茂木誠のレビュー一覧
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購入済み
新しい日本史の勉強に最適
日本史の書籍はいつも途中で挫折していた私ですが、この本は最後まで読み切ることができました。
従来の日本史は私にとって事件などのつながり、背景等うを理解することが難しく、ただ記憶すべき事柄が多かったように思います。
この本は世界史講義で有名な茂木先生が執筆されただけあって、事件の背景にある世界的な大きな流れが読み取れます。
日本人のDNAとか、鎖国の背景とか、茂木先生の講義で触れられる話が興味深いです。
本のはじめに書かれていますが、茂木先生が○○専攻とは知りませんでした。 -
Posted by ブクログ
ユダヤ教→親子の縁より神への忠誠心が大事な神至上主義。神の掟「律法」を守らないと救われない。神に選ばれた民であるという信念だけで成り立つ。
やべー、気持ち全く理解できんわ笑
キリスト教→ユダヤ教から分離。イエスキリスト「律法とかよくね?信じる心があれば救われるさ」ユダヤ教が反発、反逆罪で磔の刑も生き返り勢力絶大に。
弟子から神と祭り上げられたイエス、ユダヤ教からすれば裏切り者であり、人間が神を騙るのは許せない。
ローマへの反逆を煽り立てる危険人物としてイエスを告発したのに、その後ユダヤ自身がローマ帝国に反乱起こすとか矛盾してるなぁ(^◇^;)
ユダヤ教 旧約聖書 モーセ
キリスト教 新 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何かの本で地政学は海外では教養として誰もが学ぶもの
という記述を読んで地政学について気になっていたのと
最近ニュースやら本やらで世界の情勢などを目にすることが多いのですが
国の名前を知っていても地理的な話が頭の中で整理できておらず
曖昧なままだったのでこれを気に勉強してみようと思い手に取りました。
マンガの部分はあんまり必要ではないのですが
ビジュアル的な図が多用してあり位置関係などを
確認しながら読み進めることが出来たので
非常に理解しやすかったです。
初めて知る話はあまりありませんでしたが
知識を固めることが出来たかなと思います。 -
Posted by ブクログ
世界の流れが、非常に分かり易く記述されている。多少作者の見解が盛り込まれているようだが。
なぜISが出現したのか、なぜ中東で争いが絶えないのか、中国と日本の関係が悪化しているのか。
先日、中国のあるスポーツ選手が日本のホテルに宿泊して、愛国心で蛇口を開けて水を出しっぱなした事をブログかなんかにアップしたことに対して、ある作家が「行為に対して否定はしないが、愛国心からならばOECDの円借款で作られた相当な数にのぼる中国国内の施設も壊すか、使用しないようにしないと愛国心に矛盾する」と書いていた。
そもそも中国人は「井戸を掘った人の恩を忘れない」のではないのか。
でもあれもこれも江沢民以来の反日教育 -
Posted by ブクログ
今年(2016)になって読み始めたテーマが「地政学」です。私が興味を持ち始めたからかもしれませんが、本屋さんを回っていても、これに関する本が増えてきたような気がします。今年になって何冊か類書を読んでいますが、茂木氏が書かれたこの本も、本屋さんで見つけました。
テレビ・新聞では、世界の多くの事件が報道されていますが、現在起きていることは、過去(歴史)に原因があって、その結果である、ということが、地政学的な点から見ると理解できる、というのが興味が持てるポイントです。
世界地図を見るのは好きでしたが、世界史は多くの国がでてきて複雑すぎて敬遠してきた感があります。そんな私にとって、常に地図がでてく -
Posted by ブクログ
今知っておきたい世界情勢に関し、質問形式で内容を解説している。
現状の問題の解説に絡めて、その原因やバックグラウンドについても書かれており、普段のニュースについていけない人でもすんなり読める(世界地図は頭に入れておいたほうがいいかもしれない)
本書によると、世界中で起こる紛争の多くは宗教的価値観・文明の違いによるものである。宗教の教えが与えるお国柄への影響は大きく、宗派による考え方の違いは、紛争をけしかけるきっかけにもなってしまう。昨今のテロやかつての戦争は、実に根深い問題ということを知らされる。
争い後の各国の振る舞い方を考えていく上でも、こういった教養は身につけておくべきと感じる。「歴史