小林よしのりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
立て続けに読んでいる且つ、読み終わってから数日たってしまったので、なんだかわからなくなっちゃっている…。はて、何と書いたらよいものか…。
戦争論の3巻。シリーズはこれで完結。
序盤は、あれ?ちょっとトーンダウンしたかなぁ?という印象だったけど、そこを過ぎると、次から次へとページをめくってしまいます。この本でそうなるということは、そんだけ無知ってことなんだと思いますが…。
以下、印象的なところをピックアップ。
日本は豊かである。それはアメリカのおかげ…のような印象があるんだけど、そうではないこと。
独裁という抑圧と、無秩序という自由はどちらが怖いか?
日本の戦後は秩序が乱れなかった。それ -
Posted by ブクログ
こういう本は自分のスタンスを問われるんだけど、信じる信じないより以前に、ともかく知らないことだらけ。知らないことを知るという観点でとても興味深い内容。
日本ってこのままでいいのかな?と少しでも疑問に思ったことがある場合、やはり読んでみてもよいかと思います。神話、天皇は勿論、戦争についても触れた方がよいですよね。
自分とか自分らしさ、自由とは、とかいったテーマを考えてる人も読んでみると面白いと思います。「個」について色々考えさせられることが多いです。
最初に書いたように知らないことだらけなので、これを読んで持論がどうのってレベルではないです…。自己再構築中の糧にしていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
久しぶりのよしりん本。
TPP問題ってよくわかってなかったし、この本読んで良くわかった!とはならなかったけど、結局の所のTPP参加のメリットが見えない。そして「非関税障壁」が撤廃されたらやばくね?ただのアメリカの勝ちゲー。
いつもの大東亜戦争や特攻隊に結びつける論調はやっぱ好き。よしりんの本ってどれも「気づき」を与えてくれる。知らない内に自分の中でステレオタイプ化してたものにメスを入れてくれる。
それにしても来島恒喜の話かっこよすぎ。凄い重大な事件なはずなのに知らなかった。大隈重信も知ってるっちゃ知ってるけど結局何したかなんて言われたら答えらんないし…。 来島への頭山の弔辞「天下の諤々は、