金ひかるのレビュー一覧
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ネタバレとりあえず、まず言っておきます。
めちゃくちゃ分厚いです……
これこそ、旅のお供に連れて行けばよかった……と思うレベルの分厚さでした。(すぐに読み終わってしまうので)
物語は、家柄もお金もある美男子から求愛を受けているのに、まったく気づかない鈍感男の話。
ラブコメでこういうのあるよねー! っていうのがBL小説になった形です。
しかし、ラブコメみたいに絵で誤魔化したり、テンションで誤魔化したりしにくいので、これされるとかなり残酷なんだなあ……というのがぐさぐさ刺さる感じで、面白かったです。
ただ、結局ぐるぐる同じところを回っているだけなので、もどかしいのが苦手な方にはオススメで -
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ネタバレ全体的に、ほんわかというか、ほのぼのした雰囲気のお話でした。
作中、結構ハードめの描写もありなのにホンワカしているのは、主人公の国王と美しき王妃(ドラゴン)が相思相愛の甘いムードであり、また王妃ユナンのおっとりとした性格にもよるところが多いでしょう。
良いお話だとは思うのですが、何故か少し物足りない。
他サイトの読者レビューで
-ドラゴンとかに抵抗のない方なら、楽しめるかも。
と、ありましたが、私もその感想に近いです。
男でも妊娠できて、卵で生んで、子供は1年ほどで成人する、、、ファンタジーであれば、そういう設定もありなのかもしれませんが、ちょっとあまりに現実離れしすぎているかな~~と。
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ネタバレ来智は、貧乏な画学生。
叔父に活動写真に連れて行ってもらおうと、叔父の訪問先を尋ねたところ、男爵令嬢に間違えられてしまう。
誤解はすぐに解けたけれど、いなくなってしまった令嬢の代わりに、一週間後に控えた侯爵とのお見合いに出なければいけなくなってしまう。
そして、来智の立ち居振る舞いを直すために、教育係としてついたのだが、男爵家の執事の竹之内で……とういう話でした。
当初は厳しかったし、当然、見合いも失敗したし。
でも、来智と執事の竹之内はハッピーエンド。
大正時代の男の娘の話。
来智と竹之内はハッピーエンドなところまでで終わっているので、ちょっと物足りない気もしますが、二つ -
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ネタバレ★3.5。鳩村作品は他のBLとは違う視点があって、そこら辺が読んでて地味に面白いなぁ~と。なかなか仮性包茎の攻めっていないよねぇ(そこ?)
生徒×先生。スポーツマン好青年イケメン高身長童貞年下攻めという萌えスイッチ押されまくり。高校時代の攻めの片思いから、卒業後のお付き合い、の二部構成。
萌え設定は素晴らしかったけど、受けが大学生の攻めにいろいろ諭す場面が、自分的には違和感あって後半はあまりノれなかった(周りの大学生たちが、歳の差10で引くのも29才を中年のように認識しているとこも…)
あと、もう少し恩人の息子と付き合う受けの葛藤というものを山場にしてもらいたかった…拍子抜けするくらいアッサ -
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ネタバレ▼あらすじ
役者志望の大学生・友理は、とある事情から 人気俳優・岩舘春樹のマンションに居候させてもらうことになり……?
21歳年の差ラブv
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★3.5
うーん…年の差は大好物なんですが、こちらの作品は残念ながらあまりグッと来るものがなかったです。
まず、イラストがあんまり好みじゃなかったんですよね…。
表紙は好きなんですが、中身は攻めも受けも表紙のイメージと違い、特に受けはページによって別人に見える事があったりして申し訳ないのですがちょいちょい萎えてしまい、読書意欲を削がれる結果に…(^^;)
あと、どちらのキャラもこれといったインパクトがなく、大人しい印象な上に受けが最初から -
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ネタバレ人気俳優×役者志望の大学生。35歳と18歳の年齢だけ見るとかなりの年の差ラブでドキドキさせられましたが、読み進むと精神的年齢差がほぼ無いのが判明して、かわいいな~この二人…!ってなっちゃいました。
春樹は役者だからカッコよくてステキな男を演じられるのだけど、実生活ではかなりギャップがあるオトナでした。一方友理は東大生で頑張り屋さんで頭も良いけど役者への道は苦労していて、かわいいのにしっかり者。そんな二人が出逢って互いに影響しあって、割れ鍋に綴じ蓋cpへと成長⁉していく姿が優しいタッチで描かれていていました。
二人の出逢い方がすごく良かったです!フランス映画みたい。一目惚れもいいけど、心と心が -
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ネタバレ▼あらすじ
父が失踪し、高校生の環に残されたのは多額の借金と祖父がくれた桐の小箱だけ。
藁にも縋る思いで箱を開け――目覚めた環は見知らぬ雑木林で気品溢れる外国人と出会うが、アイザックと名乗る彼には獣の耳が!
異世界らしい街で娼館の主から男娼にと勧誘され、環は借金返済のため腹を括る。
やがて、客として訪れたアイザックに激しく愛されて……?
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★3.5
世界観は良かったし、出だしもワクワク出来たんだけど、ところどころ腑に落ちない部分があって微妙に不完全燃焼…。
最初はほのぼのした雰囲気で物語が進むので読んでて楽しく、アイザック(攻)も多少傲慢だけど立ち振る舞いは紳士なので第一印象はとて -
購入済み
やっと判明
小中(コナカ)さんの読み方(笑)。すいません、数作読んだことありますが今日までどこで切っていいお名前かわからず。。。そう歴史も古くない作家さんですが文章力と描写が上手くて過去読んだ前作好きです、無論本作も。過去を引きずり気味な相手との、しかも己は相手タイプではないどころか誤解といえ恋敵とゆー状況からの本気愛、これは何より強い繋がりだと思います。亮平のイメージがちょっとし辛かったけど割と(?)執着攻めな古河とぴったりでしたね(笑)。
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ロマンチック・レプリカの前の作品だったらしい。
攻め:デザイン会社チーフ・堂上永貴
受け:デザイン会社の契約社員・羽根理
契約社員で働く羽根は正社員になりたくて仕方ない。厳しいけど有能な上司がそれなりの人事権を持つと知った後に自分に対する好意を告げられる。羽根は上司をそういう目で見たことは無かったし、以前勤めていた会社で上司と恋人だったのに裏切られて職場も恋人も失った経験から恋はしばらくしたくなかったし、ましてや社内恋愛もしたくなかった。でも、切実に社員になりたい羽根は堂上に「社員への採用試験を受けたい」と暗に身体と引き換えに、と匂わせる。そしてそういう関係になり、正社員になることができた -
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閉鎖的な地方の町を舞台にした幼馴染みもの。
観光地として売り出したのもつかの間で、さびれ切っている町を活性化しようと立ち上がる集の同級生たちの姿と集の恋心の揺れがからみあって、切ないながらもほのぼのとしたストーリーに仕上がっていました。
上京してリーマンとなった佑弥×地元のみやげ物店を手伝う集。
祖父のさびれた店を手伝う集が、兄弟同然で仲良くしていた佑弥と2年ぶりに再会するところから話が始まります。
集は過去のできごとから後ろ向きな性格になっていて、そんな集をずっと守って支えてきたのが佑弥なのです。
でも久し振りに会った佑弥のチャラさと冷淡な態度に、集は落胆を隠せず…
その場に居たら絶対二