茂木誠のレビュー一覧

  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    やはり古代〜中世の日本と、中国、朝鮮半島の関係の推移が興味深い。
    世界史の視点、というより外交視点をもつことで、歴史的イベントの因果関係がよりくっきり見える。なぜそうなったか、なぜそのような説があるのかをよりすんなり受け入れることができるようになる本。
    歴史から学ぶことはやはり多い。

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    2020年10月08日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    自分の国の歴史なんだから、学ばなきゃ、という気持ちはあるものの、日本史って、よくわからないという感じがあって、大学入試でも日本史は選択してないし、今ひとつ、不得意な分野。

    とはいえ、やっぱあ、日本って、どうしてこんなふうになってんだろう?と思うことが最近多くて、なんか入門書ないかなと探していて発見。

    世界史という視座、つまり中国や朝鮮との国際関係、そして、西欧諸国との国際関係のなかで、日本という国のポジショニングとダイナミクスとして日本の歴史を語っていて、なんかやっと腑に落ちた感をもった。

    従来の日本史が私にとって面白くなかったのは、この辺の国際的な文脈が軽い前提条件としてでしかでてこな

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    2020年07月08日
  • 世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

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    現在の世界情勢が大まかに分かった気になれる良書。こういった知識や政治、選挙がいかに重要かが滲みてくる。

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    2020年06月03日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    ポイントが絞られており、理解しやすい。スイスイ読める。事実が客観的に述べられている。いわゆる教科書の内容ではない。高校の歴史総合?新たに新設される予定?この著書が教科書として使用されても面白いかもしれない。特に著書の後半、安土桃山時代から鎖国までの流れが圧巻だ。スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリスと日本の歴史が見事に結びつけられ、日本史の出来事についても、なるほど!と納得できる。ただ、中盤の中世の内容は、個人的に少ししんどかった。

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    2020年04月20日
  • 世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

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    地政学。世界の国家間の関係を地理の観点で説明する学問。この本は9つの地域に分けて、それぞれの地域の歴史と現在の国家間関係を説明しています。
    世界を大局的に考える視点が面白いです。英国とロシアの対立におけるグレート・ゲーム。世界をどのようなパワーバランスで統治していくか。同盟と牽制と。あまりに複雑系で、理解は難しい。
    様々な人種宗教文化が混合する世界をどうやって切り盛りするか。


    ・ユーラシア・中東・アフリカを1つの大陸と見立てると、ヨーロッパは半島に過ぎない。ロシアは世界大陸とハートランドを抑えている。シーパワーでは攻略のしようがない。
    ・世界のチョークポイントを抑えると海洋権で優位に立てる

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    2020年02月22日
  • 世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

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    通信技術の発達してきた昨今、まるで物理的な制約が無くなってきたかの様に勘違いするが、地政学という観点で世界を見ると、様々な根源が物理制約に依存すると感じた。

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    2020年01月27日
  • 日本人が知るべき東アジアの地政学

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    ネタバレ

    2025韓国は無くなっている、という副題は統一朝鮮ということだが、これには疑問。
    でも考察としては実に明快でシーパワーとランドパワーのせめぎあいをわかりやすく解説している。

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    2020年01月24日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    「コウノトリが赤ちゃんを運んでくるのよ」的な歴史教科書の説明に対して、本書はガッツリ大人の解説をしてくれる。

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    2020年01月15日
  • 世界史で学べ!地政学(祥伝社黄金文庫)

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    世界史では学べない近代から現在までの歴史と地理を含む隣国との関係が一気にわかる本。

    日本ー朝鮮、中国
    インドーパキスタンetc
    トルコーロシアetc

    イスラムやユダヤなど日本にはあまり馴染みのない国がなぜニュースになって、日本や欧米とは違う価値観なのかが説明されています。

    地域別に古代からの歴史で別冊を作ってもらえると嬉しいです。

    断定的に書かれている部分もあるので、そこは差し引いて考えないとと感じました。

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    2019年11月18日
  • 日本人が知るべき東アジアの地政学

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    <目次>
    はじめに
    第1章地政学とは何かーリアリズムで読み解く東アジア
    第2章地政学でひもとく東アジアと朝鮮半島ー野望の衝突
    第3章統一朝鮮(韓国+北朝鮮)の戦略ー大国間で2枚舌
    第4章中国の戦略ー大中華思想を貫く宗主国
    第5章台湾の戦略ーシ―パワー連合の要となる親日国
    第6章米国の戦略ーモンロー主義VSウィルソン主義で揺れる
    第7章ロシアの戦略ースラヴ主義VS西欧主義で停滞する
    第8章そして日本はどうすべきかーシ―パワー同盟結成
    おわりに


    P40西戎(せいじゅう)(西方の蛮族)出身といわれる
     秦の始皇帝、鮮卑が建てた隋、唐、~ツングース系の
     女真(後金、のちの清)
    P42北朝鮮 朱

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    2019年11月03日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    副題に「日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」とあり、題の頭に「世界史とつなげて学べ」とある。
    要するに、古代から、いやそれ以前から、日本は大陸と朝鮮半島と密接な関係を持っていたということで、読んでいて新しいことを知らされ、なかなか面白い本である。いくつか書いておく。
    藤原道長に疎まれた「武闘派」の藤原隆盛は、自ら大宰府赴任を申請する。そのころ女真族の刀伊が九州を襲撃する。これを撃退したのが隆盛だったのである。もしこの後、都に帰らずに大宰府に留まっていれば、ひょっとしたら九州幕府ができていたかもしれない。
    領土的野心をもつ隣国に対し、軍事対決を避けて経済協力を行うことで平和を保とうとした「文

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    2019年10月17日
  • 日本人が知るべき東アジアの地政学

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    起きてる現象を説明できる理論なのか、起きてる現象から都合の良いように説明しているだけなのか、イマイチわからなかった。

    内容的には面白かったです。

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    2019年10月14日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    「ニュースのなぜ?は世界史に学べ」

    世界史、少し苦手、、、
    現在の世界情勢、現代社会もちょっと、、、

    地球儀見ながら、読むことで「!!!」となりました。

    受験時代に出会いたかった書籍です。

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    2019年09月28日
  • 日本人が知るべき東アジアの地政学

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    韓国がアメリカを離れ、統一朝鮮を作ろうとしている。

    ちょっと、前まで、いやいやアメリカがそんな事許さないだろぉって、思ってたけど。

    トランプ大統領は世界の警察をやめて、アメリカファーストになりたいナショナリストである事は多分事実なわけで。。

    なら、アメリカが世界の警察をやめるために韓国から、米軍を撤退させるために、韓国が北朝鮮に近づくのは好都合。。

    この本あってるなー。
    怖いなー。

    なら、ロシアと日本が組んで中国を牽制ってのも
    あるのかー。

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    2019年09月02日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 2 日本人が知らない101の疑問

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    茂木誠による『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ』の第二弾。

    アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国についてわかりやすく解説してたので勉強になった。

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    2019年07月05日
  • ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問

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    ネタバレ

    なかなか、サクッと読めて良かったよ。
    とても平易な書き方で過不足なく説明がなされている感じで。
    イスラム教関連の説明は、同種の本でもし尽くされている感じだけど、個人的には、ウクライナとロシアの関係とか、アメリカ内支持基盤の説明が、いろいろつながって良かったな。
    少し情報は古いので、今はもっとアップデートされているけど、基本構造の話をしているので問題ない。

    石油・天然ガス等のエネルギー問題は、やはり諸々の根幹なのだ。

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    2019年06月26日
  • 経済は世界史から学べ!

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    近代だけでなく古代の歴史と現代の経済・政治とのつながりが見えて面白かった
    世界史もっと勉強したいな!

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    2019年06月21日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    日本史の授業だと、日本の中の関係性の中だけで理屈が作られてる感じで、あまり納得できなかったのだけど、この本を読んで合点がいきました。
    古代から人々は世界の情勢を見て選択をされて来たのだなと。

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    2019年04月02日
  • 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史

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    日本人がどこから来たのか辺りは興味津々で読んだのですが、平安時代辺りは素養が無くて読んでも読んでも身にならず。なかなかページが進みませんが、鎌倉あたりからはスピードアップして一気に読みました。

    教科書には書いてなかった、経済から、軍事面から、世界との繋がりを持ちながらも、日本独自のやり方で生きてきた事がわかりました。

    江戸時代なぜオランダなのか?ポルトガルやスペインではないのか?なぜ鎖国なのかは興味深く読めました。

    学生さんにはテストの成績に影響させるとまずいのでおススメできませんが、大人になったら読んでおきたい一冊です。

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    2019年02月24日
  • マンガでわかる地政学(池田書店)

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     防衛に関する知識を得る上で恐らく避けて通れない学問だと思い、まずはマンガから入ってみるかということで購入。地政学とは、「地理的条件が国際関係にどう影響するかを理解する学問」とのこと。
     思い浮かべるのが、ジャレド・ダイヤモンド『銃・病原菌・鉄』。アレは、ヨーロッパが世界をリードすることになったことについて、「ユーラシア大陸が横長、アメリカ大陸は縦長」であることを理由の根底に置いている(と思う)。
     米国を島とみる視点、英国の「オフショア・バランシング」政策、シーパワーを拡充せんとする中・露、そして勢力の揺らぎの中で地政学的に考えた日本の未来……と、世界各国の歴史と現在を地政学的視点で解説する

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    2019年02月18日