小林よしのりのレビュー一覧
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前作に引き続き、購入しました。前作同様、どっちもどっち論に与せず、どこから見てもロシアが圧倒的に悪いと主張しています。ロシアは現在も、学校、病院、原発など、インフラをミサイル攻撃し、市民を虐殺し、子供を拉致し、市民の財産を強奪しています。理解できないのは、そのロシアを擁護する日本の政治家、知識人がいることです。本書では、平和ボケ日本人を五つに分類しています。親ロ派、反米主義者、平和主義の人々、陰謀論者、操作論的な人です。面白い分析だと思いました。また、NATO加盟を決定したフィンランドについて記述がありました。主要な建物では全て地下シェルターの設置が義務づけられていて、全人口の八割、440万を
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Posted by ブクログ
これを書いている時点でロシアによるウクライナ侵略から半年とちょっとが経過している。
開戦当初ははロシアが数日で首都キーウを陥落させるだろうと言われていたのに、ウクライナ軍の大健闘によって、今では完全にロシア劣勢、侵略された地域の奪還が進んでいるというニュースが毎日流れている状況だ。
いい意味で大方の戦局予測が外れた理由は色々あるんだろうけど、やっぱり一番大きいのはウクライナの予想以上の士気の高さだと思う。
士気の高さはもちろんナショナリズムに由来しているのだけど、本書ではウクライナでそのナショナリズムが芽生えた経緯、根底にあった数百年にわたるロシアとの対峙の歴史が詳しく描かれており、やっぱり国 -
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少し古い内容になってしまいましたが、納得の内容になっています。
細菌とウィルスの違い。改めて確認できてよかったです。
1.細胞とウィルスの違い
細菌は自身で増殖できる。
ウィルスは細胞と一緒でなければ増殖できない。(生体と一緒でなければ減少していく。)
放置しておいても減少します。過度な消毒はどこまで意味があるの? 何千万もかけて抗ウィルス加工してますよね? つり革舐めるなら別だけど。というようなことです。
2.政府からの情報しか流通を認めないのは中国共産党と同じ(位置No.375)。
そうだ、そうだ。
3.口の中や鼻の奥や肺の内側って、体の外側なんですよ(位置No.915)。
ウ -
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ネタバレ今回はワクチン接種について。こんなにワクチン後の死亡者が出ていたとは。もうすぐ3回目しなきゃなのに怖くなったよ。園児にもマスクさせるとかほんと馬鹿かと思う。ほんと子供たちはかわいそうだよな。姪っ子ちゃんの話を聞いてもそう思う。あの母親はコロナ脳な感じだし。ほんと早く5類にしてほしい。今日夏のライブの申し込みをしたけど、いやーマスクしなきゃだったなと思っちゃった。夏までにマスクなしって日本はならないだろうなと諦めてしまってる。せめて屋外はなしで歩きたいわー。私が人の目を気にせずこれができるかどうかだな。しかしレビュー数が少なすぎじゃね。
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Posted by ブクログ
ネタバレゴーマニズム宣言スペシャル AKB48論 単行本 – 2013/9/26
AKB48は新しいアイドル像を創りだした
2016年3月3日記述
小林よしのり氏による著作。
2013年発売。
自分の中ではゴー宣、戦争論、戦争論2、戦争論3
天皇論シリーズをはじめとして現代社会、政治に鋭く切り込む小林よしのり氏には大きく影響を受けた自覚がある。
中学生くらいからよく読んでいた。
影響を受けた人物の1人に違いない。
それだけに近年、AKB48に嵌っていると知った時は意外な思いがした。
ただそれは著者のアイドルにハマっていた個人史を本書で知るとなるほどなと納得感もあった。
小林氏は2009年10月 -
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コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止措置が発令されている所がある。
その一方で、「気の緩み」だとさんざん説教していた日本医師会の会長は、政治家のパーティーを主催したり、「不要不急のお忍びデート」をしていたりと言うこととやることの不一致ぶりが明らかになった。
結局、犠牲になるのは多くの国民だ。
今回取り上げるコロナ論3は、扶桑社の雑誌「SPA」で連載がもとになっている。
感染者数の多い欧米を中心にメディアは取り上げている。日本と状況が違うのにも関わらず、騒ぎ立てていたコメンテーターや専門家の香りがかすかに漂ってくる方たちがいた。思わず「欧米か!」と突っ