茂木誠のレビュー一覧
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ネタバレ長い中国の歴史を紐解き、現在の政権のもつイデオロギーを整理し、歴史の浅いアメリカがなぜスーパーパワーを持ち得たのか。そして、この両者がどうして激突することになるのか。次の冷戦の必然を説く。
まず、疫病の対応や、米国ならではのアキレス腱、要すれば奴隷解放宣言をしておいて、その大統領は奴隷を使っていた。こうした矛盾を抱えながら、大統領演説がなされた、そんなアメリカに、人民平等、チベット問題など内政に口出しされる覚えはないという中国。儒教、仏教、宗家思想など、時の政権と宗教、そして軍師や宦官の存在によって大きく変化してきている。非常に興味深い考察と歴史認識で、今の中国は毛沢東が考える絶対王政や性悪 -
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ネタバレ母系のミトコンドリアDNAから見るかぎり、日本人は「 北東アジア人」の一つ。またアイヌ 人、本土日本人、沖縄人は同じ系統に属す。
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映画などでは白人が黒人狩りをやっていた描写がよく描かれるが、ベニン王国・アシャンティ王国などの黒人国家では、黒人を黒人が捕虜とし奴隷を売却していた。
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豊臣秀吉の伴天連追放令の背景には、イエズス会の悪巧みがあった。キリシタン大名は、日本人捕虜をポルトガルに売却していたのだ。豊臣秀吉の伴天連追放令にはそのよう -
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地政学に関する本を時々読みます。この本はマンガが一部入っていますが、地政学の主要なテーマである、シーパワーvsランドパワー、ハートランドとリムランド、チョークポイント、といった点を包括的にカバーすると同時に、代表的な国々の地政学的位置づけと現代情勢における課題を概説しています。
こうして地図上で中国の動向を表現すると、日本の立ち位置がいかに米中の緊張に曝されるかが良く分かります。
地政学は日本では先の敗戦への反省から、近年あまり重視されてきていなかったといいますが、世界の情勢をよりよく理解するために、世界地理についても改めて学び直す必要を感じました。 -
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株式等の投資に興味があり、投資する際に役立つ知識になることを期待して読んだ。しかし、まだ大した投資をしたことがないので、役立つ知識かは分からない...第一章、二章、五章は役立つと思う。
経済から見た世界史は、単純に知的好奇心を刺激されたので、その点では十分に面白い本だとおもう。
以下は各章で関心した点、感想
第一章:円、ドル、ユーロの成り立ち
(感想)
・投資の際に活きる知識ではないと思うが、歴史的観点で円、ドル、ユーロの成り立ちを知ることができ、面白い内容ではあった。
第二章:世界経済と国際通貨
(関心)
・ユーロ導入時はドイツは輸出で潤ったが、赤字国の救済のために貧乏くじを引いた。 -
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日本神話では、九州から大和へむかう神武東征の際に、八咫烏が道案内した
国譲り神話では、アマテラスがオオクニヌシに使者を送り、葦原中国の統治権を譲れと条件をだす。国を譲るかわりに出雲大社を造成した
大神神社 三輪山そのものを御神体として祀る 創建は第十代崇神天皇
伊勢神宮 式年遷宮 20年毎に神殿を建て替え
出雲大社 60年毎
三種の神器のうち、八咫鏡(ヤタノカガミ)は伊勢神宮、草薙剣(クサナギノツルギ)は愛知県の熱田神社 八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)は宮中にあるのがオリジナル
壇ノ浦の戦いに敗れた時、幼帝とともに神器は海中へ没したが、それは形代(模造品)といわれる
東京駅大手町