まさきとしかのレビュー一覧

  • ある女の証明

    Posted by ブクログ

    気の毒なキワコ。
    物語が繋がってる短編。

    遺産相続、継母、、、屈折した人間達勢揃い。有りそうで有る物語の数々。地味風の女は怖いぞー!(^o^)
    人の不幸は蜜の味(*゚∀゚)
    完璧な母親、熊〜家の一人娘も読んだけど、この方の作品どんどんレベルアップしてきて面白くなっていってる気がする!!作品もっと読みたいです。

    0
    2018年10月19日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    オーディブルで。
    ナレーションが良くて、あっという間に聴き終えた。
    各刑事のキャラが立っていて、ふふっとなるシーンも多く、ヘビーなストーリーだけれども楽しめた。

    0
    2026年02月22日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    作中で大筋の謎について考え続けるが、それが表題そのものである作品は初めてな気がする。過去と現在の対比構造に加えて理想、後悔、虚構の描写も真に迫ってくるとても面白い作品だった。

    0
    2026年02月18日
  • 彼女が最後に見たものは

    Posted by ブクログ

    第二作だが今作も面白かった。真相に近づくにつれて歪な形が露呈していく様はとても苦しかった。最後は見せかけではない本物を感じることができたとても深い作品。

    0
    2026年02月18日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

    環境に囚われた呪いが重苦しく全体を覆う暗い展開、コンビの掛け合いで少し明るく救われた。読み応えのある一冊だった。

    0
    2026年02月18日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    息子だけを愛し、離れていかないよう外出時には睡眠薬まで飲ませる母親の悍ましさ
    母からは無関心、父からは邪険にされる娘舞は心が壊れてしまったんだろうな エピローグはあまりに哀れではないかと思った
    それにしても新人女性刑事環奈は好きになれない 聞いてばっかりでなく自分で少しは考えろ、と言いたくなるし、思ったことすぐ口にだすのは思慮がないし刑事に向いてない まさに薄っぺらい人物にしかみえない

    0
    2026年02月17日
  • 祝福の子供

    Posted by ブクログ

    実の親から愛されなかった子、血縁のない親から愛された子、自分の母性や父性に自信がない親
    どの子も世界から祝福されて生まれてきてほしい
    親の演技をし続けていればそれがいつか本当になるという

    愛されなかった弟に、愛された姉はどうするのだろう
    良い終わり方だった

    0
    2026年02月15日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

     今回も良かったなぁ、まさきとしかさん。やっぱり今回もどんでん返しと伏線回収、そして切なさがたっぷり詰まった物語だった。

     物語は36歳の女性が殺されることから始まる。その女性には乱暴をされた跡はなく、目に黒いビニールテープが貼られていた。8年前にも目に黒いビニールテープが貼られていた女性の遺体があったことから、同一犯の疑いが。

     捜査に乗り出す緑川と環奈。捜査線上に上がったのは障害を持った引きこもりの男。男への捜査と、ある母親の独白で物語は進んでいく。

     いやぁ、こうきたか!二転三転する犯人像に頭の中はパニック寸前。今回も大いに楽しめた。

     私の中で物語よりも心に残ったのは、緑川のこ

    0
    2026年02月11日
  • 彼女が最後に見たものは

    Posted by ブクログ

    途中登場人物に起こることがあまりに辛すぎて、ちょっときつかった。でも三ツ矢はやっぱりいい!【僕が死んだ後、いつか思い出してくれる時は、泣くよりも笑って欲しい】という一言は最高でした。それをあの三ツ矢が言うところが…

    0
    2026年02月07日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

    ずっと読みたかった本!
    久しぶりの三ツ矢と田所のコンビの活躍をみれて嬉しかったです。
    この本を読んでミステリーはやっぱり面白いと再確認しました。

    0
    2026年02月08日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    女性刑事コンビが個人的にハマらなかったが、あいかわらずストーリー展開はえぐい

    まさきとしか流イヤミスをラストまで存分に味わえた


    0
    2026年02月01日
  • レッドクローバー

    Posted by ブクログ

    まさきとしか、面白い
    今まで全然存在を知らなかったのが悔しい

    あの家もこの家も、お母さんしっかりしてよって思い、そしてそれが連鎖していくのかと愕然とする

    0
    2026年02月01日
  • 彼女が最後に見たものは

    Posted by ブクログ

    なぜ彼女はホームレスになったのか
    最後の最後に分かるのだが、郁子はどこまでも情の人だったのだと思った
    条件ばかりの「幸せ」、他人から幸せに見える「幸せ」、そんな「幸せ」を追う人たちが破綻していくのはいいとして、郁子の、相手を思う「幸せ」が失われていくのは本当に切なかった

    0
    2026年02月01日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    家族の見えない闇。
    過去の事件とリンクして解決していく。
    事件は,解決しても家族関係は変えられない。
    大樹君の死から始まるミステリー

    息子の死をきっかけにクレイジー化する母いづみ。
    愛情なのか支配なのか、、。

    野々子側の生い立ちも気の毒。

    家族なんて表面だけでは測りきれない複雑に絡み合う感情と人間関係。

    誰もが被害者であり、加害者なのかも知れない。

    0
    2026年02月01日
  • あなたが殺したのは誰

    Posted by ブクログ

     すっかりファンになってしまいましたよ、まさきとしかさん。前回読んだ『あの日、君は何をした』から、シリーズ2冊目を吹っ飛ばしてこの『あなたが殺したのは誰』を読んだわけだが、どこから読んでも全く問題ない展開になっている。

     この作者はホントに優秀なミステリ作家で、ラストに近づくまで、ここまで散らした伏線はどうやって回収していくんだろう?と読み手であるこちらがヒヤヒヤするが、最後にはきっちり回収してくれる。これはもう見事というしかない。

     今作も、このシリーズの主人公となる三ツ矢と岳斗コンビが活躍する。三ツ矢の刑事としての才能やキャラクターは必須だが、岳斗の存在が物語を明るくしてくれている。

    0
    2026年01月31日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    最初から犯人が誰であるか明らかになっており、それを追う刑事…という展開だと中盤まで思っていました。
    「どうしてそれが本当だと思ったの?」
    緑川刑事の言葉は、まるで読者に語りかけているかのように、すべてがあやふやになっていきます。
    人によって物事の捉え方も価値観も違うことがこんなに怖く感じたのは初めてでした。

    0
    2026年01月27日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    まさきとしかさんの作品、初めて読んだ。全く接点がないかに見える2つの事件が描かれ徐々に繋がって行く。伏線が回収される。
    全然予想がつかず最後まで真相が気になり読み進めた。母親の気持ちが苦しくて、人ってこんな風になるのかなと思った。
    とても面白かった。まさきとしかさんの他の作品もぜひ読みたいと思う。

    0
    2026年01月27日
  • スピーチ

    Posted by ブクログ

    犯人の犯行動機がえげつなく真相が二転三転して面白った!

    東野圭吾作品みたいに、犯行の動機が愛する人や子供を守るために仕方なくやったとか心温まる話しじゃなくで狂ってるっていうこういう話しも小説っぽくて好きです。
    #スピーチ
    #まさきとしか
    #読書好きな人と繋がりたい

    0
    2026年01月25日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    母と子の物語だった。

    それぞれバラバラのストーリーがラストで集約していくのは圧巻だった!!!

    本当のラストの2003年のエピソードが結局一番しんどいなと思った

    0
    2026年01月23日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

     いやぁ、びっくりした!第一部を読んだ時にはくだらない火曜サスペンス劇場を読まされたと思い、読むのをやめようかと思ったほどだったが、第二部で三ツ矢刑事が登場したあたりから、物語はガラッと豹変して1級のミステリに変貌していった。

     誰が見ても幸せそうな家族を持ついづみは家族が大好きだった。家族で息子の高校合格と、娘の大学合格のお祝いをした日にその幸せは一変して地獄へと転落していった。
     その日の深夜、連続殺人事件の犯人と間違われた息子の大樹は警察から逃げている時にトラックに衝突して命を失った。

     その日からいづみの精神が崩壊して家族がバラバラになってしまう。

     それから15年後の第二部。若

    0
    2026年01月23日