サノマリナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
借りたもの。
コーヒーチェーンの店長(中間管理職)となった主人公が、マネジメントやマーケティングを勉強しながら日々奮闘している。しかしプレッシャーからなかなか思い通りいかない。接客業ということも相まって、店内の人間関係や客とのトラブルも起こる。NLPを取り入れて、主人公自身の問題と人間関係を解消していくという筋書き。
コミックの中にで、小手先のハウツーにならないようにその具体的な描写は避けて雰囲気を伝えるだけにしているようだった。
ネガティブなイメージになってしまったプログラムを、「リフレーム(意味づけを変える)」や「サブモダリティーチェンジ(前向きに捉えるなど)」で買える。
主観的(実体験)な感覚(感情論?)から客観的(分離体験)を通して論理的に考える。
人間関係の距離が遠い状態とは、相手の心が閉じている――親近感がない――状態。コミュニケーションの成果は、聞き手が受け取った量にあり、相手とテンポを合わせること……
自分を変えることでコミュニケーションの課題を克服し、意見を発信する術を身につけ、周りの変化を促し、リーダーとしてのコミュニケーション力を獲得してゆく。
コミックよりも本文が重要なことを書いている。
ワークスタイルなものもあるので、紙に書きながら読み進めていくと面白い。 -
Posted by ブクログ
人の自己表現は3スタイルある
①非主張的:相手に合わせる、消極的な態度
②攻撃的:自分良ければOK
③アサーティブ:自分も相手も大事にする
アサーション権とかアサーティブな考え方の説明が続くが、じゃあどうすりゃ良いんだよ?
闘わなきゃ攻撃的自己実現の奴には敵わないだろ?と思ったところ、以下のノウハウが提示された。
アサーションの実践方法としてDESC法がある。
D:Describe:自分が対応しようとしている状況や、相手の行動を描写する。
E:Express,Explain,Empathize:自分の感情を表現・説明する。
S:Specify:相手に望む行動、妥協案、解決策などの特定の提案をする。
C:Choose:提案に対する肯定的・否定的結果を想像し、その結果に対する選択肢を示す。
例えば長電話を切上げたいとき
D:「話始めてから1時間が経ちましたね」(描写:主観を交えず、客観的事実を話す)
E:「私は、今日はとても疲れていて、集中力が切れてきました」(表現・説明:相手に共感したり、自分の気持ちを伝える)
S:「今日の話はそろそろ切り上げて、続きはまたにしませんか」(提案:打開策を伝える)
C:「切り上げても良ければ、近日中に私から連絡します。もし、このまま続ける必要があるなら、その話はあと10分ぐらいでできますか」(選択肢:断られた時の備えを示す)
あと、アサーティブな考えとDESCスキルの向上は、心がまえと実践訓練が必要とのこと。
心がまえ:
①自分をオープンにする。
②相手に関心を寄せて聞く。
③仕事や関係を促進するおまけの情報(雑談力的な)
④非言語表現をアサーティブに(テンション高くかな)
アサーションの必要性と、その方法。
また、新しい言動を身につけるには、心がけと訓練が必要という。
人生は勝ち負けじゃなく味わうもの、という姿勢で生きて行くためには良いスキルだと思った。 -
購入済み
とても奥が深いです
漫画でやさしくわかる……とあるので、漫画を読むとわかるのかなと安易に読んでみましたが、傾聴の奥の深さを感じました。漫画は息抜きかな、何度か読み返しています。
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購入済み
漫画の割合がちょっと少ない?
平木典子さんが書かれた別の著書を拝見し、もう少し具体的なものを読みたいと思ってこちらを購入しました。
漫画はとてもわかりやすかったのですが、割合が半分程度であとは文章になっていたのが少し残念でした。
内容はわかりやすく参考になりました。