響野夏菜のレビュー一覧
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グリム童話をベースとしたアンソロジー。中々バラエティに富んでて読み応えありました。
お気に入りは谷さん、白川さん、松田さん。
谷さんの「なくしもの〜」は、就活のお祈りメールに打ちのめされていた亜美。そんなメールの中に、不思議なメールが届く。ほんわか優しい気持ちになれました。
白川さんの「白雪姫〜」は、自分が美人と解って行動する小雪。そして小雪がライバル視する夕妃。どちらも腹を割って話せば似たもの同士で、今後中々良い友達になれそう。
松田さんの「のばら〜」は、生粋のお嬢様と堅物のワーカーホリック直人。チグハグだけど、なんだかんだいいつつもお似合いなカップルでした。 -
ネタバレ 購入済み
もう読めないと思ってた!
電子書籍で復活して嬉しい^ ^
少し大人になったユキヒラがとてもイケメン。料理もできて、ガタイも良くて、いじめられても挫けない。流石にドッキリはかわいそうだったけど、必死に花音を庇うのはかっこよかった。
銃撃戦と銀行強盗は無しだけど、幽霊ネタと不法薬物でやっぱりドタバタ笑 -
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ネタバレ響野先生の作品を買ったのって、ひさしぶりですね。
カウス=ルー大陸史は全巻持っていますし。
アル-ナグクルーンは今でも続きを待っています(>_<)
作品一覧で全5巻とか書かれてあったけれども!
大人の事情って言っていたけれども!!
さて「薔薇の純情」ですが――
おもしろかったですー(*≧ω≦)
少女2人組のヴァンパイアハンターとか、もうもうもう(*´Д`)ハアハア
ジェーンとアニーのやり取り大好きです。
お互いを認め合っていて、それでもズケズケ言い合えるのっていいね。
私も似たようなコンビを書いていますし。
そういえば少女向けレーベルでファンタジーってひさしぶりかもしれない。
本当によかったです。
ジェーンの過去とか秘密とかも気になりますね。
明確には言っていないんだけれど、やっぱり彼女も……なんだろうか。
でも〈聖句〉も太陽の光も平気だったし。
苦手とは言っているけれど。
そこんところにもなにか秘密があるのかしらん?
これはぜひシリーズ化してほしいです。
ジェーンとバトラーのやり取りも大好き(*≧ω≦)
おかん化しているバトラーがww
本当に器の大きいやつだなww
騎士団の髭はよくてもバトラーはだめなんだ。
でもそういうのはわかるなあ、と。
笑
依頼主の伯爵兄妹。
ぶち切れたアニーの罵倒っぷりがすごかったです。
伯爵ぇ……。
笑
恋は盲目というけれどもww
シリアスなシーンだったのに噴いてしまいました。
爆笑
もう本当にいいキャラしてるな、アニー。
伯爵家の家令さんもいい人でしたね。
ナターリアを支えてやってほしいです(>_<)
最初ははかない印象だったナターリアだけれど、なかなかに気丈な子で涙が……。
°・(ノД`)・°・
本当におもしろかったです。
真祖のこととか“A”のこととか、ジェーンの首筋のこととか。
いろいろ気になることたくさんだなあ。
わくわくするなあ。 -
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ゼルイークの力で、お城から出られるようになった王女エルレインは、婚約者で魔法大国の王子アレクセルたちと賑やかな日々を送っていた。だが、昔彼女の呪いに敗れた魔法使いシスティークが現れ…!?
前回、チラッと存在だけ出てきたエルレインの初恋の人が登場です。
単なるかませ犬だと思って、全然流してたんですけど、大間違いでした。
男の意地ってのはどうしようもないですね。
結局エルレインに悲しい思いをさせることになってしまったし。
珍しく素直になるエルレインは、一巻と比べるとかなり変わったな…。
こんだけ悲劇なことが起こって、もう何もないと思ったら、さらに衝撃な展開になります。
エルレインが一番重いもの背負ってるとは思ってたけど、ゼルイークの方がつらいですね。
希望がみえないけど、カエル王子が物語の良い癒しになってる、笑。
伏線とか色々回収しているので、この巻を最後まで読んで、もう一度、一巻から読み直すと雰囲気が違ってくると思います。
続きがきになる!
毎回、表紙の端っこにいるカエル王子が地味に好き。 -
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ネタバレ今回、舞台はアレクセルの実家エリアルダです。
初顔合わせの最中、アレクセルが突然婚約解消を言い出します。
アレクセルは、エルレインがゼルイークを好きという事実を知ったままなので、だいぶん考えて出した結果なのでしょうが、前巻でゼルイークへの恋心を封じられているエルレインは、混乱します。
混乱したエルレインが、慰めのため、ゼルイークに「抱きしめて欲しい」と言ったときの、ゼルイークの表情や一息にお茶を飲んだ描写。たまりません。
その後、オルフェリアから、自分の記憶が封じられていることを教えられたエルレインは、アレクセルに詰め寄りますが、これまでの巻では見せなかった、アレクセルの顔にドキドキ。
アレクセル、こんな言い方もできるんですね。挿絵もふくめて別人かと思いましたよ。
魔王の部下によって、エルレインを失うかもしれないと思ったゼルイークが、本当の気持ちを再度伝え、エルレインの記憶を戻して、3人の間は解決?
本当にこの巻もまた、アレクセルの好感度がUPした巻でした。
今後国と国の問題、魔王の問題が絡んできそうですが、国と国の問題は、オルフェリアが国王の養女になって、アレクセルと結婚するのは、どうかな。作中で案として出てきてましたけど、オルフェリアも一応伯爵令嬢ですし、4人仲良くできそうですし。
さて、今回も笑いどころはいくつか。
表紙にカエルが2匹・・・うち1匹はだあれ?って思っていたら、アレクセルのパパでした。挨拶のときにいきなりエルレインに抱き付き、カエルになっちゃうのも同じなら、なんだかカエル化を喜んでいるところも一緒。さすが、親子です。
あと、アレクセルがゼルイークを起こしたときのエピソードとか、国守の魔女ゲルダが、実はセーラだってのも楽しめました。確かにあのヴィエンカと仲はよいのも納得かも。
次巻も非常に楽しみです。 -
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ネタバレこれまでの巻で、すでに四角関係な感じはしてましたが、ゼルイークが眠りについてから、事態は急変です。
ゼルイークが眠ってしまったので、カエルになったシラルを戻すために、唯一元に戻せるヴィエンカ
にも頼もうとするアレクセルとエルレインでしたが、そんななか、あの魔王エルゼラスが登場。なんとなく、ゼルイークに似ている?
その魔王の脅しや甘言にも乗らなかったエルレインに恩を押し売りしていったおかげでゼルイークが目覚めましたが、とうとう言ってしまいました。エルレインへの恋心。「殿下にも渡したくない」って。
ゼルイークの暴走ぶりが、キャーーーー。
ぬるま湯の四角関係がこれで壊れてしまって、みんなギクシャクしてしまいましたけど、シラル殿下、いい楔役になってます。エルレインはシラル殿下に話を聞いてもらって、答えを出し、オルフェリアともお互いの恋心を打ち明けることができ、アレクセイ・・・。いつも明るいアレクセイが雪の中で上を見上げて涙する挿絵にジーン・・。
これをどう解決するのかと思ったら・・・、そうかタイトルの「さよなら魔法使い」とはそういう意味だったのね。でも、ゼルイーク、エルレインだけじゃなくて、アレクセルやシラル、オルフェリアにもしてないと意味がないような?最後の茶話会の面々の様子が次巻になんか及ぼしそうな予感がします。 -
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ネタバレ「鳥籠の王女と教育係」シリーズ3冊目。
取りあえず3冊買ったんで、一気読みです。
本が面白いと、スムーズに読み終えますね。
今回は、おちゃらけパパの王様もいい味出してます。
表紙で3匹カエルが出てきますが、婚約者とパパともう一人は、王の侍従です。
カエルになった、3人が同じ檻の中に入れられ、王子を王子と思わない侍従カエルの動きが面白いです、
今回王女の母とゼルイーク、魔王が出てきて、それらの関係もちょっとだけ明らかになってきました。ゼルイークの呪いも王女の呪いも元は魔王ということで、共通の敵が見えてきました。
それにしても、アレクセルとオルフェリアがそれぞれを気にしすぎな感じがします。これも、最後にエルレインとゼルイークをくっつけにゃってところで、実は王子はオルフェリアの方が好きになっちゃいましたっていう感じにするのかなぁって先読みです。
今回、呪いが1個解けて、外に出るときにエルレインとゼルイークが手をつながなくてもよくなっちゃったのはちと残念ですが、続きが気になるシリーズです。 -
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ネタバレ表紙の教育係様のお顔が好みだったのと、王女が城から出ると死ぬ、王女の触れた男性がカエルになるっていう呪いにひかれて購入です。
この王女エルレイン。悲劇的な身の上なのに、冷めてます。毒舌です。でも、そんなに嫌なキャラではなかったかな。王様が突如決めた嫁入り先の魔法の国から使わされた教育係兼呪い解き係が魔法使いのゼルイークですが、予想は、この二人が最終的にくっつくと思いますが、皮肉のかけあいで、全然甘い雰囲気になりません(^^ゞ
途中、婚約者となった王子様も出てきて、お約束通り王子様はカエルにもなりますが、この王子様、いい味出してます。カエルになると分かっているのに、突進してカエルになったり、カエル生活を満喫してて、非常に前向きで、好感が持てます。お馬鹿ですけど。
最後には、カエルになった王子様を元に戻すことはできましたが、まだ城から出たり、カエルになるっていう呪いは解決してませんので、続きが楽しみです。 -
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あまっあまーっとなって、甘いのも良いけど何だか物足りないなーと思ってたら若かりし頃のが出てきたので減らず口の言い合いにニヤニヤしつつ素直じゃない可愛さに身もだえました。
二人は甘くなってきたけど周りの二人を許さないっぷりが…解決しないしこれからも色々ありそうでそわそわします。その不安定な感じが好きなんですが、読んでいてつらい。
笑顔が見れるなら何でもするだろうと人に言われてしまうゼスの破滅型っぷりが…なー…。
前シリーズの続きが読みたいと思いつつもカップルとしてはこのひねくれ者コンビ大好きです。毎回身もだえる。素直じゃない感じが好みです。