知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
致死率95%の凶悪なウイルスが広まった世界。奇跡的に感染から生還した人は、瞳が白銀色に変化し、異能を得たヴァリアントとなる。
感染の予防のため、また異能への恐怖からヴァリアントは世間から隔離されていた。
ヴァリアントになったことを隠し、隔離から逃れて生活する医師、岬純也の元に1人の少女が尋ねてくるところから話が始まる。
ここ数年ウイルス感染を題材にした作品が増えましたが、今作はかなりファンタジー色が強め。
エンタメとして気軽に読める作品になっている。
少女・悠の造形があまり好きになれなく、個人的にはあまりピンとこないまま終わってしまった。 -
Posted by ブクログ
新人作家さんが、その後売れっ子作家となるのにはどうしたらいいのか?中山七里さん、知念実希人さん、葉真中顕さんが、自らの経験を踏まえて指南してくれるエッセイ集です。
この3人の作家さんは何冊か読んでいるので、スゴく興味深く楽しく読み切ることができました。佐藤青南さんの4コマ漫画やイラストもよかったですね!作家さんの苦労がよくよくわかります。
私は作家を目指しているわけではもちろんないのですが、それでも、この3人の作家さんが新たにブレイクする作家さんに期待する熱気のようなものを感じます。新人作家さんがこの作品を読んで、いい作品を世に送り出す…そんな作品を沢山読めたらいいなって思います。もちろん、今回レクチャーしてくれた中山七里さん、知念実希人さん、葉真中顕さんの作品もこれからも沢山読みたいなって思ってます。 -
Posted by ブクログ
面白かった!
本棚の並びを考えて、登録順番変えました(笑)
事故をきっかけに左手に双子の兄が宿った高校生の物語。
この手の設定は正直あまり好きではありません。
オカルトなのか、本人の幻想なのか、エイリアンハンドシンドロームなのか?
上巻では、
ミドル級のボクサーである高校生の岳士。事故で死んでしまった兄の海斗が左手に宿っています。
精神科の治療を拒否しようと家出したところで、殺人事件に巻き込まれ、容疑者として追われることになります。
殺害されたのはサファイヤと言われるドラッグを追っていたジャーナリスト
濡れ衣を晴らすため、警察に追われながらも、サファイヤ組織に潜入し、真犯人を探すことに..
そして、絡んでくるのは、謎の女性彩夏。
自らもドラッグに溺れ、彩夏とも親密の仲に。
犯人にたどり着くことはできるのか?
サファイヤの製造する“錬金術師”と呼ばれる人物の正体は?
といった展開です。
彩夏ってめちゃくちゃ怪しい(笑)
しかし、高校生という設定だからなのか、あまりにもこの主人公の行動が軽率。
そうじゃないとストーリが進まないということもありますが...
また、一方で兄の海斗はあまりに冷静。
海斗と岳士の関係は?
岳士は幻想なのか?と思いつつ、下巻に続くのです。 -
購入済み
1話を読んだだけではまだ分からないが、丁寧にキャラクターが描かれていそうな予感がする。死が近づいていることを認識している人物と、どのような交流があるのか期待される