サノマリナのレビュー一覧
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購入済み
簡易的に読めて、入門として良い
「今日は活字の気分ではない」という時に読む『マンガで〜』シリーズですが、今作では仕事に対して実直で頑張り屋の主人公に好感が高くて清々しい気持ちで読み進むことができました。
「普段からお願い事を断れない」「頼れることに喜びを感じやすい」「器用貧乏だと自覚している」といったいったような(私の様な)人間には、主人公に共感する部分が多く、楽しくかつスムーズに読み進むことができると思います。
今作の知識をベースに、今度は活字版もしっかり読み進めたいです。 -
はじめてのアサーション
アサーションのことを
メンタリストDaiGoが言っていたので
気になっていたけど
取っ掛かりがなくてそのままにしていました。
その取っ掛かりとして読みました。
とても分かりやすかったし、読みやすかったです。
ハローワークに置いてありました(笑)
たくさんの人の目に止まるといいなと思いますし
メンタルトレーニングが今後、学校の授業にも取り入れられるようになったらいいなと思います。
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Posted by ブクログ
NLPについて、人の思考、人との関係構築について分かりやすく漫画で学べる。
人の思考は、過去に経験した「インパクト」と「習慣」により形成されている。
物事は本来「無色透明」であり、意味を持っていないが、人々が自分の思考と言う「フィルター」を通して見ることにより、変に意味づけがされてしまったり解釈がされてしまったりしている。
このプログラムされてしまった思考は「意味づけ」と「印象操作」により、変えることができる。
「意味」→リフレーム(強力な場合はディソシエイト)
「印象」→サブモタリティチェンジ
新たなプログラムをインストールする場合は、なりたい対象を「ディソシエイト」で観察し「アソシエイト」でなりきる。 -
ネタバレ 購入済み
時間が足りないと感じる方に
時間の価値を考えさせられる本です。
安売りしても、消耗するだけなので
凛とした態度で断ることの大切さが学べました。
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Posted by ブクログ
「言いたいことをなかなか言えない人」「適切な自己主張ができたいないと感じている人」そういった人にとっては本書は取っ掛かりとして非常に役に立つ様に感じた。
この「アサーション」という概念や考え方を整理された状態で知ることができたのは大きな喜びである。特に「アサーション権」や「アサーション権の行使」という表現はいままでに私の中にはなかった発想で、大変ためになった。
実践的方法として「DSAC法」という概念が示されているが、もっと若い時に知っておけばよかった、思いつつ、今後は意識して活用できないかと思う。この辺りについてもうすこし紙面を割いてほしかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【評価基準】
仕事や実生活に役に立ちそうか(Max6):6
読み物として面白いか(Max6):5
内容がまとまっており分かりやすいか(Max5):4
タイトルと内容が合っているか(Max4):4
客観的な内容であるか(Max4):3
【この本は何を目的とした本か】
NLPの手法をマンガで分かりやすく説明する。
「マンガでやさしくわかるNLP」が自分の中で好評だったのでこちらも読んでみた。
より実践的な内容になっている。
【この本を読んでの雑感】
前回に引き続き分かりやすい。
補足に頼るのではなくマンガの中で説明しようとしている意気込みも伝わって来た。
NLPを本格的に学んでみたくなった。
【本を読んでのメモ】
・組織内のトラブルの90%以上はミスコミュニケーションによって起こる。
∇話し手が言葉で物事を伝える際にミスコミュニケーションが起こる3大原因
【省略】
多くの情報が「省略」されて伝わる
【歪曲】
話し手のフィルタを通して「歪曲」される
【一般化】
思い込みにより事実を誤認する
∇受け手側のミスコミュニケーションが起こる要因
【空白の原則】
脳は「空白」(わからないこと)を埋めようとし、聞き手は自分の体験から空白を埋めて理解しようとする。
【焦点化の原則】
人は意識しているものしか情報が目につかない
∇ミスコミュニケーションを防ぐには
【質問をする】
「質問」が「詰問」にならないように注意する。
→責められたと感じると「逃げる」か「反発」されてしまう。
質問時に『決定権』を与え「安心安全欲求」を満たしてやる。
(決定権を委ねられると言葉を受け入れられやすくなる)
『プリフレーム』すると質問しやすくなる。
【プリフレーム】
本題に入る前に受け入れられやすい状態にすること。
どういった理由で質問するのかを、相手が受け入れたくなるような理由をつけて伝える。
→そして決定権を相手に渡す。
∇コミュニケーションに必要な正確さを取り戻す方法
【メタモデル】
上記の「省略」「歪曲」「一般化」を正確な情報に取り戻すため、下記の12パターンについて、
意識して質問してみると良い。
※やさしい表情とゆっくりした口調で質問することを心掛ける。
【省略】
1.不特定名詞
何が?誰が?誰に?どこへ?など具体的な内容が省略されている
質問例:「誰が?」「具体的に言うと?」
2.不特定動詞
動作がどのように行われたのかが省略されている
例:クライアントは私の話を聞いていない
質問例:「具体的に言うと?」「どのように?」
3.比較
比較対象が省略されている
質問例:何と比べて?
4.判断
評価や判断基準が省略されている
質問例:何を基準に?
5.名詞化
「誰が」「誰に対して」「何をやっているか?」が省略されている?
例:上司との人間関係に問題がある
質問例:上記の省略しているものに対し質問をする。
→何が発端でそう思うかを考えると解決策が見出しやすくなる
【歪曲】
6.X=Yになる表現
「美人(X)は冷たい(Y)」というように二つの言葉が同じ意味になるように誘導されている
質問例:どうしてXがYを意味するの?
7.前提
何らかの前提が示されていない
質問例:「どうしてそう思ったの?」
8.因果
ある原因が特定の結果を引き起こすと思い込んでいる
質問例:「どうして、それがそうなるの?」
9.憶測
他人の気持ちや考えを証拠も無いのに決めつけている
質問例:「どうしてそれが分かるの?」
【一般化】
10.可能性を表す特定の助動詞
話し手が限界を設定している(~できる・~できない などを断定している)
質問例:「何がそれを止めているの?」「もし、出来たとしたら?」
11.必要性を表す特定の助動詞
話し手が制約を設定している(~すべき・~すべきでないなどを断定している)
→「もし、そうでなければどうなるの?」「もし、そうしたらどうなるの?」
12.一切の例外を認めない表現
すべて~、みんな~、いつも、誰でも、絶対に など例外を除外してしまっている
→「みんな?」「いつも?」
∇スムーズなコミュニケーションに必要なもの
『ラポール』『ページング』『リーディング』
【ラポール】
信頼関係のこと。
【バックトラック】
ラポールを築く手段の一つ。
相手のいうことをおうむ返しに返して、YESを多く言ってもらうこと。
YESを多く返すと、無意識レベルで受け入れすくなる。
【ページング】
ラポールを築く手段の一つ。相手に合わせること。
(話し方のスピードやリズム。価値観、関心ごとなど)
【リーディング】
こちらのペースに対し相手も合わせてくれる状態のこと
∇ミルトンモデル
上記のメタモデルとは別のアプローチ。
催眠療法を元にしている。
【トランス状態】
無意識優位でメッセージが届きやすい状態。
一つのことに強く集中できる。
【連結語】
ラポールを築くのに役立つ
「現在起きていること」と「将来起きて欲しいこと」を接続語でつなげる。
前提の「現在起きていること」に対し心の中でYESと答えることで、後半の言葉を受け入れやすくなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【評価基準】
タイトルと内容が合っているか:5
読み物として面白いか:5
仕事や実生活に役に立ちそうか:5
客観的な内容であるか:4
内容がまとまっており分かりやすいか:5
【この本は何を目的とした本か】
NLPは何かということと、その手法をマンガで分かりやすく説明する
【この本を読んでの雑感】
非常に分かりやすく書かれていると思う。
例によってこのシリーズは補足が多いが、それでも作者が重要なポイントをマンガに盛り込もうとしたのが伝わってくる。
別途「マンガでやさしくわかるコーチング」と同時期に読んでみたが、
コーチング:相手に質問して考えさせる
NLP:自分と相手の考え方を良いほうにもっていく
というイメージを受けた。
自分の中でコーチングとNLPのどちらが役に立ちそうかの評価が決まってしまいそうで怖い。
【本を読んでのメモ】
∇NLPとは
言語学と心理学を組み合わせたようなもの。
「脳の取扱説明書」と呼ばれることもあるらし。
自分の体験や感じ方をコントロールして良いように自分をプログラムしていけば良いか、をまとめたものとでも言えば良いか。
・プログラムは「インパクト」と「繰り返し」によって出来る
・物事の本当の価値は「無色透明」である
∇リフレーム
・物事の見方(枠組み)を変える=意味づけを変えること
∇サブモダリティーチェンジ
・五感の質を変えること
∇ディソシエイト
枠の外に出て外側から冷静に見る。
外側から客観的に自分を見る
→反対語:アソシエイト
・状況を客観的に観察できる
・喜びなども感じ難くなる
∇アソシエイト
・ちょっとしたことにも喜びを感じることができる
・感情的になりネガティブになると視野が狭くなる
★ポイント
クレーム処理などの辛い場面ではディソシエイトして冷静になり、
肯定的な視点でリフレームする。
∇コミュニケーションの成果は相手が受け取った量である
∇ラポール(信頼関係が重要)
・コミュニケーションの土台はラポール(信頼関係)である。
・人は「親近感」を持つ相手に「安心安全」な状態を感じ、ラポールを築きやすくなる
∇ページング
・ラポールを気づく手段。人に合わせること。
話すペースなどをあわせる。
無意識レベルの反応にも合わせていく。
これが上達すると「リーディング(誘導)」になる
∇モデリング
ある人物の行動を観察しなりきる
∇リーダーに求められること
1.組織の目標達成
2.部下を幸せにすること
豊かさを奪っているものの正体は「重要度が高すぎる価値観」
「承認欲求」を満たしてやるのが大事。
部下と認め合う関係になるのが大切
人は正しいことを言う人についていくのではなく、好感を持てる(安心・安全)を感じる人についていく。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【この本が有効と思われる対象】
「コミュニケーションがうまくいかない…。
傾聴が足りないって言われるけど傾聴って何?
いくつか本を読んでみたけどよくわからないよ」という人
【内容】
傾聴とは何か、を傾聴できている会話の事例とできていない会話の事例を
並列することで非常にわかりやすく説明してくれる。
結論は聴く姿勢(心の在り方)が大事という内容だが、一部テクニック面も記載されている。
テキストでも絵でも事例が多い為、読者が過去の体験を回想しやすく、
話を「聴けてなかった」反省を促してくれる。
【面白かった点】
傾聴は相手の立場の視線で共感することで、
自己の立場で同感することとは違う、という視点があったこと。
【この本を読んでのアクション】
文字ベースでのやり取り時、
相手が期待していると思われる内容を、
返信前に、メモにヒトコト記載する。