茂木誠のレビュー一覧

  • 経済は世界史から学べ!

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    大変分かりやすく興味深く読むことが出来た。

    過去の歴史から読みとくと第一次世界大戦も第二次世界大戦も経済や資源が大きく関係しているのが良く分かる。それは、現在進行形で今も続いており、トランプ大統領誕生で大戦前に行われたブロック経済や保護主義が復活しようとしている。また、混沌とした世界が来るのだろうか?

    でも、何故同じようなことを繰り返すのだろうか?分かっていても防げない何かがあるのだろうか?それは人間の欲であったり業なのだろうか?
    世界の不思議の一つだと思う。

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    2017年04月09日
  • 図解 世界史で学べ!地政学 Essential Compact

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    本屋さんで手にとった。
    図が入ってて読みやすいと思った。アメリカなどの各国をランドパワー、シーパワーに分けてわかりやすく解説。歴史と地理上、民族性、文明、宗教上の特性から各国が自国の利益を優先すると「どうしてもこういう行動を起こしてくる」という推測を立てている
    茂木氏はダイヤモンド等でもこの分野について解説していたと思う、多分。
    これを読むと、今後あまりいい未来が待っているとは思えないが。。。。。

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    2017年01月09日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    世界の流れが、非常に分かり易く記述されている。多少作者の見解が盛り込まれているようだが。
    なぜISが出現したのか、なぜ中東で争いが絶えないのか、中国と日本の関係が悪化しているのか。
    先日、中国のあるスポーツ選手が日本のホテルに宿泊して、愛国心で蛇口を開けて水を出しっぱなした事をブログかなんかにアップしたことに対して、ある作家が「行為に対して否定はしないが、愛国心からならばOECDの円借款で作られた相当な数にのぼる中国国内の施設も壊すか、使用しないようにしないと愛国心に矛盾する」と書いていた。
    そもそも中国人は「井戸を掘った人の恩を忘れない」のではないのか。
    でもあれもこれも江沢民以来の反日教育

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    2017年06月14日
  • 学校では教えてくれない地政学の授業

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    今年(2016)になって読み始めたテーマが「地政学」です。私が興味を持ち始めたからかもしれませんが、本屋さんを回っていても、これに関する本が増えてきたような気がします。今年になって何冊か類書を読んでいますが、茂木氏が書かれたこの本も、本屋さんで見つけました。

    テレビ・新聞では、世界の多くの事件が報道されていますが、現在起きていることは、過去(歴史)に原因があって、その結果である、ということが、地政学的な点から見ると理解できる、というのが興味が持てるポイントです。

    世界地図を見るのは好きでしたが、世界史は多くの国がでてきて複雑すぎて敬遠してきた感があります。そんな私にとって、常に地図がでてく

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    2016年11月12日
  • 経済は世界史から学べ!

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    現代の経済的な話題経済的な問題を、はるか昔からの世界史と絡めてわかりやすく説明している。
    思わず参考文献を買いあさってしまった。

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    2016年10月30日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    今知っておきたい世界情勢に関し、質問形式で内容を解説している。
    現状の問題の解説に絡めて、その原因やバックグラウンドについても書かれており、普段のニュースについていけない人でもすんなり読める(世界地図は頭に入れておいたほうがいいかもしれない)

    本書によると、世界中で起こる紛争の多くは宗教的価値観・文明の違いによるものである。宗教の教えが与えるお国柄への影響は大きく、宗派による考え方の違いは、紛争をけしかけるきっかけにもなってしまう。昨今のテロやかつての戦争は、実に根深い問題ということを知らされる。
    争い後の各国の振る舞い方を考えていく上でも、こういった教養は身につけておくべきと感じる。「歴史

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    2022年06月12日
  • 経済は世界史から学べ!

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    経済学に憧れ,世界史が得意な私にとって,まさに今,私が読むべき本だと思って購入した。平易な文で経済の基礎を語り,ついでに世界史と関連づけて経済を語り,時事問題を軽く触れる… 読みやすく,驚きも多い作品であった。世界史と絡め方が絶妙であり,過去の出来事と現代の経済事情を比べて物事を語った際に見つかる新発見が,私を気持ち良くさせる。実は世界史の話題はごく僅かであり,世界史を知らなくても経済学をさらっと学べるのに適すると思われる。世界史が好きならなお面白い,そういった作品である。わたしのような素人には,学者が編集した本は難しすぎるのかもしれない。

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    2015年08月23日
  • バトルマンガで歴史が超わかる本

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    そこそこ分かりやすくてよかった
    省かれてる背景が多く、入門にはなるかなという感じはある。あとがきがきつい。

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    2026年01月21日
  • 弱肉強食の現代史18バトル

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    現代史で重要な戦争について漫画と対話形式で分かりやすく解説されていた。この手の本は著者の主義主張が強くて疲れるので著者の主張があまり全面に出てこず、読みやすいのが印象的だった。ウクライナ戦争の件や今のトランプの主張についても分かりやすく解説されていていいと思った。

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    2026年01月21日
  • “いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義(マガジンハウス新書)

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    プーチン大統領はスパイに憧れていた。社会主義とはなんだったのか…いわゆる共産主義は歴史的失敗であった。1984は未読… ビッグテックが結束すれば、SNSによる言論統制は可能。全体主義。保守主義。フランス革命におけるバークやハミルトンの役割。七人の侍に見る保守主義者とリバタリアニズムの共存。

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    2025年11月05日
  • ニュースの「疑問」が、ひと目でわかる座標軸 世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」

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    マトリクスを用いた現代史の教科書。
    右派と左派、共産と対共産のダイナリズムがわかってきた。また日本についても触れられておりこれ一冊で振り変えることができる一冊。

    著者の思想は垣間見える程度で読みやすいのでは。

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    2025年10月12日
  • 経済は世界史から学べ!

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    世界史をしっかり絡めてくれているので、背景が分かって良かった!ただ、そもそも私の知識はそれ以前の問題だとわかったので、別の本を読んで、理解を深めたい。なんで経済の話しになると頭に入ってこないんだろう、、、大切な学問なのに、、、。

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    2025年08月20日
  • “いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義(マガジンハウス新書)

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    ◯ 理想としては素晴らしいのに、なぜ社会主義は成功できないのか(中略)要するに、「性善説」に基づくからです。(56p)

    ◯ 1人で生きていこうという人が最近は多いようですが、身のまわりに顔なじみがある程度いたほうが安心できます。(128p)

    ◯ 残念ながら、21世紀は新たな全体主義の時代といえそうです。(203p)

    ★いまの世界を理解するための歴史と哲学がコンパクトに説明されています。社会主義、全体主義、リバタニアリズム、保守主義が学べます。

    ★茂木誠氏と松本誠一郎氏の対話の形式になっていて、お二人の姿勢がわかりやすい気がします。

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    2025年06月18日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    知らないことも多く書いてあって、面白いと思う箇所もあるが、所々に見える思想の強さが少し苦手。また、事象を単に書いているだけのこともあり、無味乾燥で深みがないと思った。

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    2025年05月13日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    ニュースに接するとき世界の「なぜ?」が並ぶ。なぜ争いは絶えないのか、なぜある国は豊かで別の国は貧しいのか。現代の問題は突如現れたものではない。遠く中世、近代の選択や分岐が今を形作っている。
     日本では現実と結びつけて考える機会は少ない。歴史は過去の話ではない。今を理解し未来を見通すための知識なのだ。国際ニュースに迷うときこそ世界史の扉を開きたい。

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    2025年04月12日
  • 世界史講師が語る 教科書が教えてくれない「保守」って何?

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    全体としては政治史または政治思想史という感じで,保守をストレートに扱っているものではない気がします。しかし,実際に日本の政治の中で保守的選択やリベラル的選択が行われて,その選択が何を引き起こしてきたかを知るには良いと思います。

    保守も一枚岩ではなく,それはリベラルも同じようです。史実における保守の実際を確認する本です。

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     王が私的に法を定めてはならず,慣習法コモン・ローに従って統治しなければならない,それがイギリスの古き良き伝統である,と[法学者ヘンリー・ブラクトンは]説いたのです。
     長く継承されてきた「しきたり」というものは,無数の先人たちが試行錯誤を経て洗練させた知恵の結

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    2025年02月08日
  • “いまの世界”がわかる哲学&近現代史 プーチン、全体主義、保守主義(マガジンハウス新書)

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    記録によれば昨年(2023)の今頃に読んでいる本です、ここ10年程は特定の観点から見た歴史に興味を持っています。この本は「哲学」の関連から共同著者の茂木氏と松本氏が解説しています。思想(哲学)がその国の歴史を大きく動かすことがあるのですね、面白い本に出会えて良かったです。

    以下は気になったポイントです。

    ・アメリカにおいて、特定政党と結びついた大手メディアとビックテック(巨大IT企業)による情報統制が進み、もはや何が真実なのかわからなくなった、2020年のアメリカ大統領選挙をめぐる混乱は、そのことをはっきりと見せてくれた。今の世界を一言で表現すれば「全体主義の復活」「デジタル全体主義の出現

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    2024年10月26日
  • 日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -

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    『アマテラス』のネタ本。
    斬新でユダヤ人の埴輪や神話の新しい考察など興味深いが、九州の高天原については完全無視?
    50年後には新たな日本史として認知されるのか?

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    2024年09月04日
  • 世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

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    山川の教科書否定が衝撃的。私が30年前に学んだことは間違いだったのかと。歴史に善も悪もなく、各国、各民族が、生存をかけて策略を練り、実践しているだけなのだと。イデオロギーは後付けにすぎない、と。

    本書は地政学をベースにした駆け足の世界史。理解し切れてはいないが、概観はつかんだと信じたい。

    タイ、ベトナム、カンボジアを旅して、本書の東南アジアの箇所を読むけれど、彼らの隣国との関係がうっすらわかる程度。このボリュームの本ではこれが限界なのだろう。

    ランドパワーの国がシーパワーで勝つことはかつてなかった、故に中国がシーパワーを強化しても勝つ可能性は低い、とのことだったが、本当にそうなのだろうか

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    2024年08月16日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    100個のQuestionに統一感はないように感じた。また、その解答の観点も、歴史や宗教など幅広い。

    そのため、かなりの知識の幅が必要とされる。

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    2024年07月15日