山田貴敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ良くも悪くも「島」ぽさがうまく描かれている作品で、同時に離島医療の難しさも感じた。
瀬戸芸でよく島を訪れるようになって昔よりも島の生活が身近に感じられるようになった。
人口流出も激しく、あと十数年後どれだけの島が有人島として必要な社会インフラを維持できているのだろうか。
そんな島にしがみつくのは馬鹿らしい。死にそうな老人1人のためにドクターヘリを派遣のは無駄だ。そういった意見もたまにニュースなので目にするが、この作品で描かれているように島を生きる人達にとって島はかけがえのない故郷であり、本土の人間にとっての本土と何ら変わりがない場所なのだということを多くの人は忘れてしまいがちだ。うちさんが本 -
ネタバレ 購入済み
パターン
島でトラブルが起きたり、島にトラブルメーカーがやってくる。ゴトーや周囲のキャラクターがそれに巻き込まれる。手術や治療をせざるを得なくなる。実力を発揮する。一応の解決に辿り着く。
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購入済み
凄腕の事故調査官
縦横ともでかい凄腕の事故調査官を主人公とした作品である。ミステリー物の一種であるが、相手が犯人ではなく「事故」という物質的なものを対象にしているところが目新しい。事故の原因やその解明は、ずいぶんニッチなところをついているので、たしかに面白くはあるがちょっとリアル性に欠けるような気もする。