りました』

    ストーリーは 事件の捜査と、息子が殺人

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    2026年03月13日
  • あなたが殺したのは誰

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    ネタバレ

    後半からすべてが繋がっていく辺りが面白かった。
    田舎特有の人付きあいの怖さというか
    勝手な大人たちに巻き込まれて不幸の連鎖に
    陥っていく残酷さ。
    子に依存しながら当たり散らす挙句に勝手に
    死んでいった由香里や、ホスト狂いの美衣紗にも
    嫌悪感しか抱きませんでした。
    描写を敢えて少なくしたのか、何の罪もない
    しずくちゃんが一番可哀想だった。

    シリーズものと知り、ほかの作品も
    読みたくなりました。

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    2026年03月13日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    凄く読みやすい!
    ひとりの青年が死んだ。殺されたのに
    周りは全員、自己満足に浸ってる!?
    すごく奇妙だったけど
    人間ってそういうとこあると思う

    死んだ男ソウタが空っぽすぎるのに
    対比して周りのオトナが凄く欲深かった

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    2026年03月10日
  • スピーチ

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    ネタバレ

    殺人を犯したという息子の母の告白を挟みながら物語は進む。・・・が、事件のラストは予想外。
    緑川と天道という女性刑事ふたりのやりとりは心地良い。キャラも立っていて映像化しそうだな〜、そしてシリーズ化しそうだなあ〜。
    物語の最後に明かされる緑川のプライベートのエピソードには切ない気持ちになる・・・。

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    2026年03月08日
  • 彼女が最後に見たものは

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    三ツ矢&田所刑事シリーズ、第二弾

    前回「シリーズ前後したけど、影響なさそう」と
    書いたものの、やはり肝心の三ツ谷と田所の関係性が微妙に変化していて、やはりシリーズものは、順番間違えたらダメだなと実感(笑)
    今回も胸が締め付けられるような事件だった。
    承認欲求モンスター恐るべし。そして、その欲求の満たし方が気持ちが悪い(Instagramでよく見かけるけどw)
    だけど、他者によく見られたい。
    そんな気持ち痛いほどわかっちゃう。
    ほんの数mmのズレはいつの間にかとんでもなく歯車は狂っていく。
    フィクションなのにまるですぐ側でいつ起きてもおかしくない物語には身につまされる思いも…。

    三ツ谷の言葉

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    2026年03月08日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    誰もが持っていながらも、心の隅に抑えられている人間の嫌な部分を、これでもかというほどに感じられる作品。一人の人間が、こんなにも多くの人間の人生を狂わせることができるのだなと思うと怖い。誰が悪い、ということはできないが、結局人は、自分が見たいようにしか見ないし、自分のことも他人のことも完璧に理解することはできないのだろう。
    人を過度に信用したり依存したりするのも、人に全く期待せずどうでもいいと思うのも、どちらが幸せとは言えない。ただ、自分のことだけは見失うことのないように生きなければいけないと思った。

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    2026年03月05日
  • あの日、君は何をした

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     15年前に連続殺人犯が警察署を脱走したことに端を発したとある事件と、現在の行方不明・殺人事件。
     二つの事件に残されたそれぞれの謎が絡み合う先に隠された真相はーーー?

     読み進めても読み進めても事件の関連が見えないまま読み進め、終盤で「そう繋がるかぁ」という怒涛の展開。
     息子を失った母親が狂気を帯びていく様がなかなか怖かった。

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    2026年03月03日
  • あの日、君は何をした

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    世間に「私の家庭は世界一幸せ!」と自慢したくなるような家族が一変し、夜中に息子が逃走犯と間違われ自転車で逃走中に事故死することで悲劇が始まった。

    本編は2部構成でなっているが、1部では幸せの家庭の崩壊、2部では15年の歳月を経た母親の感情を複雑に組み合わせ、1部を2部に吸収させて伏線を上手く回収している。
    母親の子供への執着心がとても強く読み手に恐怖心を与える作品だと思う。

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    2026年03月03日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    タイトルから予想される通りで一気読みしました。

    母の骨噛みには居たたまれなくなった。
    女が社会にでるな男児を産めない女と姑に
    いびられ旦那からは軽んじられ、血の繋がらない
    男児を押し付けられ。ひきこもりだった娘が
    成功した途端に疎まれ居場所がない。
    そりゃ蒼太に執着しますよ。
    義母にとってはいい子で唯一の救いですもの。

    蒼太本人が人生を諦め周りに対しても
    どっちつかずの態度で結局何がしたかったのか。
    最後まで理解できなかった事だけが残念。

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    2026年03月03日
  • あなたが殺したのは誰

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    シリーズ3作目。前の2冊よりも好きだと感じるのは、三ツ矢と田所刑事のキャラクターが好きになっていくのに比例して、の気もする。あるかわからないけど4作目に期待。
    中盤で真実は人の数だけある的なセリフを見て、ミステリと言う勿れの整くんが頭をよぎる。

    このシリーズしか読んだことないけど、どの作品でも「私ってこんなに幸せなの!!見て!」って感じの女性像が出てきて、SNSなしには生活が成り立たなくなった現代への風刺みたいでなんか辛い。痛い。
    刺さるのは、少なからず自分にもそういう節があるかもしれないと感じたからだと思う。

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    2026年03月02日
  • スピーチ

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    息子に異常な形の愛情を持つ母親の手記がなんとも気色悪い。手記と並行して事件を紐解いていく流れはとても面白い。緑川と天道の会話や関係も面白い。
    全体的に漂う愛情の異常さや犯罪の異常さが不気味さを増す。続編を期待する。

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    2026年03月01日
  • 大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)

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    イヤミスの
    神髄を極める
    驚愕のラスト!

    元アイドルが
    廃ホテルで
    殺害された
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    解説がほんタメMCのあかりん!驚

    著者の本を読んでみたかったけど、
    タイミングを逃していて、
    新刊コーナーで見つけて手に取りました。
    買ったらすぐ読む!
    鮮度大事!笑

    数時間で読み切れました。
    読後にプロローグに戻ると…
    こちらも、うわっ!うわぁ…な一冊でした。笑

    イヤミスと書いてありますが、
    人力を超えたホラーみたいな部分もあり、
    ミステリー味よりもホラー味が強かった

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    2026年03月01日
  • スピーチ

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    みんな、自分が愛されていないと思って闇堕ちしていくのですね
    終盤の展開は読めなかった

    ラスト1ページが怖かった

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    2026年02月27日