サノマリナのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■要約
・アサーションとはお互いの違いを理解する考え
・人の表現方法は3つに分けられる
攻撃型
非主張型
アサーティブ
・アサーティブを目指す
・これらは過去からの学習で身についてしまう
子ども時代、泣きじゃくったり攻撃的になれば言うことを聞いてもらえた経験があると攻撃型
逆に何も言わず言うことを聞き願望が叶うと非主張型に。
・環境が変わると主張のバランスも変わる。ここに相手と異なるが発生
・アサーションの心構え
1.自分をオープンにする
2.相手に関心を寄せて、聴く
3.会話にプラスαを付け足し
4.非言語表現をアサーティブ
・DESC
事実→気持ち→提案→選択肢
アサーティブはこの順序で話すことがよい
■所感
今の自分の表現に課題があったから、すごく刺さった。
自分は非主張型に今なっているので、正しく自分を伝える手法として活用していく。 -
Posted by ブクログ
日常生活において、自己主張を遠慮してしまったり、逆にむやみに押し通してしまったりと、自己主張におけるバランス感覚に迷っていたので、この本を手に取った。
アサーションとは自分の意見主張を押し通したり、相手の行動を毅然と断るための手段だと思って読み始めたが、そうではなく「異なる考え方を持っていると理解し、同感ではなく共感(理解)し、そのうえで解決策を模索する(決して解決だけを唯一の解としない)」ことだと理解できた。
人それぞれ異なる考え方を持っているのだ、どれかが唯一の正解ではないのだ、という点は、言葉にすると当たり前だが改めて認識すべき点だと思った。
とはいえ口下手な自分にとって言葉選びはとても難しい課題だが、DESC法はとてもいい手引きとなりそうだ。
この本を適宜読みながら実践していきたい。 -
Posted by ブクログ
マンガでやさしくわかる NLP
なりたい自分を手に入れる!超実践心理学
著:山崎 啓支
作画:サノ マリナ
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
NLPとは何かが知りたくて、手にとりました。本書は、マンガと解説からなっていて、分量もそれほどおおくなく、専門用語もそれほど苦にならない程度の入門書であり、いい本を選んだとおもいました。
2025年現在は、心理学は、帰納的な学問であり、その対象を後付けで説明しようと試みるものです
NLPを、課題解決や目標達成のための実践心理学を紹介しています。
NLPは、
能力の最大化
ストレス解消
人間関係強化
リーダーシップの強化
などに役に立つとあります。
気になったのは、以下です。
NLPとは、「脳の取り扱い説明書」である
NLPとは、Neuro Linguistic Programming で、神経、言語、プログラミングの頭文字をとったものです
神経とは五感であり、五感と言語を入力すれば、脳は、きまった行動、プログラミングを作るというものです
子どものころに、犬にかまれて痛かったので、その後、(犬を見る)と、(恐怖を感じる)ようになった
が紹介されています。
脳はなぜ、そのような行動をとるのでしょうか。それは、「安全・安心」を確保するためです。
脳の3つの原則
①快・痛みの原則:快楽を求めて、痛みをさける
②焦点化の原則:意識は、同時に2つ以上のことを処理するのが苦手である
③空白の原則:脳は思考の空白ができるとそれを埋めようとする
一般化
犬にかまれると特定の犬だけではなく、犬そのものを恐れるようになる
プログラムの発動
プログラムは、①インパクト(強度)と、②繰り返し(回数)によってできる
恐怖によるトラウマが、インパクトであり、母親から繰り返し小言を言われるのが、繰り返しである
この2つの学習から、良くも悪くも、プログラムが身についてしまう
人間のストレスの大半は適切な方法さえ知れば克服できる
知得と体得
知得とは、頭でしっていること
体得とは、身体が覚えていること
理解には、頭と体とがあって
頭:頭で知っていること、これは意識的
体:体験して実感していること、これは無意識的
体験
アソシエイト:実体験、行われている現場、枠の中にあって体験すること
ディソシエイト:分離体験、外側から行われている現場を冷静に見ること 離見の見
出来事そのものには、幸せも辛いもない
幸せや不幸はその人のフィルターによって作り出されているもの
脳は現実とイメージの区別がつかない
変化の本質とは、身体感覚が変わること
真実は変えることができないが、イメージを変えることはできる
印象と、意味が変われば、イメージの質が変わる
印象とは、見えるもの、聞こえるもの感じるものなど、五感で構成されている
意味とは
そうした物事の枠組みを変えることを、リフレームという
無意識は安全・安心を感じていると心を開く
安全だと心を開き、無防備になる、警戒、危険だとその逆で、心を閉じる
安全・安心の基準とはなにか、それは知っているということである
知っているからこそ、安全・安心を感じて、親近感をおぼえる
他人の理解は、自分を通じてしかできない
自分にあれば、理解でき、なければ、理解できない
ラポール:お互いの心が開かれている状態
相手と自分に共通している部分を見つけて、その相手に分かりやすく示すこと
それを分かりあえているという
さらに、ペースを、呼吸を合わせる、いわゆる、あうんの呼吸、以心伝心である
イメトレは2つある
見ることによるイメトレ
体験することによるイメトレ
体験することは、見ることよりも、さらに、強烈なインパクトとなる
他人は自分の鏡
リーダーの本質は、人を動かして、目標を達成すること
人間は、「正しい人」にではなく、「好感が持てる人」についていく
自分を受け入れることを、自己承認といい
他人を受け入れることを、他者承認という
自己承認があれば、他者を承認することができる
人間が最大の能力を発揮できるときとは
価値観を信じている自分を外側から冷静に客観的に見ることができるとき
目次
Prologue NLPとは?
1 プログラムを修正する
2 信頼関係を作る
3 新しいプログラムをインストールする
4 リーダーとして最も大切なこと
ISBN:9784820718369
判型:4-6
ページ数:240ページ
定価:1500円(本体)
2012年03月01日 初版第1刷発行
2013年08月20日 初版第12刷発行 -
Posted by ブクログ
有名なアドラー学。漫画のどこだけ読んだけど、やっぱり大事だなあと思うことがたくさん書かれてて、それ実際にやるのはむずいけど、何度もこーゆー本を読み直して立ち戻ること、繰り返して、いろんな場面で実践していくことが大切なんだなあと思った。こーゆー明るい系とか、心の本とか、厳しいことをきちんと書いてくれてる自己啓発本とかたくさん読みたい。筋トレの本とかサウナの本とかも読んでみたい笑小説ばっか読んできたけどあれはどうしても暗くなっちゃうから良くないね。だからあんまり小説は読まないようにしてる。これからも明るい本とかの方読んでいきたいな。今は文章なかなか入ってこないから漫画が一番いいな笑
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Posted by ブクログ
ネタバレぜひ実践したい
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90点以上のもの
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それ以外は捨てる
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判断基準:自分の価値観
◆ エッセンシャル思考
「より少なく、でも、より良く」を大切に、本当に大事なことにだけ心と時間を使う生き方
あれもこれも手を出さず、自分にとっての“本質”を見つけて、そこに集中していくための考え方
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◆ 3つの基本
① 見極める(本当に大事なことを選ぶ)
•すべてが大切なわけじゃない
•自分の目標や価値観をじっくり見つめて、「これは絶対やりたい!」と思えることだけを選ぶ
•基準は、“90点以上”と思えるかどうか。
② 捨てる(丁寧に、でもしっかり断る)
•「まあまあ大事かも…」ということに時間を取られないように
•誘いやお願いには、優しく、でもはっきりとNOを伝える勇気も大切。
•他人の期待より、自分の選択を大事に。
③ 実行する(続けられる環境づくり)
•決めたことは、迷わず実行。
•習慣や仕組みを整えて、自然と集中できるように
•考える時間や、ひと息つくゆとりも、忘れずに
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◆ 心に留めたい考え方
•すべてをやろうとしなくて大丈夫。
選ばないと、他の誰かに決められてしまうから。
•本当に大切なことに集中すると、思っている以上に成果が出せる
•頑張ることより、「やめる勇気」のほうが、実はすごくパワフル。
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◆ 胸に響いた言葉
「やらなくていいことをやめること。
それが、本当にやるべきことへの第一歩だ。」 -
Posted by ブクログ
エッセンシャル思考とは、
99%の無駄を捨て1%に集中すること。
「より少なく、しかしより良く」
以下、メモ
■見極める技術
90点ルール:90点未満は0点と同じと考え、捨てる
もしくは、
3 つのプロセスを踏む
1.チャンスについて記述
2考慮に値するチャンスの最低限の基準を3つ書き出す
3考慮に値するチャンスの理想の基準を3つ書き出す
→すべて満たしているものだけが選択に値するチャンス
■捨てる技術
目標が刺戟的でなければ人を動かすことはできない
平凡
かつ、一般的・・価値観
かつ、具体的・・四半期目標
刺激的
かつ、一般的・・ビジョン、ミッション
かつ、具体的・・本質目標=エッセンシャル目標
シンプルで、具体的で、刺激的な目標を立てるべし
→達成の判断が明確
思わぬチャンスが来た場合、このチャンスを逃したらどう感じるか?ではなく、もしまだこのチャンスが手に入っていなかったら、手に入れるためにどれだけのコストを払うか?を考える
■仕組み化する技術
集中するために、
1.今何が重要かを考える
2.未来を頭の中に抱えない
3.優先順位をつける
バッバファを持つため、見積もりは1.5倍で考える
シナリオプランニングでリスクを軽減する
1.このプロジェクトにはどんなリスクがある?
2.最悪の場合、どんなことになりうる?
3.周囲の人への影響は何がある?
4.そのリスクは自分にとってどの程度の経済的負担になる?
5.リスクを減らすためにどのような投資を行うべき?
日々のささやかな進歩が飛躍的な達成へとつながる
今何が重要かを考えてリストアップする
→今この瞬間に集中する=マインドフルネス
■その他
成功のパラドックスに陥らないようにする
・・成功のパラドックス
1.目標を見定め、成功に一直線に進む
2.成功した結果頼られ、多様な仕事を振られるようになる
3.やることが増えすぎて、時間とエネルギーが拡散されていく。すべてが中途半端になる
4.本当にやるべきことができなくなり、成功に導いてくれた方向性を見失う