知念実希人のレビュー一覧
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ネタバレワケあってナースエイド(看護助手)として働く澪と、超優秀な外科医だけど性格に難アリな竜崎の物語。
ドラマの予告をチラ見して(本編は見ていない)、原作を読みたいと思い、ようやく読めた。
若干期待しすぎたかもという感想。
誤植もちょっと気になっちゃったしなぁ。人物の名前を取り違えてはマズイのでは…編集者さん、しっかり~(借りたのが初版なので、そのあと直っているかも)。
何この恋愛ドラマみたいな設定と思いながらも面白かったのだけど、どの辺だろう、読後やっぱり少し肩すかし感。知念実希人さん、久しぶりだったので楽しみにしていたのだけど。
ドラマ向けというレビューもあったので、ドラマも是非見てみたい。 -
Posted by ブクログ
天久鷹央の事件カルテ、シリーズ順番に読んできたと思う、著書に関してこれまでと違いが1冊1物語これまでの流れは最終結びつく事もあれば、短編集の色合いが強かった、それが読み易くもありクドクもならないお手軽で案外深い内容(トリック・仕掛)になっていた気がするが、著書に於いては幻影の手術室のみ、今までに比べれば長編的な感覚で読み進める、少し中弛みのようなもどかしさを若干感じながらも著シリーズの世界観を楽しむ!
また、これまでも近い演出はあったものの天久鷹央が犯人に対して罠にかける(誘き出す仕掛)雰囲気を強く感じた。名推理で犯人を追い詰めるこれまでとは少し違う演出も今後シリーズの幅を広げる要因になると思う、アニメを観ているような心地よい気分とミステリーの奥深さ、次の作品を読む楽しみが増えていく! -
ネタバレ 購入済み
お酒の飲み方
高いワインはディキャンターでディキャンテージュしてゆるゆる飲むものだし、
開口健さんの記述が詳しい。ピーター卿の従者のバンターさんに怒られちゃう。
ただし、シャンパンは別、冷やしたのをそれ用の処理されたグラスで飲みます。
炭酸が抜けたりぬるくなる前に、速やかにです。
そーゆーふうに記述すると、わかっているなあと感じられるのですがすこうし残念。
高級ブランディに氷ぶち込むのも随分乱暴な気がしました。
やっすいハイボール飲むみたいなグラスでぐーびんグーびん飲んでるんのでしょうか。
トリックは相変わらずお見事ですが、結局、遺産はどこに行ったのかについて
説明がないのが少し残念ですね。
以下蛇足ですが、
ピーター卿はドロシーおばさんの作品ですが、ロマネコンティとキャンティを横並べで比べるとか、
随分乱暴なことしてます。セカンドレベルでも100倍以上のお値段がつきうるのに。
ディキャンテージュが必須のものと、栓抜いてお気軽に楽しむものを横並びにしちゃうんですか、
みたいな話です。
自称ワイン通が保管庫にはこだわっても、ディキャンターも使わねえでパカスカ飲んでいるのとかもいますが、
文化の程度の違いとでも言いましょうかな気がします。
個人的にはワインは安酒に限る、何よりめんどくさくなくていい。おあと財布に優しい。
お好みで。 -
Posted by ブクログ
ネタバレファンタジーな世界と23年前の殺人事件が絡まり合うという今まで読んだことのない組み合わせ?で新しかった!
伏線をはってはって、最後にちゃんと綺麗に回収されてたところも読みやすいストーリーだった!
愛のククルは猫とウサギなんて多分相当可愛いんだろうなと勝手に想像したりして笑
ただ、これはどんでん返しタイプか??と序盤から考えながら読み進めてたので、少年Xの正体やククルの正体も、驚くというよりかは予想的中!という感じ!!
ただ4人目のイレス患者が愛衣だったとは、、、、
殺人事件のシーンはちょっとリアルに怖くて、あんまり夜に読まないようにしたりしてた笑
たまにはこういうファンタジーもよし!