まさきとしかのレビュー一覧

  • あなたが殺したのは誰

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    ミツヤ&タドコロコンビ第三弾。1番引き込まれた。
    時代も場所も異なるのに、最後には全て繋がる。そして、必ず裏にある家族の歪んだ形。筆者の世界観が暗く重く、でもはまる。

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    2026年03月29日
  • 彼女が最後に見たものは

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    ミツヤ&タドコロコンビ第二弾。こちらも一気読み。家族のゆがんだ形を書くのにとても才のある筆者。
    自分も一つボタンが掛け違えられていたらどんな人生になっていたか、考えさせられるくらいには「すぐ隣にある日常感」があった。

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    2026年03月29日
  • あの日、君は何をした

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    面白かった。ミツヤ&タドコロコンビの掛け合いもテンポ良く、ストーリーを軽快に進めてくれる要素だった。ここがないと重すぎるかな?
    母親の狂気は理解できないけれど、環境によってはこうなる可能性を自分も秘めているかもしれない…と怖くなる。

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    2026年03月29日
  • あの日、君は何をした

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    二つの事件が、時を経てどう繋がるのか予想出来なかったが、物語の中で刑事に導かれていくうちに無理矢理という感じで繋がった、辻褄は合っている。最後の最後2003年12月は、私は知りたくなかった。印象に強く残る作品だった。

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    2026年03月25日
  • スピーチ

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    まさきとしかさんの三ツ矢シリーズが好きです。
    いつも、なんかこう、様子のおかしい母親が登場するんですけど、今回も期待通りでした!
    なんだろう、こんな頭のおかしい人間いたら嫌すぎじゃない?って思うんだけど、どこかにいそうだな、っていう感じの嫌さがたまんないです。
    今回のMVPは中畑さんの奥さん。思い込みが激しすぎる上に他人に対して攻撃的すぎる!

    事件の真相とか、その情報唐突では?ってところはあるんだけど、ちゃんと納得はできたし楽しかったのでOKです。
    今回の刑事コンビも好きだったので、シリーズ化するといいな。

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    2026年03月21日
  • スピーチ

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    二転三転して面白かったです。母親の息子に対する異常な愛情がとにかくキモい。
    緑川と天道のバディもんかな。
    緑川刑事が強烈な個性の持ち主で好きになれなかったけど、徐々に好感が持てだした。
    天道、あんなにドジでよく刑事になれたなと。
    シリーズになってくれたら嬉しい。

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    2026年03月20日
  • スピーチ

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    ネタバレ

    良い。
    思いがけない展開。全然関係ないと思っていた中盤登場の犯罪しそうもない人が犯人とは。二転三転。

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    2026年03月20日
  • あなたが殺したのは誰

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    悲しい負の連鎖だ。
    一見なんの接点もない2つの事件がどのように絡んでくるのか、期待しながら読んだ。
    なにげなく取った大人の行動が、当時子どもだった者に少なからず影響を及ぼしている。
    (リゾート開発の中止という社会的なことから、夫婦や親子の問題まで)
    その中でも母親が早くに亡くなることは、子どもの中に暗い影を落とす。
    まさきとしかはこれで4冊めだけど、共通して言えるテーマは「母と子」。
    三ツ矢の生い立ちもそうだし。
    このシリーズはこれからも続くのかな。
    三ツ矢のお母さんの事件の犯人は、いつかわかるのだろうか。

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    2026年03月20日
  • スピーチ

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    『でもさ、世の中には我々の想像が及びもつかない人間がいるんだよ』

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    札幌・豊平川の川岸で、女性の遺体が見つかる。紐状のもので首を絞められた他殺体。その遺体の両目には黒の粘着テープが一直線に貼られていた。

    事件の捜査にあたる新米刑事の天童環奈とその上司の緑川。捜査員の脳裏に浮かぶのは8年前の未解決殺人事件だった。

    隣接する江別市の川岸で女性が絞殺され、その両目は黒い粘着テープで塞がれていた。

    同一犯か
    模倣犯か

    両目を塞いだ黒い粘着テープの意味とは-

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    『五月九日、息子が人を殺したことを知りました』

    ストーリーは 事件の捜査と、息子が殺人

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    2026年03月13日
  • あなたが殺したのは誰

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    ネタバレ

    後半からすべてが繋がっていく辺りが面白かった。
    田舎特有の人付きあいの怖さというか
    勝手な大人たちに巻き込まれて不幸の連鎖に
    陥っていく残酷さ。
    子に依存しながら当たり散らす挙句に勝手に
    死んでいった由香里や、ホスト狂いの美衣紗にも
    嫌悪感しか抱きませんでした。
    描写を敢えて少なくしたのか、何の罪もない
    しずくちゃんが一番可哀想だった。

    シリーズものと知り、ほかの作品も
    読みたくなりました。

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    2026年03月13日
  • スピーチ

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    ネタバレ

    殺人を犯したという息子の母の告白を挟みながら物語は進む。・・・が、事件のラストは予想外。
    緑川と天道という女性刑事ふたりのやりとりは心地良い。キャラも立っていて映像化しそうだな〜、そしてシリーズ化しそうだなあ〜。
    物語の最後に明かされる緑川のプライベートのエピソードには切ない気持ちになる・・・。

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    2026年03月08日
  • 彼女が最後に見たものは

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    三ツ矢&田所刑事シリーズ、第二弾

    前回「シリーズ前後したけど、影響なさそう」と
    書いたものの、やはり肝心の三ツ谷と田所の関係性が微妙に変化していて、やはりシリーズものは、順番間違えたらダメだなと実感(笑)
    今回も胸が締め付けられるような事件だった。
    承認欲求モンスター恐るべし。そして、その欲求の満たし方が気持ちが悪い(Instagramでよく見かけるけどw)
    だけど、他者によく見られたい。
    そんな気持ち痛いほどわかっちゃう。
    ほんの数mmのズレはいつの間にかとんでもなく歯車は狂っていく。
    フィクションなのにまるですぐ側でいつ起きてもおかしくない物語には身につまされる思いも…。

    三ツ谷の言葉

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    2026年03月08日
  • あの日、君は何をした

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     15年前に連続殺人犯が警察署を脱走したことに端を発したとある事件と、現在の行方不明・殺人事件。
     二つの事件に残されたそれぞれの謎が絡み合う先に隠された真相はーーー?

     読み進めても読み進めても事件の関連が見えないまま読み進め、終盤で「そう繋がるかぁ」という怒涛の展開。
     息子を失った母親が狂気を帯びていく様がなかなか怖かった。

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    2026年03月03日
  • あの日、君は何をした

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    「世界一幸せな家族」という自負が一瞬にして崩れ去る——。深夜、逃走犯と誤認された息子が自転車で逃走中に事故死するという、あまりに理不尽な悲劇から物語は幕を開けます。
    本作は2部構成となっていますが、第1部で描かれる「幸せな家庭の崩壊」が、15年後の第2部へと見事に収束していく構成が圧巻です。歳月を経てなお渦巻く母親の複雑な情念が第1部の断片を吸い込み、すべての伏線が一本の線に繋がる快感と絶望を味わいました。
    特に、母親の子供に対する執着心の強さは凄まじく、読み進めるほどに背筋が凍るような恐怖を覚える一冊です。

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    2026年03月03日
  • あなたが殺したのは誰

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    シリーズ3作目。前の2冊よりも好きだと感じるのは、三ツ矢と田所刑事のキャラクターが好きになっていくのに比例して、の気もする。あるかわからないけど4作目に期待。
    中盤で真実は人の数だけある的なセリフを見て、ミステリと言う勿れの整くんが頭をよぎる。

    このシリーズしか読んだことないけど、どの作品でも「私ってこんなに幸せなの!!見て!」って感じの女性像が出てきて、SNSなしには生活が成り立たなくなった現代への風刺みたいでなんか辛い。痛い。
    刺さるのは、少なからず自分にもそういう節があるかもしれないと感じたからだと思う。

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    2026年03月02日
  • スピーチ

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    息子に異常な形の愛情を持つ母親の手記がなんとも気色悪い。手記と並行して事件を紐解いていく流れはとても面白い。緑川と天道の会話や関係も面白い。
    全体的に漂う愛情の異常さや犯罪の異常さが不気味さを増す。続編を期待する。

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    2026年03月01日
  • スピーチ

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    みんな、自分が愛されていないと思って闇堕ちしていくのですね
    終盤の展開は読めなかった

    ラスト1ページが怖かった

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    2026年02月27日
  • あの日、君は何をした

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    雨の日予定がなくなって一日て読んでしまった!母の脅威的な言動が恐ろしくて悲しい胸に刺さる痛みを感じる 家族も苦しい 2つの事件が徐々に重なっていく様はまんまと引きつけられた 素晴らしい!

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    2026年02月25日
  • 彼女が最後に見たものは

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    前作よりも面白かった。
    相変わらず、登場する女性は極端な思考の持ち主だし、男性は女性に比べて描写があまり濃くないように感じた。

    隠された情報が次々と分かり、その過程から推理していく。そんな楽しみを味わうことができた。

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    2026年02月25日
  • スピーチ

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    オーディブルで。
    ナレーションが良くて、あっという間に聴き終えた。
    各刑事のキャラが立っていて、ふふっとなるシーンも多く、ヘビーなストーリーだけれども楽しめた。

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    2026年02月22日