マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店)

マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店)

ビジネス・実用
1,300円 (税込)

6pt

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★この本の特徴★ ・「マンガで地政学を解説している」。これが本書の最大の売りです。→「地理・歴史・政治」難解な学問も、マンガだから取っつきやすい! ・アメリカ、中国、ロシアなど、「世界各国が中心の地図」を掲載しました。→その国になり切って世界を考えることが、国際情勢を理解する近道! ・ニュースのお供に! 付録「今がわかる世界地図」付き! ←国際情勢の図解付き! ・本書を読めば、各国リーダーの頭の中や、争いの理由がわかるようになる!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    池田書店
  • タイトル
    :
    マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店)
  • タイトルID
    :
    916381
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    111MB

閲覧環境

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マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    マンガでわかると書いてあるが、地政学的に見た各国の事情の導入部をマンガにしてとっつきやすくしているだけ。しかし、全体的に平易に書かれており、この本で十分理解できる。
    目次の前に、地政学とはどのようなものかということがマンガ数ページで書かれているのだが、マラッカ海峡とホルムズ海峡が出てくる。2020年発行の改訂版を読んでいるが、そのエリアの懸念が現実になり世界を(再び?)揺るがせている。地政学が本命とする事柄はそこに集約されているのではないだろうか。
    ざっくり言うと地政学は歴史と地理と資源と宗教を同時に併せ解読するもので、国際政治学の一分野ということのようだ。日本で地政学があまり浸透していない事情は最後に書かれているが、社会の科目がただの暗記科目ではないという意味でも、高校あたりでこういった内容を多少なりとも取り上げていいのではないかと思います。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    もっと若い頃に出会って知っておきたかったと思うほど勉強になった本。地政学、できれば学生の頃に知っておきたかった。
    国民感情や愛国心といった湿っぽいものでなく、地政学を知れば冷静かつ論理的に世界と自国を見て捉えることができると思う。
    関連書籍を今後も読んでいこう。

    0
    2023年07月25日

    Posted by ブクログ

    地理上の条件が国家の行動に大きな影響を与えたと解いており、シーパワーとランドパワーを持つそれぞれの国がどのように戦争を起こしどのように国家を築いてきたのかをとてもわかりやすく解説しています。

    学生の時は地理と歴史が苦手でした。出来事の背景を理解できず短期記憶に頼り、今は悲しいことに内容をほとんど覚えていません。当時この本を読んでいたら、特に世界史はとても興味深く勉強できていたと思います。歴史上の様々な出来事や国家の思想にはそれぞれに理由があることを理解できます。中学生、高校生に薦めたい本です。もちろん大人でも楽しめます。

    個人的には、中国が経済発展していく一方でなぜインドはそこまでに至らないか、疑問がありましたが、納得のいく答えをくれた本でした。様々な理由があるのでしょうが、そのうちの一つに、ランドパワーをもち民族統一され共産党の一党支配である中国に比べ、インドはシーパワーとランドパワーの押合いの紛争に追われ、言語も民族も非統一であり地政学的にリスクが高い危険地帯だということがわかりました。

    0
    2021年05月07日

    Posted by ブクログ

    地政学2冊目として購入。マンガでわかるという謳い文句だかほとんどマンガの要素はない。しかし、幅広く各国の地政学をわけて説明されていて、新しく内容もあり、勉強になったのとわかりやすかった

    新しい学び
    •日本と違い中国がむかし欧米の植民地に成り下がったのは朱子学を重んじていたから
    →朱子学は世界を中華と野蛮との二つにわけ野蛮を支配するのが正しい世界秩序だと説いており、欧米を野蛮と見做し学ぼうとしない姿勢をとったため。

    •EUには入れないNATO加盟国トルコ
    →トルコは地理的にロシアの地中海進出を食い止める重要な位置でありアメリカの支援をうける。アメリカの支援を受けてNATOの加盟をするも、欧州諸外国はトルコがキリスト教ではなくイスラム教であり、トルコ人労働者が無制限に流入して雇用を奪うことを懸念してEUの加盟は拒否している。

    •黒船来航以降、欧州列強に不平等条約を結ぶなど弱腰な幕府に対して不満が募り、薩長同盟を結んだ薩摩と長州を中心とした新政権が明治維新を起こし、あたらし政府を樹立。
    しかし実権が薩長両藩に移っただけで、事あるごとに意見が対立。
    →薩摩は海洋国家としての道を歩み、かつての帝国海軍の母体となり、大陸の動向に敏感な長州は帝国陸軍の母体となった。
    →大本営の中で対立は続き、海軍がシーパワーのアメリカイギリスを仮想敵国としたのに対し、陸軍はランドパワーのソ連を仮想敵国として両方を日本は相手をし、予算を奪い合うことで日本は団結できず第二次世界大戦では大敗した。


    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    地政学の入門書(マンガ付き)


    ランドパワー、シーパワーにおける国家間の立場の違い。
    国や大陸をひとつの島や半島として観る考え方。ハートランド理論やリムランド理論、オフショア・バランシングの外交戦略。なぜ、ドイツやトルコが親日なのか。知らない知識ばかりで目が回る。
    慣れていないゆえ、読みにくい本だが非常に重要な知識が得られる本だった

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    以前地政学関連の本を読んで興味を持ったので、2冊目に手を出してみた。
    以前の本はどちらかというと地理寄りの地政学だった気がするが、本書は政治も多いに絡まった地政学であった。

    シーパワーとランドパワー。そんな視点から地理と政治を見れるのか。
    これまでは、日本が武力を持ったり戦争をしたりすることに当然のように反対だと考えていたけど、ランドパワー国である中国の海洋進出を抑えるために、シーパワー国家のアメリカの従属国でいる日本が、今後どのような政策を取るべきなのか、考えるヒントをくれた1冊。

    0
    2023年12月10日

    Posted by ブクログ

    マンガって程全てマンガではなく
    図解のような感じで
    地政学の入りの本としてはとてもわかりやすいです!

    0
    2022年09月25日

    Posted by ブクログ

    コテンラジオからの興味の拡がりで、
    最近本屋さんでよく見かけた「地政学」が網にひっかかったので、漫画を交えてあり、比較的易しそうな感じのこちらを購読。

    結論から言うと、
    めちゃくちゃわかりやすくて面白かった。
    各国ごとにまず軽い漫画を挟んだ後、
    その国についてテキストで地形や歴史から見える立場や考えを解説していて、キーワードになる語句については欄外で詳細が示されている。 
    今世界で起こっているモノゴトについて、
    自分の目から見える解像度が段違いに上がった。
    特にわたしが1番印象に残った国の行動原理が、「自国を守るために戦う」というところ。
    世界史でも日本史でも、争いの種になるのいつも自国を脅かす外敵であり、つまり各々の国同士、
    お互いがお互いを怖がるというところなんだと、
    かなり腹落ちした。
    (これはコテンラジオの第一次世界大戦を聞いた後だったから余計に)
    最後の章で、
    日本の政治家としては珍しいのだけれど、地政学的検知に立ったレポートを提出した人物という話の中で、安倍元総理大臣のお名前が出てきた。
    アジア太平洋上の安全保障についてインドとの関係を作り上げ、クアッドの創設に力を尽くした、
    素晴らしく稀有な政治家だったと思う。
    政治的な意見を声高に記すつもりはないけれど、
    今回のことは本当に本当に残念だ。

    ご冥福をお祈りしたい。

    0
    2022年07月11日

    Posted by ブクログ

    地政学に初めて触れた。地理好きな私は、もっと早く勉強すればよかったと思った。

    地政学の本を手に取った理由は、昨今のウクライナと台湾の情勢。なぜロシアはウクライナが欲しいのか、日本はどうたち振る舞えばいいのか、よく分かったし、考えさせられた。

    「竜馬がゆく」を読んでいる最中ということもあり、薩長の関係もおもしろかった。

    0
    2022年01月31日

    Posted by ブクログ

    全部マンガではありません。
    最初に4ページほどのマンガで問題提起し、興味を持たせて、そのあと詳しく説明するという構成です。
    人気がある「サクッとわかる ビジネス教養 地政学」は読みやすかったけれど情報量が少ないので、本書は情報を補完するのに良い内容でした。

    第3章の「さまざまな国から見た世界」がおもしろい。
    ○○○から見た世界地図、という視点で○○○に当たる国は次の8か国。
    フランス、ポーランド、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、インド、ベトナム、ブラジル。
    ポーランドやトルコなど、地理的な条件(場所と地形)が悲惨な国の歴史を生んでいることがよく分かります。

    ひととおり色々な国から世界を見て、世界の各国の事情が何となく分かったところで、最後に第4章で日本から見た世界を論じているのはいい構成だと思いました。
    日本には「神風」が吹いていたのは本当だったこともよく理解できます。
    日本は地政学的に優位性が高い国だと思いますが、ロシアと中国とアメリカに囲まれた超大国の緩衝地域でもあるんですね。

    0
    2021年12月11日

マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 国際
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    池田書店
  • タイトル
    :
    マンガでわかる地政学 改訂版(池田書店)
  • タイトルID
    :
    916381
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年03月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    111MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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