花村萬月のレビュー一覧

  • ブエナ・ビスタ 王国記 II

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    赤羽先生の視点から書かれる王国記シリーズ2巻。
    修道院を出た赤羽先生がいきなりそういっちゃうんだ...と思いましたが。
    修道院の中で1番人の干渉を受けない人のような気がしていたんですが
    ロウに感化され、妬みさえ感じ、真似したいとも思う。
    人間臭さは見て取れるが、ちょっとやりすぎじゃないかな...。
    不快に感じる部分も少し。

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    2009年10月04日
  • ゴッド・ブレイス物語

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    出てくる人がみんないやらしい。読んでいてそれが気になったが、こういう人たちに囲まれてみたいとも思った。

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    2009年10月04日
  • イグナシオ

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    しょっぱなから、気持ちの悪い。こういう話って性を取り扱うよな。うん。馳星周と似てると思った。類似している。酷似している。パクリとかでは、勿論ない。雰囲気似てるって話し。

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    2009年10月04日
  • ゴッド・ブレイス物語

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    19歳のロックシンガー朝子が原田にだまされ京都に行く話し。その冒頭の朝子が原田にだまされる会話の運び方に引き込まれる。ブルース調の会話とでもいうのか、普段こんな会話しないよなと思いながら、読みました。

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    2009年10月04日
  • ジャンゴ

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    とても、おぞましい物語だ。
    読んでいて気分が悪くなるところもあったのだけれど、それだけ文章力があってリアルだということなのだと思う。

    山城は芸能というものの本質を直感的に理解しているのだ。芸能というものは、やはり畸型なものなのだ。(p.42)
    借りっぱなしのスイート。巨人のボディガード。そういったものは、愛といった抽象では手に入れられない。経済力という現実がなければ、永遠に手に入れられないものだ。(p.198)
    沢村は指を喪ってみて、はじめて障害者の直面する本質的な屈辱を知った。善意の人々は、障害を持つ者が人並みになにかするのを笑顔で迎え、あたたかい拍手を送る。しかし、絶対にその行為の実質を

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    2020年07月15日